長年、咽喉反射に苦しめられています。
ストレスがピークだった30歳のある日突然、発症しました。
胃が気持ち悪いわけではなく、喉がしめつけられたような、舌を指で押したような感覚がし、咽喉反射がおきます。
胃が気持ち悪いのではないため、吐くことはありません。
咽喉反射を数回おこすと、すっきりします。
この反射が起きるときは、寝ている最中、日中ふとした瞬間、咽喉反射のことを思い出した時、不安・緊張感がある時です。
喉につまったものを吐き出す咽喉反射の本来の役目とは反し、咽喉反射がおきそうになったとき、物を食べたり飲んだりすると、咽喉反射の衝動が抑制されます。
なので飲み物と、飴やぐみが手放せません。
あらゆる病院にいき、逆流性食道炎、機能性ディスペプシア、咽喉頭異常感症、パニック障害といわれましたが、該当の薬を飲んでもなおりません。
一体どうすればよいか困っています。
チック症の可能性はかんがえられますでしょうか?
その場合、どのようにしたらなおりますでしょうか?
もしチック症ではない場合でも、なにかわかることがあればご教示頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。