ジュリナ錠不妊治療に該当するQ&A

検索結果:91 件

不妊治療中の薬について

person 30代/女性 -

現在、第二子不妊治療の採卵に向けて治療中です。 第一子の時からAMHがとても低く、今回はFSHも高くなってきているため、 6月まで2サイクルほど、ジュリナ錠とプレマリンを生理3日目から3週間飲み、最後の10日間はヒスロンを追加して様子をみていました。 ただ、7月から体調を崩してしまい、一旦薬を中止したところ、生理不順になってしまいました。 久しぶりに受診したところ、プラノバールでリセットして生理がきたらFSH値を見てみましょうとのことでした。 ただ、今後生理がきてリセット後に飲む予定のジュリナ錠は、「その時だと処方しずらいので、今出すから飲まないで持っていてください。」ということでした。 1.なぜジュリナ錠はあまり出すことのできない薬なのでしょうか? 2.また、今回はなぜプラノバールを処方されたのでしょうか? 3.前回は、薬を飲み始めてから気持ちが不安定になってしまう時期があったり、帯状疱疹や風邪に立て続けにかかってしまいましたが、薬の影響はありますか?ただ、免疫が下がっていただけでしょうか? 初めての採卵に向けて、わからないことだらけですが、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

胚盤胞移植後のジュリナ錠の切り上げについて

person 30代/女性 - 解決済み

不妊治療で胚盤胞を移植し、本日6週4日で検診に行ったところ、胎芽が見えず、流産の可能性が高いとの話がありました。 そこで気になっているのが、ホルモン剤についてなのですが、 ・移植当日の採血結果E2→84pg/mL、P4→9.4ng/mLだったため、それぞれジュリナ錠、ルテウム坐剤を朝と夜の2回処方 ・次の着床判定時にはE2→137pg/mL、P4→14.6ng/mL、β‐HCG→47.9mIU/mLだったため、引き続きジュリナ錠、ルテウム坐剤を継続 ・その次の検診時(5週1日)には、採血の結果E2→288pg/mL、P4→19.0ng/mL、β‐HCG→6702mIU/mL 胎嚢8mmで、ジュリナ錠は中止、ルテウム坐剤は継続となった。後から自分でネットで調べたところでは、E2が288というのはあまり高い値に感じられなかったので、ここで切ってしまって大丈夫かと不安を感じた。 ・本日(6週4日)再度検診があり、血液検査の結果は P4→21.1ng/mL 胎嚢22.1mmだったが、内診の結果、胎芽が確認できないとのことで、流産の可能性が高いとのことだった。 そこでご質問なのですが、ジュリナ錠の切り上げが早すぎた可能性はないでしょうか?? 胚盤胞移植は今回が2回目で、1回目の際もルテウム坐剤のみの処方でβ‐HCG→2.1mIU/mLで化学的流産となってしまっており、今回もジュリナ錠を止めた途端のことなので、ジュリナ錠をストップするのが早すぎたのでは?という思いが消えません。 本日の検診の際に、その旨の不安を先生にチラッとお話したところ、「E2は全く関係ありません」と言い切られてしまい、今日は血液検査でE2の値を調べてもいないのになぜそう言い切れるのか、と余計その思いが強くなってしまいました。今後の治療のために、ぜひ知りたいと思っています。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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