ハイリスクHPV58型に該当するQ&A

検索結果:62 件

HPVウイルス感染および異形成について

person 20代/男性 -

HPVウイルス感染および異形成について2 数か月間お付き合いしている女性(20代)が、細胞診検査でClass3a/HSIL、組織検査およびコルポスコピー検査でLSILと診断されました。その後、HPVウイルス型検査を実施し、58型、他2種類のハイリスク(16型、18型、31型、33型、35型、45型、52型、58型以外)のHPVウイルスに感染しているとの結果が出ました。 結果を踏まえて3カ月程度の間隔で細胞診検査を実施することになっています。 今後も彼女とのお付き合いを続けるべきか考える上で、以下の点が懸念となっております。 1.お医者さんは彼女の今状況では、特にパートナーとして気をつけるべきことは特になく性行為等も制限されることはないとおっしゃっていました。しかし彼女の治癒を考えると、ピンポン感染が続くような気がします。コンドームをつければ、お互いの感染リスクはかなり防げるので、ピンポン感染等の事象はあまり発生せず、自然治癒は期待できるということでしょうか? 2.彼女への「今は経過観察であるが彼女自身がいつか癌になる不安」、私自身も「HPVウイルスが男性側にも感染して癌化するリスクがあること」および「仮に他の女性と付き合ったときにHPVウイルスを感染させることの懸念」を漠然と抱いており、今後彼女と関係を続けるべきか悩んでおります。ただし、別れて他の女性とお付き合いすることになっても、他の女性が自覚せずHPVウイルスに感染しているリスクもあることや自分がすでにHPVウイルスを持っていて他の女性に感染させ、結局、今の彼女と同様の状況に陥る可能性もあります。正しいリスクへのとらえ方を持ち合わせず、私自身の心配しすぎなのか、よくわからず、関係を続けても別れても葛藤があります。現状どのようにリスクと向き合い、彼女と今後関係を続けていくことを判断すればよいでしょうか?

3人の医師が回答

HPV感染して、こわくてたまりません

person 20代/女性 -

以前にも子宮頸がん異形成について質問させていただきました。 本日、1ヶ月前に受けた組織診の結果が出て、軽度異形成でした。HPVは、51型、58型、66型、40型、90型が検出されました。 先生に半年後に細胞診とHPVの型を調べる検査をしましょうと言われました。 たくさんの型が検出され、ハイリスク型が検出されたことで、こわくなっています。 半年に1回の検査で大丈夫なのでしょうか。 また、近い将来結婚したいと思っているパートナーがおり、病院の先生やここで質問させていただいた際に、全員の先生からパートナーに感染を知らせる必要はないと言っていただきました。 感染を告白すると私への見方も気持ちも変わってしまうのではと思ったのもあり、伝えていません。 今日病院で先生に再度聞いたときも、特に伝える必要はないですよと言っていただいたのですが、彼を裏切っているような気持ちもあるし、不安だしで、気持ちがぐちゃぐちゃです。 伝えずにこのまま彼との関係を続けたい、その間に自分の異形成が治らないかなと思っているのですが。。 パートナーに伝えなくても良いですか? 結婚する時になってもこのことは黙っていても良いのでしょうか。 不安で仕方ないのでここで再び質問させていただきました。 あと検査は半年に1回で大丈夫でしょうか。 HPVの型がたくさん検出されましたが、これは大丈夫でしょうか。 取り留めもない文章で申し訳ございません。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

子宮頸がん検診で、ハイリスク型HPVに感染と判明した者は、口腔がん・咽頭がんの危険性もある?

person 20代/女性 -

2018年の子宮頸がん検診で、ハイリスク58型のHPVに陽性反応が出た者です。 お酒の勢いで性交渉をしてしまったことがありますが、最後にそのようなことをしたのは2016年でした。 それから2018年に陽性となるまで約2年。10代の頃に体内にHPVが入り込んでいたとすれば5年前後、すでに感染していたことになります。 いつ感染したか不明なため、断定は誰も出来ないでしょうが、このまま持続感染すれば癌化の可能性が高いのではないでしょうか? およそ10年で癌に進行とネットでみたため、自分もそうなるのかと思ってしまいます。 また今現在も3ヶ月おきに検診はしていますが、このままウイルス保持が続けば、子宮頸部以外の場所でも発ガンとなる恐れがあるのでは?と不安です。 HPVは肛門ガンや口腔がん・咽頭がんも引き起こすと聞きました。 1度できて数週間治らないという訳ではありませんが、毎月口内炎ができます。専門家に口腔がん・咽頭がん検診をしてもらうべきでしょうか? オーラルの経験があって、子宮頸がんの恐れがあるハイリスク型陽性者であれば、口腔ガンの恐れも十分あるのではないでしょうか? HPVが口腔ガンになる可能性はどの程度高いのでしょうか? またHPVと口腔ガンも関連性があるようですが、いずれ肛門ガンのリスクもあるのでしょうか? 以上3点へのご回答をよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)