11ヶ月の赤ちゃんです。
新生児脳梗塞を起こしており、現在左手、両足に麻痺があります。
生後半年頃ウエスト症候群を発症し、
約1ヶ月間の入院治療にて、現在までスパズム発作は消失しています。
1.昼間、夜間ともに寝入りも良好、夜間授乳はほぼなく、夜は寝付いたら朝まで起きないという生活でしたが、1週間ほど前から寝る前になると大興奮したり、ぐずつくようになりました。
2、3日前からは夜間も1度、途中で泣いて起きてしまいます。
2.さらに気になるのは寝入り端のピクツキがかなり増えたことです。
今まで殆ど起こらなかったのに、最近お昼寝でも夜でも、寝始めてから5分程度経つ頃に何度も繰り返してピクツキが起こります。
本人は目を閉じた状態なので眠っているのだとは思いますが、手足の一部がピクっとするものから、両手を大きくバッと広げるものまで様々な動きをします。
特にこの両手を大きく広げる動きに関しては、動作時間は一瞬ですが、多い時は数秒間隔で規則的に5、6回繰り返しますので、これは本当にただのミオクローヌスなのか、発作ではないかと疑わしく思えてきました。
1.1歳前後のタイミングで、睡眠が変化するというような話は聞いたことがありますが、これは脳や身体の成長過程による夜泣きが復活したのでしょうか?
それともてんかんによる睡眠障害のようなものですか?
2.また、入眠中のこのような動きで発作を疑うことはありますか?