乳輪変形に該当するQ&A

検索結果:34 件

妊娠中 乳輪化膿瘍

person 30代/女性 -

2年ほど前から乳輪化膿瘍で初めの病院の医師の方針で3か月に一度の間隔で化膿切開を繰り返していました。 切開をする前は軽度の陥没乳頭でしたが徐々に変形していき、いまでは重度陥没です。(刺激しても突出しない) あまりに何度も切開を繰り返すのでセカンドオピニオンで転院した病院は初診で形成を進めてきましたが、まあ授乳終了後にということでした。 二つの病院で共通していたのが、化膿する前に異変に気付いたらすぐ受診をということでした。 私の場合はズキズキとうずく感覚からだいたい2週間くらい違和感があり赤く腫れてき、膿が乳頭から出てきます。 また四日程前からズキズキとうずく感じが出てきたので2つ目の病院へ受診したところ、妊娠中なので薬は飲まないほうがいいといわれました。 現在化膿は抑えられているかエコーで見ると少しは溜まっているそうです。 これまで初期の段階で抗生剤を飲むと治まると両方の医師が言ってたので、それを強めに伝え、では経験上確実に破裂するのにそれを待つしかないのですか?と聞いたら、じゃあ赤くなって化膿してきたら飲んでくださいと。 どうせ飲むなら化膿前に飲みたいのですが、もう破裂前の化膿の痛みにほとほと嫌気が差すし医師によって見解が違いすぎて不信になっています。 かなり繰り返しているので主張してなんとか薬を処方してもらいました(処方薬はメイアクト) 質問は2点です 医師によっての見解が違いすぎてどうして良いのかわからない 薬はいつから飲むべきか

1人の医師が回答

非浸潤乳がんの手術方法について

person 40代/女性 - 解決済み

2022年5月末、左胸C領域に、マンモグラフィー、乳腺エコー、組織診、造影剤MRIにより、非浸潤乳がん(ステージ0、乳管がん)と診断されました。 非浸潤のため、今の段階ではサブタイプ等は分からないと言われています。 エコーで確認した、しこりそのものは5ミリ程度だったように記憶していますが、MRIでは乳頭真下8ミリの位置から、上下44ミリ×左右29ミリに範囲が白っぽくうつっており、ガンの疑いありとのことでした。 担当医からは以下の術式のどの方法でも可能、非浸潤の為、リンパ節切除は不要と言われています。 1 部分切除+放射線治療 ※ただし広範囲のため、変形は免れない 2 全摘 3 全摘+再建 そこでお伺いしたいのですが、私のケースの場合、どの術式がよいのか、再発リスクは変わらないのか等、お教えいただけませんでしょうか? また、全摘の場合、皮膚や乳頭、乳輪温存の全摘というケースは可能なのか、その場合再発のリスクは高くなるのかなどもお教えいただければと思います。 それから、今回は一旦、部分切除にした後、例えば再発した場合、部分切除+放射線治療を行うと、皮膚が硬くなる為、次は再建は難しいと聞いたこともありますが、年月がたっていれば可能と聞いたこともあります。 その辺りも、お教えいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。 ちなみに、母方の祖母が乳がん、父方の祖父が膵臓がんですが、遺伝子検査はまだ、しておりません。

3人の医師が回答

受診するべきでしょうか

person 30代/女性 -

今年に入ってすぐ、左乳首横に、1センチくらいの、しこりのようなものができて、受診しエコー検査をしましたが、そこでは原因が分からず、病院を紹介され、エコーの結果を持って受診しました。そこは、乳ガン患者さんが多く、私はガンではないとの事だったので、抗生剤と痛み止めを頂き、違う病院を紹介され、受診しました。2週間ほど抗生剤と痛み止めを飲みましたが、症状はおさまらず、注射で膿を出しました。1週間して再度受診、腫れがおさまらないので、手術をすすめられました。手術予定日前にインフルエンザになり、高熱が出たせいか、たまたま偶然かわかりませんが、しこりから膿と血がドッと出て、腫れと痛みはおさまり、手術はキャンセルしました。4ケ月がたちましたが、まだ触るとしこりは残っています。その後も、あらゆるところから、つまむと膿が出たり、しんのようなものが出たりしています。乳首の回りにも、白いアカのような感じや、少し油っぽいものが付着していたり、乳首も白いポツポツしたものが出てくるので、清潔に保つように心がけています。乳首の回りが、ボコボコとしてきているのも、気になっています。それと先日から、反対側の右乳首上に、大きなしこりができています。左側の時と同じく、さわると痛み膿が少し出ている時もあります。左側の時に、乳輪下膿瘍と診断されたのですが、検査は1度目の病院で受けた、エコーのみです。きっと、右側も同じだと思いますが、検査などはこの程度で大丈夫なのでしょうか?乳ガンの健診もした事がないので、マンモも希望しましたが、30代なので必要ないと言われました。手術の際の説明は、胸が変形するくらいで、日帰りの手術、次の日から普通に生活&仕事も可能で、簡単なものだと言われました。

1人の医師が回答

非浸潤性乳管がんの術式と緊急性について

person 40代/女性 - 解決済み

2019年5月に左胸の非浸潤性乳管がんと診断されました。PET検査で他臓器への転移は認められませんでした。がんは、乳頭下の少し外側(脇寄り)に横に広がっており、技術的には部分切除もできるが、乳房が変形することと、安全性の面から、全摘術を勧められています。 一方、現在独身で、今後結婚も希望しており、全摘でも、できれば皮下乳腺全摘術で乳頭乳輪は残して再建したいとの思いがありますが、がんと乳頭との距離が1.7cmであり、皮下乳腺全摘術は不可能ではないものの局所再発のリスクが残ることから、単純乳房切除を勧められています。ただ、皮下乳腺全摘+再建した後に、局所再発が起こった時には再手術ができる、それは難しいことではない、とも言われました。 こうした状況で、3点ご相談できたらと思っています。 (1)今回、皮下乳腺全摘+再建を選択した場合、局所再発リスクはどの程度残るものでしょうか。局所再発した場合に再手術をする、という考えは無謀なことでしょうか。具体的にどんなリスクが考えられるでしょうか。 (2)単純乳房切除をした場合、乳頭の再建には、反対側の乳頭組織を移植するとのことでした。その場合、反対側(右側)にはどのような影響がありますでしょうか。(授乳ができなくなるなど) (3)手術は、早ければ7月下旬に可能とのことでした。ただ、心の整理をし、術式等を含めて納得のいく決断をするためにもう少し時間が必要とも感じています。次回に延ばすと9月上旬になるとのことですが、延期することはリスクが高いでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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