トラネキサム酸血栓リスクに該当するQ&A

肝斑治療の為、シナール配合錠を1日3回　1回2錠、ハイチオール錠80を1日3回　1回1錠、トラネキサム酸錠25mgを1日3回　1回1錠を約1ヶ月服用しています。 そこに、生理不順の為デュファストンを処方されました。飲み合わせは問題ないでしょうか？トラネキサム酸とホルモン剤（デュファストン）は、血栓リスクが高くなるのではないですか？ 婦人科では飲み合わせに問題はないと言われましたが不安です。

しみの治療で、トラネキサム酸５００を１回１錠１日２回　１ヶ月分の処方をして頂きました。 現在５４歳。父親が脳梗塞で亡くなっています。出来るだけ血液をサラサラにしようと日々気を付けているのですが、トラネキサム酸錠を続けることによって年齢的にも血栓が出来やすくなるというリスクはあるのでしょうか。 毎日野草酵素も飲んでいるのですが、酵素の働きを抑える作用があるとも記載されており酵素の服用についても迷っております。 宜しくお願いします。

以前チョコレート嚢腫の手術をしてから、20年近くピル等飲み続けています。 薬はその時の状態に合わせて変わっていき、40代からは、偏頭痛もあったので血栓リスクが高いということで、ピルからジェノゲストになったのですが、不正出血が一年以上続き、貧血と精神的に参ってしまい、更年期症状も出てきたので、ノアルテンに変わりました。 状態は今は安定しているのですが、ノアルテンについて調べてみると、黄体ホルモン含有量が多いので、血栓のリスクが高いとのこと。不正出血も時々あるので、トラネキサム酸と一緒に毎日服用していますが、母が脳血栓を罹患したこともあり、ずっと飲み続けることに不安を感じています。 いろんな先生のご意見をお聞かせください。

現在妊娠6ヶ月です。 インフルエンザBになり、喉の痛みからトラネキサム酸を処方されました。 妊婦だということは伝えていたのですが 検索してみるとトラネキサム酸は妊娠中は よくないとして、使用されていないお医者さんもいらっしゃるようで 不安になりました。まだ1錠しか飲んでいないので明日以降はやめておくべきなのか、問題ないのか。 できるだけリスクは避けたいと思っています。 インフルエンザの薬に関しては吸入薬を使用しました。 あとはアセトアミノフェンで乗り切るつもりです。 一錠の服用で血栓や胎児への影響は考えられますか？また、服用を中止した方が良いのでしょうか？

ヤーズ→ドロエチと長く服用しています。 喉風邪をひきやすく、時々耳鼻科にかかり大体鎮痛剤・抗生剤・トラネキサム酸をセットで処方されるのですが、トラネキサム酸とピルの併用をさせてくれないお医者様もいらっしゃるという話を最近知りました。 血栓のリスクが・・・という程度の知識は勿論あるのですが、私は毎回お薬手帳を提出していて、今までに薬剤師の方から飲み合わせを指摘されたことがありません。咽頭炎や扁桃炎等の場合長くても1週間くらいの処方にとどまるのでそこまで心配はいらないから指摘されない、と捉えてよいのでしょうか。 また、仮にトラネキサム酸はなるべく服用しないほうがいいとなったら、自分の喉のことを考えると今後かなり困るので、同じような効能のものがあれば教えていただきたいです。

シミ治療のためトラネキサム酸を飲んでいます。 安全で副作用の少ない薬だと聞きますが、止血剤ですので長く飲んでいるうちに血栓症のリスクが高くならないか心配です。 何故なら脳梗塞の家系です。私は今、高脂血症ではありませんがコレステロールが高かった時期があります。今ニキビが大量に出現して潰れては出血し痂が結構あります。

いつもお世話になっております。 避妊目的でトリキュラー28を内服しています。 喉が赤く腫れてしまい、昨日の夕方耳鼻咽喉科で トラネキサム酸250錠1回1錠 カロナール1回2錠でたのですが、間違えて昨日の夜、今日の朝、昼とトラネキサム酸2錠、カロナール1錠で飲んでしまっていました。 トリキュラーに影響はありますか？ また血栓のリスク等は上がりますか？ 昨日の夜から、右のふくらはぎの後ろ、太ももの後ろが痛く薬の飲み間違いのせいか心配になりました。 D-ダイマーは8月にうけ異常なしでした。 よろしくお願いいたします。

月経困難症のため以前はピルを飲んでいて、今はディナゲストを飲んでいます。 初めは0.5mg×2から始めましたが、粘膜下筋腫があるため大量の出血が止まらず、1mg×2に増やして、トラネキサム酸1日750mg併用したところ出血は減りましたが、関節痛やむくみが出てしまいます。 副作用が辛くて少しでもディナゲストを減らすと大量出血してしまいます。 出血も少なくはなりましたがもう２年近く続いています。 かといってディナゲストより強い薬を使うと副作用がさらに辛くなると思われます。 そこでトラネキサム酸を1日1250mgまで増やしてみると、出血が減って、ディナゲストを1日1.5mgまで減らしても、今のところ大量出血せずにうまくいっています。 ただトラネキサム酸は血栓症を作るわけではなくても、血栓を溶けにくくするということで、一日中座り仕事でもあり、コレステロールやや高めとも言われており、このまま飲み続けて良いか不安です。 ネットで調べると1日の限度量は2000mgとあり、副作用もほとんどないという記述もあれば、２ヶ月おきに休薬すべきという記述もあり、リスクがよくわかりません。 ディナゲストとトラネキサム酸でうまくバランスが取れなければ、あとは筋腫を取る手術という選択肢になってしまいますが、仕事も忙しく、直ぐには踏み切れません。 トラネキサム酸1日1250mgを閉経までの数年飲み続けても大丈夫でしょうか？

プエラリア約45mgを含む健康食品を1日1錠と、トラネキサム酸750mgを1日2回に分けて服用するトランシーノの併用についてお伺いさせてください。 プエラリアに関連してネットで主に次の3つの情報を見つけました。 (1)女性ホルモン様物質を含み、イソフラボンより1千～1万倍強いエストロゲン活性作用を持つ。 (2)摂取に関して、基礎疾患として血栓性静脈炎や肺塞栓症等、血栓に関連する症状を持つ人の摂取は注意する。 また、関連情報として(3)ホルモン補充療法は血栓症のリスクを高める。 　このことからの推測ですが、「プエラリアは女性ホルモンとして強く作用する」ことと「女性ホルモンの補充は血栓症のリスクを高める」ことが感じ取れますので、どの程度かわかりませんが「プエラリアを摂取すると血栓症のリスクが高まる」ことが想像されます。 　そのため、大げさなのかもしれませんが、プエラリアを摂取すると、トランシーノの使用上の注意にある「相談を必要とする人」の「血栓症をおこすおそれのある人（経口避妊薬・ホルモン補充療法などの血栓症を引き起こすおそれのある薬を服用している人）」に該当してしまうようにも思えます。 　しかし、プエラリアはあくまでも健康食品程度の作用であり、血栓症のリスクを高めると明言されているわけではなく「基礎疾患としてすでに持っている人は、その摂取に注意する」ということですので、トランシーノの注意書きにある「血栓症をおこすおそれのある人」には該当しないようにも思えます。 　ただ、プエラリアの効能は非常に強いとネットでは色々な所で言われていますので、軽はずみに併用できないなとも考えています。 　併用についてはやはり避けるべきなのか、知見やリスクを正しく知りたいです。先生方のご意見をお伺いさせてください。

先日、コロナ罹患の質問をさせていただいたものです。 妊娠12週でコロナに罹患した妊婦です。 5日ほど休息し、3回カロナールを飲んだところで熱などの症状は無くなりましたが、日を増すごとに強い喉の痛みが出てきており唾を飲むのも痛いです。 オンライン診療にて妊娠の旨を伝え、トラネキサム酸とトローチを処方されたのですが、トラネキサム酸は血栓症リスクを上げると聞いたことがあります。 1.不育症検査にて血栓リスクを指摘されており、バイアスピリンを服用しているのですがあまり飲まない方が良いでしょうか。 また、現在の症状としては、日中は少しよくなるのですが、寝ると痛みがリセットされ、激痛で睡眠が阻害されている状況です。(濡れマスクや口テープなどをしても変わらず) 喉は赤くただれて、潰瘍も少し見られます。痛みで耳の穴まで痛みます。 2.蜂蜜や加湿、安静、刺激物を避けた食事、アズノールうがい液、鼻うがい等を試しておりますが良くならない為、これ以上なにかできることあればご教示願います。 ※夜間診療のため、実際の薬の名前はこれから受け取りに行き判明予定です。 お忙しい中申し訳ありませんが、よろしくお願いします。