レルミナ大量出血に該当するQ&A

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円形脱毛症について(1箇所)

person 40代/女性 -

右うなじあたりに縦横3cmくらいの円形脱毛ができていました。娘に言われるまで気付かなかったのですが、なかなかの大きさにビックリしています。そして、気付いてしまったのでとても気になります。 気付いていなかったので、先日ヘアカラーなどをしています。 今は短い毛が生え始めています。 12月ころに、忙しい日々が続いていた時に、ミレーナによる大量不正出血で1ヶ月ほど動けなくなりました。 そこからレルミナを飲み始め、3月に子宮全摘出手術をしました。術後の経過は良好です。 数年前、右頭頂部より下の方?に1〜2cmくらいの脱毛がありました。 その時は長い付き合いの美容師さんが気付いてくれ、その時にはもう大丈夫そうとの事だったので皮膚科などは行かずに様子を見ていたらすっかりなくなりました。 (今回のヘアカラーはこの美容師さんではなく、新しく行き始めたところなので付き合いも浅く私に伝えられなかったのかな、などと思っています。) その時も半年ほど前に仕事のストレスがあり、今回も半年前に上記の事があったので原因はそれかな、と思っています。 ただ、前回よりも大きさが大きいので色々心配です。 1、今は短い毛が生えているので、今回も様子を見て大丈夫でしょうか? 2、いまさらですが、皮膚科には行った方がいいでしょうか?皮膚科ではどんな治療になりますか? 3、ヘアカラーなどはいつからしてもいいですか? 4、これ以上広がることはありますでしょうか? 5、ストレスではなく、他の原因はありますか?(レルミナ服用、手術、等ほかにも何かあれば) よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

顎変形症の手術前の子宮筋腫の治療について

person 40代/女性 -

現在44歳女性。顎変形症の術前検査でヘモグロビン値が低い(9くらい)との指摘があり、この数値では手術ができないと言われたため婦人科を受診。超音波検査、MRIを受けたところ多数の子宮筋腫があり、子宮自体も通常の倍くらいの大きさになっているとのこと(悪性のものはないようです)。 過多月経を引き起こす箇所にあること、薬物療法で閉経まで持ち込むには年齢的にあまり勧めないこと、顎変形症の手術をするには早期にヘモグロビン値を上げなければいけないことから、子宮全摘(筋腫核手術は位置的?に難しいようです)を勧められ、5月よりレルミナを服用し始めました。 しかし、過多月経の自覚はありますがそこまで酷いという感覚はなく、複数回の手術(5年前に子宮筋腫核手術、その前年に虫垂炎の手術)による癒着のリスク、手術後は骨盤臓器脱の要因ともなりうる、臓器を取ることに対する抵抗感もあることから手術は避けたく、子宮動脈塞栓術はどうだろうかと思っています。 顎変形症の担当医からはヘモグロビン値が低くて手術ができないと言われておりますので、子宮筋腫の治療前でもヘモグロビン値が上がれば手術できるでは、とも思います。(術前検査を受けた時はちょうど生理中の多い日だったこともあり、数値が低かったのはそのせいもあるかと思います) これまで約3年歯列矯正をしており、顎変形症の手術の延期でさらに矯正期間が延びてしまうため、鉄剤などでヘモグロビン値が上がるのをゆっくり待つという選択肢は取りづらいです。 そこで、下記のように治療を進めることは現実的かご意見を伺えますでしょうか? ・レルミナを数ヶ月服用し、筋腫が小さくなって過多月経が緩和してヘモグロビン値も上がるのであれば、その時点で顎変形症の手術 ・その後、月経が戻ったら子宮動脈塞栓術にて治療、もしくは経過観察(大量の不正出血等により追い込まれての全摘手術は避けたいです)。 他に取りうる治療等アドバイスをいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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