(質問)
Q1.CTで炎症がないとお医者様が判断さえた場合は、ほぼ(例:95%等)炎症がないと考えて宜しいのでしょうか?技師や機器の性能によって正しい判断の出来るCT写真がとれないといったことはないのでしょうか?
Q2.Q1で炎症に対するCT検査が確実なものでない場合、その他有用な代替検査方法はあるのか?
Q3..CTで炎症がないということがほぼ確定できるとした場合、CPR値9.84の原因がどの場所であるか、どのように調べれば宜しいのでしょうか(例:単にCTで全身を撮影すれば良いだけ・・・等)?
(背景)11月18日に複雑痔瘻及び痔核の手術を受けたのですが、11月22日に高熱になり、その後体温の乱高下(36.2度~38.8度)を2波動したので、手術して頂いた医院等にて、11月24(本日)に肛門を中心にCT検査及び血液検査を行いました。結果、CPR値が9.87と異常に高いが、CTによると炎症箇所はなく、CPR値が9.87なるような炎症が肛門部位で起こっているとは考えにくく、よって、他の箇所の炎症等としか考えられないとの所見を頂きました。また、本日は肛門の一部を部分麻酔・切開もされ、若干の膿はでたそうです。この切除場所が、本日夜から急速に大きく膨らんできていることもあり、かつ、その箇所以外において、相当期間において炎症らしい症状を感じたことがないため、その他の箇所が想像できないことから(現在の体温は36.5度です)、このCPR値が高い理由は未だに肛門ではないかとも素人ながらには思ってしまいます。