亜急性甲状腺炎経過に該当するQ&A

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亜急性甲状腺炎で間違いないですか?他の所でもう一度見てもらった方が良いでしょうか?

person 50代/女性 -

2020年6月にSLEとシェーグレン症候群の診断を受けている55歳です 現在の内服薬 プレドニゾロン3mg、プラケニル、セレコキシブ200mg、サラジェン、アムロジピン、ランソプラゾール 〈経過〉 5/14膠原病内科クリニック定期受診と採血(クリニックなので結果1w後) 5/16起床時より 倦怠感 発熱(昼頃から熱感あり37.3℃、夕方37.8℃) 食欲なし 脈拍数90超え(通常49〜72) 息苦しさ(分厚い😷をしてる感じ) SpO₂98% 血圧やや高め140台/80台(普段は起床時130〜145/75〜85) 喉のつかえ感 手の震え 5/17近医でPCR検査(唾液) 5/19PCR検査結果陰性 5/21膠原病内科クリニック受診。14日の採血結果問題なしと言われた。5/16からの体調報告し採血。5/14WBC3600から2900と減少(2月採血時は5400)。症状から亜急性甲状腺炎の疑いで採血。1週間自宅安静と言われる。 5/28採血結果聞きに行くが甲状腺ホルモン等異常値なし。 以上がここ半月の経過です。 今回の診断に当たって触診なし、エコーなしでした。 亜急性甲状腺炎について肯定も否定もなし。 👨‍⚕まぁ何らかのウイルス感染があったみたいだけど軽くて良かったね。 と言われました。自分で触っても甲状腺が腫れている感じはありませんし、痛みも全くありません。 今は倦怠感も今回の発熱前の程度に戻っていて、熱は36.4℃〜36.9℃くらいです。喉のつかえ感は軽度ありますがその他の症状もほとんどありません。 でも喉のつかえ感は多少あるので気になって仕方がありません。内分泌内科などもう一度見てもらった方が良いでしょうか?それとも上記の症状から疑われる疾患などありますでしょうか? 何卒宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

甲状腺乳頭癌疑いの腫瘍に関して

person 20代/男性 -

今年4月末頃、亜急性甲状腺炎を発症し総合病院を受診しました。採血とエコーの結果、橋本病と小さな腫瘍があるとの診断を受けました。橋本病に関しては、8月時点でホルモン値が正常に戻った為、経過観察となり、腫瘍に関しては耳鼻科にてCTとエコーを受診し、大きさ自体がかなり小さい為、穿刺吸引細胞診等はせず経過観察となりました。先日、数ヶ月ぶりにエコーを行いましたが、大きさに変化はないとのことでした。 セカンドオピニオンを受診していなかった為、先日甲状腺専門医のいる別の病院を受診したところ、腫瘍自体の厚さは薄いものの、大きさとしては1.7cm程あるため十分に穿刺吸引細胞診出来るといわれ、処置いただきました。結果はまだ出ておりませんが、微細な石灰化が確認できる為、甲状腺乳頭癌の可能性が高いそうです。 9月頭に扁桃炎を患ったのですが、複数種類の抗生物質を服用しても完治せず、今現在も扁桃腺は肥大したままです。 この数ヶ月の間にリンパ節に多数転移した為に予後が悪い甲状腺乳頭癌になったのではないかと不安で押し潰されそうです。どんな意見でも構いません。助けてください。

2人の医師が回答

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