どこに質問すればよいのかわらず…
今は乳ガン→肺がんに転移して治療中です。
もともと、乳ガンの時から右側肩甲骨が凝ったりはしていました。
今は、ナベルビンを週1で2週サイクルの1週休みで投与しています。
2日前、ナベルビンをいつものように点滴しました。
次の日、昼過ぎにチクチクと息を吸うと右肺だけが痛くなり、その日の夕方には痛みが耐えれなくなり病院に急患で入りました。
でも、家から病院までの距離はあるのですが、行くまでの道中で痛みも治まり、応急処置もいらず、何事もなかったように息が普通に吸えるようになりました。これは、肺がんが広がったサインなのでしょうか?
今は、肩甲骨の部分はやや重たい気分ですが、痛みは前ほどあまりありません。肩甲骨は、ただの肩凝りからくるものなのでしょうか?