フォルテオ副作用に該当するQ&A

検索結果:44 件

骨粗鬆症自己注射治療の効果について

person 60代/女性 -

62歳、156cm、40kg痩せ型で腰椎椎間関節炎から骨密度測定したところ、YAM%、腰椎60%、大腿骨71%で、2020/2月からフォルティオ自己注射を始めました。数値は開始時、TRACP275、P1NP20.8→4ヶ月後65.5 になりましたが、副作用(主に動悸、吐き気)が強く、週2回接種テリボンに変更。2020/8月UN21.9、eGFR59.2、P1NP46.9。←フォルテオより効き目は低いのですね?副作用は相変わらずで、骨密度も全く変わりません。当初から腎臓にも少し負担がかかっているのでは?と思います。 主治医いわく、そもそも骨代謝そのものが低いとのこと。明日、最新の骨密度、採血結果が分かります。数値が変わらなければ、私としては、副作用が辛く、QOLも下がっているので一旦中止して生活を見直して、その後イベニティを始めては、どうかと主治医に相談しました。 絶対に骨密度下がるのでせめてエディロールを服用する様に勧められました。 女性ホルモンと同じ作用の薬とのことですが、閉経後も小さくならない4cm〜5cmくらいの子宮筋腫があります。この先、大きくならないか心配です。 どのような治療をすれば良いでしょうか。 長文ですみません。アドバイスよろしくお願いします。

4人の医師が回答

子宮腺筋症 ディナゲストとデュファストンの違いについて

person 40代/女性 -

48歳です。 子宮腺筋症でデュファストンで治療していますが、主治医からディナゲストを勧められ、今週から服用することになっていますが、副作用に不安があります。 デュファストンでは自覚している副作用はありません。 主治医は、ディナゲストもデュファストンも同じ黄体ホルモン剤だから、大きな違いはない、デュファストンで副作用がないなら、おそらくディナゲストでも副作用は出ないと思う、とおっしゃっていましたが、添付文書などに、ディナゲストには閉経状態に近づける作用があるために、更年期症状や骨密度低下などがあると書かれていて、とても気になっています。 現在骨粗鬆症で、フォルテオで治療中のため、これ以上骨密度を下げたくありません。 デュファストンも同じ黄体ホルモン剤なのに、上記のような副作用があるとされていないのは、ディナゲストと比較してやさしい薬だからでしょうか? デュファストンにも少なからず、女性ホルモンを低下させる作用もあるのでしょうか? 子宮を小さくした方がいいとディナゲストを勧められていますが、現在、子宮腺筋症で困っている症状はほとんどないため、ディナゲストを服用することにより副作用で不調になることは避けたいですが、無治療はよくないと主治医に言われ、全摘も勧められていますが、内膜症の可能性もあるそうで、もしあれば全摘後もディナゲストの服用が必要だと言われ、全摘してもディナゲストを飲むなら手術のリスクを負ってまで全摘するのも…と思い、ディナゲストをはじめることになりました。 デュファストンで副作用がないので閉経までいけたらと思っていましたが、主治医から毎回のようにディナゲストを勧められるので、飲むと言ってしまいました。 不安が軽くなるように、デュファストンとディナゲストの違いについて 教えてください。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

「骨粗鬆症治療の注射と飲み薬の併用について」の追加相談

person 60代/女性 -

現在、骨粗鬆症の治療で、毎日ビタミンKの服用とフォルテオ皮下注射を打っており約2か月程経ちました。 ここ2週間前位から治療当初は感じなかったのですが、右手の中指だけがばね指ぽくなったり、両膝の関節に違和感があり階段を下りる時に少し痛んだり膝下の骨が痛んだりと、関節痛や筋肉痛のような症状が出ており(特に朝、起きた時に出る事が多いです。)不安を感じています。 治療を始めてから1か月後の血液検査では特に問題は無く、1か月前はtotal P1NP52.2 が139ng/mLになっており骨を作るスピードは速くなっているとの事です。 副作用も心配で、下記点についてご相談させて下さい。 1.現在、現れている症状は心配ないものか? 2.このまま、ビタミンKの服用とフォルテオ皮下注射を継続して良いのか? 3.何か関節系や筋肉系の他の病気の症状が出ているのか?その場合は検査した方が良いのか? ちなみに、25OHビタミンDは62.5ng/mLでcaは9.3で、今まで骨折は一度もありません。 他に朝晩のみ、トラネキサム酸500、ハイチオール錠80.ユベラN100を1錠ずつ服用しています。 宜しくお願い致します。 敬具

4人の医師が回答

プラリア皮下注について

person 40代/女性 -

79歳の母(基礎疾患なし)についてのご相談です。 2年前、重いものを持ち上げた際に動けなくなり整形外科を受診し、圧迫骨折と診断されました。 約2か月程の安静期間をし、現在腰痛はあるものの、日常生活に支障はない程度に回復しました。 骨折当初から骨密度低下を認め、フォルテオ皮下注を開始して順調のようでしたが、その後食欲不振等の症状が出現したため1年半後フォルテオ中止となりました。中止後は内服薬に切り替えて(カルシトリオール)経過を見てきたのですが、定期受診でやはり骨密度が80%→76%→74%と徐々に低下してきたようです。 そこで主治医よりプラリア皮下注を薦められたようです。 注射に対して不安感もあり、どうしたら良いのか悩んでいます。 ネット等で調べたりもしましたが効果はあるように述べられていますが、正直よくわかりません。なんの薬にせよメリットデメリットが在ることは認識しております。 実際のところのメリットデメリットが知りたいです。 一度治療を開始すると止めれなくなるのでしょうか。 打ち続ける事でなにか副作用等も考えられるのでしょうか。 母は寝たきりになりたくないとの思いで治療を開始する気持ちはあるようですが‥ きちんと理解したうえで治療を開始したいと考えております。 何卒ご教示の程、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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