反ワクチンに該当するQ&A

検索結果:45 件

コロナワクチンの必要性

person 20代/男性 -

私は20代と若くワクチンを打ちませんでした。 でも反ワクという姿勢ではなく同居人のワクチンは寧ろ自分が取ってあげたりしてました。 今年2月に同居人経由でコロナに感染しました。 明らかに体調が悪いのに長々と話しかけられたのが原因です。 私は一切外出しておらず感染源が確定しています。 私は一週間寝込みました。一番キツイときは喉が痛かったのでチゲを飲んで寝て過ごしました。 熱は何故か部分的に上から順に時間経過で移動する感じでした。腋が熱いときでも38.5度しか出ませんでした。 あとは咳をする度に同居人にたいしての怒りがこみ上げました。 しかし症状は大したことなく特に鼻がノーダメージだったのが幸いでした。 ワクチンの副反応を考えるとやはり打たなくて良かったと思いました。 逆にワクチンを打った同居人が感染に対するガードが下がっていたのでワクチンにたいして反対する気持ちになりました。 なぜ打つ打たないは人それぞれなのに政府や病院は無差別にワクチンを打たせようとするのでしょうか? 4回目のワクチン接種は進むと思いますか? 寧ろワクチンを打って安心してる人間がエアロゾルで感染を拡大させてませんか?【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

5人の医師が回答

コロナウイルス肺炎に効果のあるワクチンについて

person 40代/女性 -

近い将来開発→汎用されるといわれるコロナウイルス肺炎のワクチンについて質問があります。 開発研究が進んでいると聞いてうれしく思う反面、素朴な疑問が沸き上がるのを抑えられません。 コロナウイルス肺炎に効果のあるワクチンの開発がこれまで難航してきたのには、この肺炎を引き起こすウイルスが、人間に出来る抗体に感応して、その内容を適宜変容させる特徴があるからだと聞き知っております。 そこで質問なのですが、かのような特徴のウイルスを叩いてかかるワクチンというのは、そもそもの構造から鑑みても、生体の免疫を強く変容させるような、非常に強大な反作用もしくは副作用をもたらすことを余儀なくなせるワクチンだと思うのですが、いかがでしょうか? わたしは、医学オタクの一面があり、コロナウイルス肺炎は、個体の免疫をあげることで罹患を防げ、万が一罹患しても最小限の生体へのダメージで済むように個人で研究を進めました。 政府が、十把ひとからげに神ががり的な効果をうたい、副作用を言及しないまま、国民総接種(無料というあめをぶらさげて)を推奨するコロナウイルス肺炎に効果のあるワクチンに、その副作用を中心に、疑惑を払拭できません。 わたしのかのような見解は根拠のないものなのか、あるいはそれと不安を凌駕するような画期的なワクチンが、諸外国で WHOの指揮下本当に開発されているのか、わたしにも理解できるように教えてください。お願いします

5人の医師が回答

HPVワクチンと妊活

person 30代/女性 -

HPVワクチン未接種(反ワクではなく当時意識が低かった)、現在36歳で35歳時に第一子を出産した経産婦です。 24-32才くらいまでの間、LSILで大学病院にて半年に一度の検査を受けていました。 33歳くらいの時に、ここしばらく結果が良いので大学病院は卒業ということになり、 そこから暫くは不妊治療で有名なクリニックにて1-2年ほど妊活し、体外受精にて昨年出産しました。 産後生理も戻り、先月久しぶりに近場の人間ドックにて子宮頚がん検査を受けたところ、ASC-USという結果だったので、念のため通っていた大学病院で再検査をしたところ、進行しているわけではないのでまた半年後に大学病院で検査を受けて下さいとのことでした。 ここで質問が2つあります。 1.大学病院の先生曰く一度ウイルスに罹っていたらワクチンを打っても意味がない(←実際は婉曲表現でした)とのことですが、今からでも打つメリットは皆無でしょうか? 2.頸がんのウイルス感染に完治はなく、状況は良くなったり悪くなったりを一生繰り返すイメージと理解してますが、今後前癌などへ進行するリスクを踏まえ、第二子希望の場合は妊活を急いだ方が良いでしょうか?(受精卵凍結してます) 年齢的には勿論早い方が良いと考えておりますが、、、 以上長くなり恐縮ですが、ご回答いただけますと幸いです。

3人の医師が回答

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