前立腺psa値男性に該当するQ&A

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血清アミラーゼ値が急に高くなり心配しています。

person 60代/男性 -

今年6月にみぞおちが痛く検査した結果十二指腸潰瘍でタケキャップを服用し9月の再検査では潰瘍が消えていたのですが、それでもまだみぞおち付近の痛みや不快感が随時あり、12月に腹部エコーと血液検査の結果でエコーは問題なかったのですが、アミラーゼの数値が8月に他の病院で検査した時は112だったのが今回一気に142まで数値が上がったので今度超音波内視鏡をすることになりました。(基準値は37~125)また血液検査では遊離テストステロンの数値が6,1と低く男性の更年期ではないかとも言われました。前立腺がん初期で2年前に全摘していて今はPSA値はOKです。無関係かも知れませんが、中性脂肪がいつも300位あり8月から食事療法として玄米やオートミールにし副食も細心の注意をしてきたのですが、これの影響とかはないのでしょうか?8月にアミラーゼの数値から12月の間で30も上がるのはやはりすい臓の炎症等を疑うしかないのでしょうか? 今もまだ随時みぞおちの痛みが続いています。すい臓の病気を疑ううえで家族がすい臓がんで亡くなっているという事もあるので心配しています。慢性膵炎ぐらいなら何とかなると思っていますが、やはりすい臓がんが心配です。急に30もアミラーゼ値が上がっても142だとしたらそんなに心配することはないのでしょうか?背中も随時軽く痛みます。超音波内視鏡は来年1月に予定していますが、その前にご意見を賜れば幸いです。

2人の医師が回答

前立腺癌の小線源単独治療、及び、外部照射併用の小線源治療の場合の勃起機能温存の程度

person 60代/男性 - 解決済み

69才男性。某大学付属病院で今年1月末に生検実施、3月中旬に以下の中リスクと判明。【PSA4.93 生検16本中7本に癌有り Gleason 3+4 StageB1(T1cNOMO) 腹部・リンパや骨転移は無し。 前立腺体積約19CC】 現在、自分の仕事(週5日デスクワーク中心の事務)を出来るだけ続けつつ治療受けられそうな、重粒子線治療と小線源治療を検討中です。 ついては、小線源治療の日本のパイオニアらしい某病院のホーム頁には『小線源治療では約7割の患者の勃起機能の温存が可能とされていますが経時的に機能は低下する傾向に あります。但し、精液量はゼロ又は減少します。』と説明し、勃起機能温存で3つの治療法を評価すると1番優れているのは小線源治療、次は外部照射(IMRT等)、最後は手術という事を示唆する評価の表を掲載し、治療後の説明として『性交は血治療後2~3週間で可、但し、最初5回コンドーム使用。茶や黒い精液は線源挿入時の出血による。射精時や尿排出時にシード線源排出の可能性有り)』と他の治療法では見られない治療後説明の記述も有ります。 (尚、同病院は、低リスクには小線源単独治療、中リスクには小線源治療に外部照射を併用、高リスクは小線源に外部照射とホルモンを併用との治療方針をとっています。) (質問1)小線源治療で勃起機能7割温存出来ているとの説明は、低リスク向けの小線源単独治療の場合の説明であると私は思いますが、先生のご意見は如何ですか?? 即ち、同病院が中リスク向けに実施している【外部照射併用の小線源治療】では、37.5Gy/15回又は25Gy/5回等の外部照射が併用されるため合計線量が外部照射(2Gy/回)換算で100Gyになるとの記述有りますので(一方、小線源単独治療の場合は、その合計線量は外部照射(2Gy/回)換算で85Gy-96Gyとなるとの記述有り)、【外部照射併用の小線源治療】の勃起機能温存率は、外部照射の影響により7割を下回り、【一般的外部照射(IMRT等) 治療】の勃起機能評価と同様のレベルまで低下するか、又は、それに近いレベル、或いは、少なくとも小線源単独治療と一般的外部照射(IMRT等)治療のそれぞれの勃起機能温存の程度の中間値位には低下するのではないかと素人ながら思いますが、先生のご意見は如何ですか??  (当方は中リスク判定なので上記質問する次第です。)

1人の医師が回答

肺がんからの転移について

person 70代以上/男性 - 解決済み

78歳男性です。以下現在の体調について説明いたします。 1)肺がん手術(2022年12月)をして丸3年経ち、先日の定期健診(PET)で転移が認められました。 転移の場所はリンパ節(明らかな転移)、膵臓に疑いのある転移(原発?)、です。 2)今年8月、かかりつけ医による定期健診でPSAの値が上昇しており、泌尿器科で生検したところ、前立腺がんが見つかりました。担当医との相談で放射線治療も選択をしました。6か月有効のリューブリン注射を9月に打ち、来年3月放射線治療を開始する予定です。 以上を踏まえて、質問です。 A)リンパ節の対応でタグリッソを投与(対応可能な遺伝子で、術後には投与せず)の予定ですが、リューブリン注射をしていることが問題にはなりませんか? B)3月から始める放射線治療へのタグリッソの影響はないのでしょうか? C)私の肺機能は悪く、4~5年前にうけた呼吸器の検査で肺機能が95歳相当と言われたことがあります。タグリッソは間質性肺炎を引き起こすことがあるとされていますが、 どのようなことに注意してタグリッソの投与をしたらよいでしょうか? ご助言よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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