10歳11ヶ月の息子。10歳8ヶ月の頃に、産毛より薄い陰毛が少し発生しました。
今はまだ、陰毛はよく見ないと全く気付かない状態です。
『陰毛が発生した』という事は、既に第二次成長が始まって1年以上経過しているという事ですね？
現在の身長が142センチです。
身長も1年間で10センチも伸びました。
計算では130センチ位で第二次成長に入ったことになります。
最終身長が心配になり、低身長専門の小児科で診察を受けたところ、『歴年齢は10歳11ヶ月に対して骨年齢は10歳4ヶ月』と言われました。そして、『今後、急激に骨年齢が進む可能性が高いので、早急にプリモボランを服用し、骨年齢進行を抑えましょう』と言われました。
副作用等が怖くて、まだ処方してもらっていません。
失礼を承知で、もう一軒別の小児科医に診察を受けました。こちらの医師も低身長の名医だそうです。
レントゲンの結果、『骨年齢は9歳5ヶ月です。自然に任せて大丈夫。薬は一切飲む必要なし❗』と言われました。
同じレントゲンで、こんなに医師の見解が違うものでしょうか？
骨年齢に１年も差があるなんて、、益々不安です。
出来れば薬は飲みたくないです。
自然に任せていたら、急激に骨年齢が進行するのでしょうか？
