検索結果:95 件
7年前にリンパ節転移を伴う乳癌により左乳房全摘出手術と化学療法をしました。AST,ALT等の肝機能値及び腫瘍マーカーCA15−3については正常値ですが、1年前よりALP値とLDH値が共に380台と若干高い数値の為、今回、ALPアイソザイムとTP...
1人の医師が回答
術前の腫瘍マーカーはCEA,CA15-3,1CTPすべて基準値以内だったのですが、その後少しずつ上昇してきました。 CEAは0.5(術前)→1.0(2月)→1.8(5月) CA15-3 は6.3(術前)→6.5(2月)→11.0(5月) 1CTPは2.8(術...
2人の医師が回答
夏のドックで引っかかり、乳がんと診断がつきました。生検した結果 サブタイプがトリプルネガティブだと聞き、これから転移などないかCT.MRI、心エコーなど検査の予定が組まれています。 病院が混んでるせいもあり、生検結果を説明された日から、1か月後に検査になりますが、そんなに間をあけて...
3人の医師が回答
乳がん治療中です。術後2年で骨転移が見つかり4年間治療中です。腫瘍マーカーが上がってきたので、3月末からロゼウスとハーセプチンの治療をはじめています。腫瘍マーカーと治療についてお聞きしたいと思います。 4/15にCEA-Sが、22.9 5/28に17.3と下...
2010年から乳がんでホルモン治療をしております。 3年前に乳がん再発で骨転移になり その時はフェソロデックス、ベージニオ、ランマーク治療をしていたのですが、今年の3月に骨髄転移がわかり、アバスチン、パクリタキセルで治療をしていました。 ...一度は腫瘍マー...
TS-1を2月から服用してます。一時期下がり効いているようでしたがCA15-3が3月77で6月には185に今300前後と上がりました。CEAも3月問題ありませんでしたが、6月11まで上がり今は9ぐらいです。
TS-1をこのまま継続すべきか悩んでいます。CRP0.23 CEA11.5 CA15-3 185 上昇しTPAは前回は75未満です。AST ALT GTPは高いですが血小板数や白血球赤血球数は問題ありません。
4人の医師が回答
2020年秋に左乳がんで部分切除をしましたが1年2ヶ月後に切除したすぐ近くに再発し、鎖骨リンパ、胸骨、背骨、肝臓に多発転移と診断されました。ホルモン療法(フェソロデックスとベージニオ)が効かず点滴治療になり、パクリタキセル(1年半)→エンハーツ(3ヶ月)から昨年11月にTS1の服用...
2017年に左胸乳がんの温存手術をしました。術後、抗がん剤、ハーセプチン、放射線治療を進められましたが、抗がん剤は踏み切れず、ハーセプチン、放射線治療を行いました。 ハーセプチンは心房細動に2回なったのと、甲状腺の数値が乱れたので、予定の回数より少し少なく終了しました。 ...今は...
オンコタイプで9年遠隔再発率4%の為、5月に放射線治療後6月よりタモキシフェンを服用しています。 先月10月の血液検査ではCEA1.4、CA15−3が7.3で、大丈夫と言われました。 しかし昨日同じ右胸の脇に近いところに小さなシコリらしきものを見つけました。...触診で分かる位...
keyboard_arrow_downもっと見る
10 / 95
キーワードは、文章より単語をおすすめします。 キーワードの追加や変更をすると、 お探しの情報がヒットするかもしれません
全ての回答閲覧・医師への相談、どちらもできて月額330円(税込)
紹介する方法をお選びください
ボタンを押すと以下の説明がコピーされます。そのまま手軽に送ることができます。
ネットで医師に相談できる「アスクドクターズ」医師が答える250万件以上のQ&Aも見放題
▼会員限定Q&Aを無料で見るにはこちら
https://xxx(招待用URLが入ります)
LINEで送る
メールで送る
URLをコピー