ワクチン安全性長期に該当するQ&A

ワクチンはすべての人に打つことは不可能です。合う合わないが有るからです。イベルメクチンは世界中で現在治験中、日本でも利用している病院もあります。30億個以上飲まれており安全性は問題ないかと思われます。危ないのはワクチンの方かと思われます。副反応が強すぎます。　心筋炎など厚生省も認め始めましたが遅すぎます。　こちらのお医者さんは、ワクチンを打てばいいと100パーセント肯定派しかいなく疑問に思わないのでしょうか。　そう答えなければならないのでしょうか。　私はワクチン2回打ちました。会社員の何人かはワクチンの副作用で長期間苦しんでいます。病院にいってもたらい回し、こんなやり方でいいのでしょうか。　ワクチン開発会社はそれに対する治療などやりもしない。私も3回目は打ちたくありません。　私はその人たちの苦しみいつまで続くのか。　治験中のワクチンは、辞めるべきではないですか。　完成されておりません。

2歳男の子です。 コロナワクチンの接種を決断しきれずにいます。 こちらでもこどもに接種すべきかどうかのQ&Aは色々拝見しましたが、接種した場合に長期的に心配しなければならないことがイマイチわかりませんでした。 アナフィラキシーや副反応など短期的なデメリット以外に何が起こりうる可能性があると考えればよろしいでしょうか？ できたばかりのワクチンなので、実際に年数が経過しなければ、その年数安全とは言い切れないと言いますが、あくまでも未来に何が起こるか分からないレベルの話と認識していいのでしょうか？（例：今現在の技術・知識では老人が子どもに若返る薬を作ることは不可能だが、もしかしたらそんな薬を開発できる未来がくるかもしれない程度） 今現在の医学者の方たちの知識を持ってして、このワクチンを接種することで、遺伝子がおかしくなったり、繁殖能力がなくなったり、そのほかの長期的な障害が発生することはまずあり得ないと考えていいのでしょうか？（未来は何が起こるか分からないという話は抜きにして） よろしくお願いいたします。

生後7ヵ月の赤ちゃんの母親です。現在、夫の駐在に伴ってパリ在住ですが、世界中から観光客が集まる人混み、また北アフリカからの移民も非常に多い中で公共交通機関を利用せねばならず、常に赤ちゃんの感染症、特に麻疹の感染が心配でなりません。そこで1歳でスケジュールされているＭＭＲワクチンを前倒しして、出来れば近日中に自費で接種させたいと思っています。 アメリカCDCのガイドラインでも「生後6か月から11か月の間に米国外を旅行す る乳幼児は、旅行前にMMRワクチンの接種を受 ける必要があります。これらの子供たちは長期間 持続する予防のために推奨される年齢で2回目 の追加用量を接種する必要があります。」と記載があります。 ところが、フランスで接種出来るのGSKのPriorixの説明書を読むと、「生後9ヶ月未満の乳児におけるPrioririxの安全性と有効性は確立されていない。」との文言と共に「2018年2月9日以降の使用を一時的に推奨する」などとあり(英語の原文をGoogle翻訳して読みました)、混乱しています。果たして接種は9か月まで待った方が良いのか、素人の知識では判断がつかなくなりました。 しかし、私の感覚ではパリの人混みは日本のそれとは比較にならない程危険に感じ、一日でも早く接種したいのも正直な気持ちです。 どうか専門家のご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。