ストレスからくる不眠による過敏に伴う適応障害によりメイラックス、レクサプロ、デエビゴを処方されて約2週間で症状が消失しました。50時間程度の残業をこなしていますが、顧客に縛られず休息がとれプレッシャーがない仕事のためか平気です。食生活、運動等はほぼ指摘がないレベルかと思います。
2021年に同様な症状がでたときは、ミルタザビン、ワイパックス、ルネスタを処方され、1月後効果不十分とのことで、メイラックス、レクサプロ、ルネスタに変更後、症状の消失に6週間、復職までにリワークに通い10カ月かかりました。管理側だったため、90時間以上の残業があり顧客に縛られたプレッシャーは相当ある状態でした。食生活もかなり乱れていました。
上記のようにここまで回復までの期間に差があるのは、どのような原因がありそうでしょうか。
普通再発であれば2度目の方が回復まで時間がかかりそうです。
思いあたるのは、プレッシャーの違い?や以前より悪化する前に通院したから?や薬剤がはじめから的確だった?食生活が違いすぎ?等です。