パーキンソン病歩き方に該当するQ&A

検索結果:238 件

手の震え、頭のモヤモヤ、極度の眩暈、意欲の低下、目がくしゃくしゃするという症状があります

person 70代以上/女性 -

84歳の母のことでご相談させていただきます。 母は70代後半から手の震えを訴えることがありましたが、日常生活に大きな支障はなく、80歳を迎えるまでは特に問題ありませんでした。しかし、80歳を過ぎた頃から以下のような症状が見られるようになりました: 頭がぼんやりすると感じる もやがかかったように感じる。 歩行時にふらつき、転倒の恐れから歩くことが怖くなる 意欲の低下 目眩がひどくなり転倒を経験 夜間に幻覚を見る これらの症状から、レビー小体型認知症やパーキンソン病を疑い、1年前に脳神経外科を受診しました。その際、MRIや脳シンチの検査を受けましたが、以下の結果でした: 脳出血や脳梗塞は見られない 首や頭部の血管に異常なし、動脈瘤もなし 認知機能はさほど低下していない 最終的にレビー小体型認知症と診断されましたが、薬の処方はなく、現在に至っています。 最近では「目がくしゃくしゃする」と訴えています。(目の異常はありませんでした) 半年で体重が5キロ減少しています。歩く速度も目眩からの転倒を怖がってゆっくりです。このままでは車椅子生活になるのではないかと不安を感じています。主治医には定期的に診ていただいていますが、あまり積極的に何かをするということはありません。パーキンソンの薬等もとてはいません。私どもは最近では進行が早いように感じるため、他の病気の可能性もあるのではと考えるようになりました。 インターネットで調べたところ、「脊髄小脳変性症」という病気が気になりました。遺伝性の場合もあるとのことで、家系を調べたところ、親族の女性に同じ病気の方がいたことが分かりました。 そこで、母をどの診療科に連れて行けばよいのか分からず、また、現在の症状から考えられる病気について皆様のご意見を伺いたく、ご相談させていただきました。

4人の医師が回答

「パーキンソン病、脳梗塞からの経鼻経管栄養か胃ろうについて」の追加相談

person 70代以上/女性 -

88歳の母親の病状で質問があります。30年ほど前に持病でパーキンソン病を発症し今年3月に嚥下機能低下の原因で肺炎起こしてしまい緊急入院となりました。現在在宅介護(介護4)を開始しました。今は補助器具借りながらゆっくりと歩く事が出来ていて意思疎通は出来ない日もあります。痰絡みでまた肺炎起こしてしまうのが心配です。栄養面では経鼻経管栄養をしていますが、今後も嚥下機能が回復するのは非常に難しいと医師からの説明を受けております。そこで、ご相談なのですが、長期間で考えると経鼻経管栄養から胃ろうに変えた方が本人にとって良いのではないかと考えています。素人考えで、胃ろうは延命治療(終末治療)と思ってしまいますが、苦痛や違和感を与えないで生活するには胃ろうが最適でしょうか?胃ろうも経鼻経管栄養も治療として変わらないのであれば、苦痛のない胃ろうも良いのでは無いかと考えております。経鼻経管栄養、胃ろうも良いところも悪いところも理解はしているのですが、延命治療としてどちらが適している(本人に苦痛を与えない)でいるかの、ご回答を頂けますと幸いです。本人は生前から延命治療を受けたいと言っていたのでその部分では問題はありません。長文ですが、宜しくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

これはお尻の筋肉が萎縮してしまっているのでしょうか?

person 50代/男性 -

半年くらい前から頻尿や夜間頻尿があり、その後血精液症もあり、また陰嚢の触診で右睾丸が痛くなってしまったりもあり、尿検査、血液検査、エコー、MRIなど行いました。どれも治らず、様々な不安もあるのか、1月終わり辺りから間食や夜寝る前に食べるのをやめて、少しコントロールしようとしたら、どんどん痩せてしまいこの2ヶ月くらいで体重が4~5キロくらい減り、今60キロくらいになり(身長166くらい)、関節という関節の肉が減ったのか、当たると痛いです。今は頑張って食べてるのですが。 2月辺りから足や腕も細くなり(腕は少し復活した感じがあります。気のせいかもしれませんが。)、体も背中も薄くなり、骨が出てる感じになってしまいました。お尻もやせ、お尻のほっぺの部分も座るといたかったり、尾てい骨も当たって痛かったり、お尻の横も痩せて、横向きに寝るときも痛いです。食べるようにしているのですが、なかなか戻りません。 色々なところのピクピクや手の震え、歯がカチカチ震えたり、口や舌が震えたり、からだ全体が小刻みに震えてる感じがします。背中が張ったような突っ張ったような痛みがあったり、ふくらはぎがいたくなったり、便秘がちになってきてしまったりと、ALSやパーキンソン病などが心配で、神経内科で診察を受けました。問診と反射の様子をみたり、手をヒラヒラさせたり、鼻と口を指でさわったり、指をぱちぱちさせたり、歩き方をみたりなどしました。神経内科の先生は特に今この後の検査に進まなくてもいいんじゃない?と言ってくれてホッとしました。このサイトでも先生方の答えにホッとしました。今まで神経内科の他、泌尿器科や心療内科も受けました。甲状腺のホルモンも調べました。 ただお尻が筋肉が落ちてしまったのが気になり、この前撮影してみたのですが、なかなか後ろは自分でもみられないので、鏡越しに。先程も書きましたが、座るとお尻のほっぺが痛かったり、横向きで寝ても両サイドが痛かったり、尾てい骨の辺りが痛かったり、腰や背中の筋肉も落ちてしまったのかなと、写真を撮ったらこんな感じて、お尻の肉が大分なくなっていて、尾てい骨な辺りもこんな感じでビックリしました。これは萎縮しているのでしょうか?頑張って食べたり歩いたりストレッチしたりしているのですが、戻らないのです。 すみません、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

浮遊感を伴うふらつきと足のこわばり感

person 70代以上/女性 -

77才 女性  2021/1/23に左肩肩甲骨付近の痛みがあり整形外科受診X線検査で頚椎症と診断、最初の5日間はセシコブ錠、電気、マッサージ治療その後MRI検査を受け頸椎椎間板ヘルニアもあり神経を圧迫しているとの事でプレガバリン処方、電気、マッサージを行う中、浮遊感を伴うふらつきの症状が出始め現在に至っている。最初はこの症状をプレガバリンの副作用と疑い服用を三月中旬でやめる。 肩のいたみはその無くなったが浮遊感を伴うふらつきは日増しにひどくなっており、足の甲のこわばり感も感じている。 最初の頃は歩いている時だけで、寝ている時、座っている時、じっと立つている時はこの症状は出ませんでしたが、現在はじっと立つているだけで地面が揺れている感じを受け支えがないと倒れてしまう程です。この感じは室内のような狭い場所でより強く感じ、外等の広い空間ではやや弱く感じられます。今まで、この四年間に頸部MRI、脳MRI,耳鼻科、パーキンソン病検査,アレルーギ検査、自律神経の検査等をうけたが原因は分らず。今まで治療が出来ていません。 最近では、症状がPPPDに似ているのでめまい外来でPPPDの検査も受けたがPPPDでも無いとのこと、精密検査で眼振を指摘され(ゴーグルをつけた簡易検査では眼振の指摘無し)、めまい外来から脳神経内科にまわされ小脳性運動失調、多系統萎縮症を疑い検査入院をして腰椎穿刺、電気生理学検査など各種検査、また、いろんな病気を疑い婦人病の癌検診や全身に癌などないか検査しましたが異常はみられませんでした。その結果、小脳には異常が見られないとの結論でした。 最近は、浮遊感あらゆる方向からの押され感が日に日にましている感じがしている。足の甲のこわばり感も徐々に脚のほうへ向かってる感じがします。 頸性めまいでも似た症状が出るとの事をつい最近知りましたがこの可能性も考えられますか。  現在何の治療薬もうけてない現在、この浮遊感を伴うひどいふらつきに悩まされて、心身ともに参っています。この症状に効く治療法や薬はないかお教えください。

3人の医師が回答

ALSなのかパーキンソン病なのかそれ以外なのか

person 20代/男性 -

20代中ごろの男性です まずは時系列に沿って病状と受診歴を書きます 3月中頃 左足が右足より重い(と感じる)事に気づく →気づいて以降、左足の易疲労性、慢性疲労が出現 3月末頃 神経内科を2つ受診(町医者と大学病院でのセカンドオピニオン) →町医者はALSを完全否定(筋肉に力の低下、萎縮等の異常が無く(医師の方に抑えられながら力入れるやつをやりました)、腱反射も全て正常) →大学病院もALSには否定的(筋萎縮が見られず、加えて主訴が太ももの筋力低下だったため;ALSなら指先等の末端からやられていくはずとの事) この頃から筋肉のピクつきも出現(一日に両手で数える程度) 4月上旬 :相変わらず左足は直らず、ある日突然両足のふくらはぎを攣る →私生活でふくらはぎを攣ること自体が10年ぶりと言うレベル 先日:筋肉のピクつきが悪化(安静時10~20分に一回は出るくらい)&右足にも当初の左足の様な重さが生じる →再度町医者を受信するも、筋力に病的な低下や筋肉萎縮は見られないと再度ALSを否定、加えてALSだとしても広がるのが早すぎるとの指摘 →しかし同じ動作に対し、明らかに先日ここ最近より右足の耐久力が落ち、易疲労性+寝ても取れ切らない慢性疲労が出現している 一昨日:サードオピニオンとして別のクリニックを受診 →ALSなら太ももや股関節からやられていくのは不自然、症状が広がるのも急過ぎる →ピクつきも本当にALSなら常にピクつき続けて止まらないレベルのはず(実際に見てもらいました) →それだけ症状が出てて下位運動ニューロン減少の兆候(筋萎縮)が全く見られない →腱反射も正常 →結論としては本当に神経の病気かすら怪しい、強いて言うなら慢性疲労症候群ではないか 昨日:若年性パーキンソン病と診断された知人より症状が似ている、しかもその知人も筋肉のピクつきが止まらなかったと →歩くのがしんどい、慢性疲労、血液検査では異常が無い事等々が完全に症状として一致しているとの事 結局自分の病気は何なのでしょうか、見解を伺わせてください。。。

7人の医師が回答

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