夜19時半に寝て、何度か起きてその度に授乳をしていました。
12時半頃布団にいくと、手や身体がいつもより少しあついかな?と思っていましたがおでこはあつくなかったので大丈夫かと思いそのまま授乳し寝てしまいました。
朝方5時半頃、授乳をしていたら手が熱いことに気づき、身体を触るとやはり暑い。おでこも少し暖かく漢じ熱を測ると38.0。
ここ数日は暖かい日が続いており(最高気温一昨日13度、昨日16度数、本日18度で4月上場並み)それに加えていつもより分厚い肌着+上は裏起毛のパジャマで寝かせてしまっていました。
室温は5時の時点で20度だったので、夜中は22度くらいあったと思います。エアコンは23度で一日中弱風でつけっぱなしです。つけなくても大丈夫なくらいだったのに、私が寒がりのためつけていました。
朝方は基本的に熱は下がりますよね?
夕方から夜中、朝方にかけてずっと熱があったのに気が付かなったとして、暖かい部屋に厚着で寝かせていて、高熱にさらに熱が加わって白車をかけていたとしたら、脳に何か影響でますか?
例えば、39.5度まで上がったとして、涼しい格好をさせず厚着で体を暖めていたことによって本来なら上がらない40度以上に上がり、脳に何か影響がでる、など。