ヨード療法に該当するQ&A

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甲状腺乳頭がんです。

person 40代/女性 -

39才(2016年6月)で甲状腺乳頭がんで左の甲状腺と左のリンパ(左の甲状腺3センチリンパ8箇所)を摘出、40才(2017年5月)で左頚部リンパ再発で手術、40才(2017年12月)右の甲状腺と左リンパに再発で甲状腺全摘出とリンパ郭清、41才(2018年6月)放射性ヨード内用療法、41才(2018年12月)左鎖骨下のリンパ再発で手術、42才(2019年6月)右頚部リンパ再発で手術、42才(2019年7月)放射性ヨード内用療法しました。 甲状腺乳頭がんは進行が遅く39才で若いかどうかですが若いととくに予後が良いと聞きますが、こんなに再発を繰り返すものでしょうか? それと放射性ヨード内用療法1回目で放射線科の主治医はどこにも放射線を取り込んでないので、私のがん細胞は取り込まない習性ですと言われて、そうゆうことあるのでしょうか? 甲状腺がんの方の主治医は放射性ヨード内用療法2回して再発するようなら、分子標的薬(レンビマ)を考えてますと言ってますが、ほんとにレンビマは必要ですか?主治医はこんな短期間で再発するのは珍しくないとは言いますが、初めて乳頭がんと言われたときは、再発は希なので大丈夫って言ってました。私が住んでいるとこは、甲状腺専門で有名な医療機関がないのですが一応は県の中でも大きい病院です。ちなみに、その病院は放射性ヨード内用療法はしてなく、同じ県の大学病院で治療しました。この先、再発するようならレンビマは避けられないものでしょうか? 近くの病院でレンビマは55才以下は進めませんと言われました。それと関係あるのか分かりませんが、去年(2018年7月)にCT検査で左副腎が少し大きいと指摘されましたが、これぐらいなら様子見で良いでしょうと言われ何も検査しませんでしたが大丈夫なのでしょうか? 甲状腺と副腎は関係ありますか? 回答宜しくお願いします。

2人の医師が回答

腎盂尿管癌の手術前化学療法について

person 60代/男性 -

今年の3月に毎年受診しているPET検診で左腎盂に軟部影とのことでかかりつけ医に行きました。すぐにヨード造影を行ったところ腎盂癌かもと。しかし転移はなさそうだといわれました。尿には癌細胞が出ていなかったのですが、設備の整ったところで検査をと言われ大学病院へ行きました。そちらで再度尿検査とヨード造影をしたところ腎盂尿管がんだろうといわれました。こちらでもリンパや他には転移がなく癌は腎盂に2センチで、膀胱に3ミリの乳頭上のものが2つ。これは先週取りました。今病理で検査中です。先生から手術の前にGC療法を2クールすると言われたので、がんの状態はどのような状態ですか?と聞きました。先生は早期で、湿潤もなく転移もないけどGC療法をしたほうが予防になるからと勧められました。手術は11月ごろになるだろうと。しかし主人の性格から2か月の抗がん剤を打っている間の体力がすごく落ちるので早期の癌であるなら早く手術をしてもらって、術後必要なら抗がん剤をとお願いしましたところ、それなら8月下旬位に手術をしましょうということになりました。ところがカンファレンスで術前化学療法をしなければ手術をすることが出来ない。これは大学の方針で決定しました。自分には覆すことが出来ないので早く手術をということであれば他を探すこともと言われました。自分ではこのまま切ってもと思うのだがといいにくそうに言われました。そこで質問ですが早期の転移も湿潤もない腎盂癌でも必ず術前にはGC療法をしなけれがならないものなのでしょうか?

5人の医師が回答

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