ミノマイシン梅毒に該当するQ&A

検索結果:36 件

今後の治療についてご意見を

person 30代/男性 -

尿道炎の症状があります。恐らく妻とピンポン感染しており、過去二回に完治しております。 原因菌は不明で、非淋菌非クラミジア、マイコプラズマウレアプラズマ、トリコモナスや梅毒も陰性でした。細菌検査もなにもいないです。顕微鏡では菌がいる、という状態で白血球が微量ながら出ている状態です。 また、過去様々な薬を試した結果 ・セフジニルなどのセフェム系が一番よく効く ・クラビット、グレースビットは効かない ・ジスロマックSRは、セフェム系ほどではないが効く という状態です。 ただ、今回三回目の尿道炎で、未だに治せなくなっております。 抗生物質としては ・シタフロキサシン(症状変わらず) ・セフカペンピポキシル(改善) ・セフジニル(やや改善) ・ジスロマック(症状変わらず) ・バクタ(症状変わらず) ・ミノマイシン(かなり改善) ・アモキシシリン(服用中。イマイチ) を服用済みです。 恐らく、菌がβラクタム系耐性を持ってしまったのかと思います。 以上を踏まえ、今後としては下記どの方針がよいかご意見もらえませんか。。 ・クラリスロマイシン ・オーグメンチン ・βラクタマーゼ阻害の注射 今のお医者さんが、上記全て伝えても無菌の前立腺炎という診断しかされないため、とても不安で、悪化するのがとても怖くうつになっています。 こんな質問すみません。

3人の医師が回答

亀頭に違和感が

5/11にバンコクの女性(ゴーゴーバー)に性器を触られました。それと挨拶程度の軽いキスをしました。性病が怖いのでその他の事はしていません。翌日、帰国の飛行機の中で体が混乱している感じで、悪寒と熱っぽい感じがありました。また尿道もひりひりした感じになりました。この症状は1日だけだったので病院にも行かず様子を見ていたのですが、2週間位後にやはり尿道がひりひりするので行きつけの内科の先生に言ったところ、クラビットを1週間+1週間=計2週間処方してもらいました。その後もあまり改善しなかったのでミノマイシンを処方していただきました。1週間+1週間=計2週間処方してもらいました。いま飲み終わったところですが、今度はまたの付け根が熱い感じがしてきました。亀頭がたまに鈍痛と言う感じですががまんできないほどではありません。心配になって泌尿器科に行ったのですが(あまり話を聞いてくれませんでしたが)、HIVと梅毒検査で良いでしょうということでした。7/5に結果が出ます。クラミジアは薬を飲んでいるので初尿には出てこないと言う事でした。現在は亀頭の鈍痛と軽い腰痛、叉の付け根が熱っぽい感じですが、不安で検査結果まで待った方がいいのでしょうか。それとも皮膚科などにすぐ相談した方がいいのでしょうか。また今回の接触で他の病気も考えられるでしょうか。

1人の医師が回答

右腕の赤い発疹+身体の蕁麻疹

person 20代/女性 -

■写真添付忘れのため再投稿 日曜より、添付写真のような発疹+蕁麻疹が体全体にでます。 ペニシリン系の抗生物質を服用していて薬疹が出る可能性があると言われたのですが、これは薬疹でしょうか?緊急性はありますでしょうか?(様子見をして問題ないでしょうか?) ここ最近で色々な皮膚疾患が出たので、以下経緯を記載させて頂きます。。(必要ないものも含まれているかと思います) 過去経緯 7月16日頃  右乳首に潰瘍のようなものが出来た 7月20日頃  背中・顔・腕に痛痒い丘疹が出来る 7月28日頃  皮膚科を受診、塗り薬のステロイドとミノマイシンを処方 8月1日頃  乳首が悪化し再受診、フロモックスに切り替え 8月4日頃   背中・顔・腕にできた丘疹は腕以外枯れたが腕のものが潰れて小水疱に。夜間にやっていた総合病院にて帯状発疹の可能性があるということでバラシクロビルを処方された。 8月6日頃 乳首悪化し別皮膚科受診。 MRSAが疑われ検査をし、かつ梅毒等の検査も実施。ペニシリン系の抗生物質を服用。この時点で腕の水泡は枯れかけていた。 乳首にはアクアチムを処方された。 8月13日頃 乳首は治癒。検査結果が出てMRSAではなく、梅毒等でもなかった。 8月15日 バラシクロビルとペニシリン系抗生剤の服用を終了。 8月16日 朝写真同様の右腕の発疹と、左腕・太ももの内側などに全体的に蕁麻疹のようなものができた。ステロイドを塗ったところ数時間で消失。 8月17日 また右腕に写真の赤い発疹ができた。今までこのようなタイプの発疹は出来たことがない。今回は数時間経っても消えず。

2人の医師が回答

梅毒の数値等について

person 70代以上/男性 -

81歳の父親の件です。以前に肺がんの手術の件で何度も質問させていただいておりました。無事に手術を終え、順調に回復しております。ありがとうございます。 その退院の際に別の気になる件がありましたので改めて質問させていただきます。 入院の際に色々検査をした時に、ある数値が高いので泌尿器科を受診するようにとのことでした。 それが「梅毒」の数値らしく、それで通院することになりました。7月から薬を飲んでいて現在4ヶ月程経ちますが、前回の通院時(10月)でもまだ数値が下がっていないようです。私自身、初めて聞いたのですが、40年程前に一度同じ病気の診断を受け1年程治療をし、当時の主治医から「もういいだろう」とのことで治療を終えた経験があるようです。(両親もうろ覚えになってますが・・)父親はその後特に大きな病気や入院もなく81歳になって今回肺がん手術を受けたのですが、そこでまた数値が上がっているのに気付いたようです。具体的な数値は、TP(LA)定量が18.10、RPR(定量)が4.0です。それ以外で気になる数値はALPというものが669で記載されている基準値より高くなっています。ただ、この件は泌尿器科の先生も呼吸器外科の先生も何も触れなかったようですが・・飲んでいる薬は、9月からミノマイシンカプセル100mgです。7月から9月は別の薬でした。他に肺がん手術後の痛み止めで、リリカOD錠25mgとカロナール錠500を飲んでいます。自覚症状は皮膚的なものは何もないのですが、最近、口の中が渇くというか何か変と言いだして、普段好きだった珈琲とかを好まなくなったりしているようです。これが病気と関係あるのか薬と関係あるのか分からないし、数値がほんのちょっとしか下がらないのも気になります。このままの治療でよいものなのかご意見をいただければと思います。

4人の医師が回答

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