チタンプレート頭蓋骨に該当するQ&A

検索結果:37 件

開頭手術後のプレートのずれ

person 40代/女性 -

私の母の件でご相談をお願いいたします。 母は現在73歳、レビー小体型認知症で要介護3です。 H9年ころ良性の脳腫瘍で開頭手術をしており、頭蓋骨をプレート(チタン)で固定しています 今回介護施設のショートステイ中に職員による暴行にて手術した側の頬を拳で殴打されました。 そのほか顎から首にかけ拳で押さえつけられひどい内出血と肋骨不全骨折、体中あざだらけでした。 1週間ほど経ち腫れも引いてきたところ頬骨弓部がへこんでおり急きょ脳外科を受診しCT検査にて脳の異常がないことを確認しましたたが、脳外科の医師が骨折しているとの診断にて形成外科へ紹介になりました。 形成外科で3DCTを撮ったところ頬骨弓部は骨ではなくプレートであるため骨折はないとの診断でした。 私が見る感じでは殴打前になかったへこみがあるので、殴られたことにより そのプレートが曲がったり接合部が外れることはないか聞きましたら、そんなことしたら相手の手が骨折してるよ、ありえないと仰られまして、顔面打撲の診断でした。 私は何の抵抗もできない母に対し行われた暴行行為を絶対に許すことができず、骨折ではないにしてもこれだけの被害があったということを証明したいのです。 脳外科には2~3年前に実施したMRI検査の画像と今回のCTの画像があります。 脳外科の先生でしたら殴打前のMRIの画像、殴打後のCTの画像で開頭手術後の骨もしくはプレートの変形やズレを確認することはできますか? 手術はH9に別の病院で行ってますので画像は残ってないそうです。 もしくは形成外科で脳外科から殴打前のMRIの画像を入手し殴打後の3DCTの画像とくらべてプレートの変形等はわかるのでしょうか。 こんな被害にあっても何も覚えていない母がかわいそうでなりません。 ご回答どうかよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

硬膜動静脈瘻開頭手術後の経過について

person 50代/男性 -

前頭蓋窩硬膜動静脈瘻の開頭手術後5ヶ月が経ちますが、切開部の痛みは相変わらずです、眼の奥の痛みは術後1ヶ月は酷かったですが最近はほとんどなくなりました。 術後1ヶ月の検診時に主治医からは硬膜動静脈瘻の手術は成功して術前にあった異常血管も血管造影検査で消失しているので、硬膜動静脈瘻自体は完治したが、開頭手術自体による体への負担もあり体が馴染んでくるのも時間がかかるものだと説明されました。前頭部を広く開頭してチタンプレートで止めていますが、前頭部の違和感がかなりあり、皮膚の突っ張り感とプレートで固定している周辺に違和感を感じます。痛みもたまにあり継続的ではないのですが気になります。また突っ張り感が5ヶ月経過した今でも取れずに特に入浴後に感じます。どうしたら良いでしょうか?ご意見をお願いします。 主治医によれば拍動性の耳鳴りが主症状の硬膜動静脈瘻の開頭クリッピング手術が成功して、現在拍動性の耳鳴りがなくなっているなら、元の命を脅かす病気は治っているので、経過観察でいいでしょうとの事でした。 また、前頭部の頭蓋骨を外したところは、萎縮があるので美容上気になるのは仕方ないとの事でした。そのようなものでしょうか? また、頭皮に若い頃から脂漏性湿疹があり手術後特にフケやら皮膚の剥がれたものがこびりついています。術後は頭皮を洗うのも加減してゴシゴシ洗えず悪化傾向で困っています。どうしたらいいでしょうか? また、最近手術後初めて歯医者に歯垢を超音波で除去してもらいましたが、頭への振動は問題ないでしょうか?一応歯科医には開頭手術の事を伝えましたが。

4人の医師が回答

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