ボラザG軟膏に該当するQ&A

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切れ痔の時の排便コントロール

person 50代/女性 -

2月末に排便時に肛門に痛みり、3月初めに筋状の血便が2日続いた為、肛門外科を受診しました。 肛門鏡で診ていただいたのですが その時は特に所見無し、一時的に切れたのかも。と言われてヘモナーゼ配合錠、ボラザG注入軟膏を2週間処方でした。 その後は明らかな出血は無しでしたが排便時の痛みと違和感は続いており都合により他院へ再受診。 触診と肛門鏡で3箇所切れてると言われ、ヘモレックス注入軟膏とヘモナーゼ、ビオフェルミン、酸化マグネシウムを2週間処方でした。 その後痛みが少し軽くなったので酸化マグネシウムを1日1回に減らしたことと、一日中忙しく水分を全然取れなかったせいか、その翌日は便が固くなり、また肛門が切れたようで排便時の痛みと便に少し血が付いていました。 処方薬も無くなくなり再受診してその旨話しをしたところ、ヘモナーゼは無しに、その他は同じで30日分処方。 酸化マグネシウムは自己調節しながら便が固くならないように、きちんと服用するようにとのことでした。 私の場合、酸化マグネシウムは1日2回だとほぼ普通便で3回に増やすと軟便になります。 3回飲んで軟便になると初めは痛みがラクになって良かったのですが、段々と1回に出る量が少なくなり排便回数が今までは1〜2回だったのが3〜5回に増え、残便感も残るようになりました。 排便回数が増えたからか少し悪化したようにも感じています。 このまま排便回数が増えても酸化マグネシウムを服用して軟便にした方がいいのでしょうか? 配便回数は増やさずに軟便にしたいのですが、良い方法はないのでしょうか? あと、ヘモレックス注入軟膏を入れる際に時々痛む時があります。 傷に当たってしまってるのかもしれません。 傷に当たってる場合はかえって 良くないのかも?と心配にもなってます。 多少痛くても軟膏は使用した方が良いのでしょうか? 次回受診時には医師にもその旨話す予定ですが、まだ少し先なので アドバイスをよろしくお願いします。

4人の医師が回答

肛門周囲膿瘍 切開開放術式の術後経過に関して

person 30代/男性 -

現段階で肛門周囲膿瘍から痔ろうになる可能性が高いのかご教示いただければと思います。 以下、通院経過 3/27 に肛門外科のクリニックを受診、その際に肛門周囲膿瘍が背中側5時の方向にできており、抗生剤とボラザGを処方されました。 3/30早朝に膿瘍が破裂し、緊急病院に行き、特に処置はなく、抗生剤入りの軟膏を処方され帰宅。 3/31 日帰りで、肛門周囲膿瘍切開開放術式(排膿)低位筋間痔ろう(単純痔ろう)の痔孔(瘻孔長は3cm程度)が確認される。切開幅は肛門括約筋にかからないくらいの2.5cmから3cm程度。 しばらくこめガーゼ交換と抗生剤投与が続く。 途中抗生剤による下痢が酷かったので、ロペラミドを処方されました。5/7まで飲み続けました。 4/16 抗生剤の投与終了 4/19こめガーゼ交換終了。 4/31に担当医より傷口がくっついたので通院の必要なしとのことで通院完了。 5/21現在摩擦や引き攣り以外による痛みはなく、 新たな排膿、腫れもなく。(写真は手術痕5/20撮影) 5月初めは朝の排便後にもう一度トイレに行くことも多々あり、その際はブリストルスケール6の便も出たりしたため、自己判断にて、自律神経失調症の毛があるので漢方を服用すると排便サイクルも安定。 よく医師からは1度目の肛門周囲膿瘍で瘻孔も柔らかいのでくっつきやすく、内孔は閉じやすいはず、(肉芽で瘻孔が埋まる旨?)は何度も拝聴しているのですが、インターネットの記事を見ると、肛門周囲膿瘍は再発しやすいとのことで、気になっております。

4人の医師が回答

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