セラゼッタ生理に該当するQ&A

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ミニピル:セラゼッタと気分安定薬・高血圧の薬の飲み合わせについて

person 40代/女性 - 解決済み

41歳です。 20歳くらいから、生理痛がひどくロキソニンが手放せないため、ずっと低用量ピルを飲んでいましたが40歳になって肥満もあり、血栓症リスクが気になったのでピルをやめました。 しかしやはり生理痛がひどく経血量も多いため生理が来るのが辛いです。 調べたところ、血栓症リスクがほとんどないミニピルのセラゼッタというものがあることを知りました。 セラゼッタはてんかんの薬を飲むと避妊効果が下がってしまったり、不正出血の確率が上がったりするそうなので、精神科でテグレトールとトピナを処方して貰っているのですが処方をやめてもらおうと考えています(添付文書にも薬剤名が載っているので)。 しかし気分安定薬を完全に断ってしまうのも怖いので主治医に言ってデパケンを処方して貰おうと思っています。 添付文書にはセラゼッタの効果に影響を与える薬剤として • epilepsy (e.g. primidone, phenytoin, carbamazepine, oxcarbazepine, felbamate, topiramate and phenobarbital); という記載があります。 この部分に記載がなかったとしても気分安定薬として処方されるデパケンはやはりてんかんの薬なのでセラゼッタと同時に服用すると問題があるでしょうか? また、高血圧の薬のアムロジピンとセラゼッタとの同時服用は大丈夫でしょうか?

5人の医師が回答

低用量ピルの服用中止とミニピルへの切り替え

person 30代/女性 -

低用量ピル(ファボワール)を生理四日目にあたる12月5日月曜日から服用開始し、昨日の7日水曜日まで服用したのですが、38才 という年齢もあり血栓症への不安が強く、ミニピルを扱っている別のクリニックの診察を昨日うけ、セラゼッタというミニピルを処方されました。 ファボワール服用の副作用が見られないこと、今までプラノバールでの生理移動を何度かおこなったが副作用がなかったことを医師に伝え、「今年4月の人間ドックの結果と診察日の体重血圧共に問題がないからファボワールを1シート(プラセボ含む)飲みきってからミニピルへの切り替えがいいのでは」と提案されました。 ですが、どうしても恐怖感からファボワールの服用をできるだけ早くやめたいです。 12月28から1月4日までの間に生理が来てほしくないという希望もあり、 ・今日からファボワールの服用をやめて次の生理がきたらセラゼッタを飲み始める ・今日からファボワールではなくセラゼッタに切り替える ・トータル14日以上となるまでファボワールをがんばって服用してその後の早めた生理がきたらセラゼッタへ切り替える そのどれが一番よいのか判断がつかず、ご意見をうかがいたいです。 他の避妊方法はとることができます。

2人の医師が回答

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