喘息酸素濃度93に該当するQ&A

検索結果:52 件

息苦しさ 胸痛 酸素濃度低下

person 40代/女性 -

47歳女性です。 昨晩24時過ぎに2階の寝室へ行きベッドに横になると、急に鎖骨の上にある喉のくぼみの辺りが痛くなり始め息苦しくなりました。 その後1階に戻り、すぐに酸素濃度を測ると88しか無く(階段を下りてすぐだったからかもしれません)以前、気管支喘息かもと言われてもらっていた使用期限切れのパルミコートを吸いました。 しばらくすると酸素濃度は92〜93になり、もう一度パルミコートを吸入し座っていると95〜96に上がりました。 そこで体が楽になったので寝ました。 夜は大きく呼吸すると、多少ゼーゼーしていたと思います。苦しくなってから寝られるまでは約1時間ほどです。 苦しくなった時から痰はでますが、咳き込むほど咳は出ず、朝には酸素濃度も99に戻りましたが、今朝も少し胸痛が残っています。息苦しさはそれほどありません。咳もほとんど出ません。 先ほど呼吸器内科を受診し呼気ガス検査をし、1回目が24、2回目が26でした。 先生は思ったほど高くない、呼吸の音もきれいだがアレルギー体質(アトピー性皮膚炎、気管支喘息、イオパミドールでアナフィラキシーあり)である事などから喘息として治療しましょうと言われブデホルをいただきました。 前に発作のようなものが起きた時は、横になると咳が止まらず、ソファにもたれかかって寝たのですが、今回は痰は出るものの、咳が酷くなかったため本当に喘息だったのか不安です。 半年前の健康診断では胸部レントゲンに異常無しですが、今回はレントゲンは撮っていません。 喘息ではなく、心臓や肺の別の病気が潜んでないか不安です。再度、別の病院を受診した方がいいでしょうか? それとも症状が落ち着いていれば、このままブデホルで様子を見てもいいでしょうか? お忙しいところ恐れ入りますが、アドバイス頂けますと幸いです。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

初めて喘息と言われたが、症状が違う気が?

person 60代/女性 -

数年前より動悸 息切れがあり、運動不足と思っていた 今年に入りひどいので、循環器受診 スパイロメーターで閉塞性肺障害の疑いで呼吸器へ 呼吸器科で肺のCT 呼気NO検査が145 胸の音とで 「喘息」ではないかと初めて言われる 自覚症状は動悸息切れに加えて、慢性副鼻腔炎による口鼻漏 による咳がたまに出る タンはいつも出ていて、口から排出している 咳が出ても、ヒューヒューと言う音はしない 疲れて来ると、背中の肩甲骨の下側が痛くなる(背筋が弱っている?)肺が原因かわからない 空気をキチンと吐けてないかもしれないので、口すぼめ呼吸でなるべく吐き切るようにして息を吸うと、酸素濃度が上がってきて、心拍数も落ち着いてきます 疲れやすくて、横になったりしています 喘息の典型的な症状と自分は違うような気もしています 病歴は子ども時代より、アレルギー性鼻炎があり、ダニ、ホコリ 杉 ヒノキ 稲科 陽性 ホコリの抗原の注射による減感作療法を20代に7年行う 5年前 大学病院で鼻炎の病的粘膜除去 日帰り手術 局所麻酔のため、奥の鼻ポリープは取り切れなかった 近くの耳鼻科では、「そのポリープのために、慢性副鼻腔炎のマクロライド療法をしても再発する 鼻の通りを見てると、非常に通っているので、再手術の必要はなく、ムコダインや抗生剤を頓服的に飲む(飛行機に乗る前の航空性中耳炎予防に通気など)のがいいのではとのこと」 タバコや飲酒なし Q 口鼻漏による咳と喘息の咳は関連しているのでしようか? Qレルベアが出されて使い始めました 効果はいつくらいから出るものですか? Q たまに出る咳でも、喘息なのでしょうか? Q 喘息で 咳が出てなくても、心拍数が上がったり、血中酸素濃度は低いのでしようか? (坂道などで130心拍数 92〜93酸素濃度)

2人の医師が回答

乳がん手術後の在宅酸素療法の要否の判断について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母が乳癌の診断を受けたため、本年10月3日に右乳房全摘出手術を受けました。12日に退院することが決まりましたが、母は主治医から血中酸素濃度が93%以上にならないので在宅酸素療法が必要との指摘を受けたようです。 なお、母は数年前にBNPが高値であることが指摘され、乳がん治療とは別の病院で検査した結果、慢性血栓塞栓性肺高血圧症の診断を受けてバルーンを用いた血管拡張手術を受けました。これが功を奏しBNPは基準値まで下がりました。 本日に親族が見舞いに行った際に在宅酸素の話を母から聞いたようですが、その際に酸素ボンベは10分ほどつけておらず、パルスオキシメーターは98%だったとのことです。 母は在宅酸素については強い難色を示しており、私も本当に必要なことなのか懐疑的になっています。主治医は手術で心臓に負担がかかったことが原因かもしれないというような話をしているようですが、私が見舞いに行った際には母は鼻声で咳もしていましたので、そういったことも血中酸素濃度に影響しているのかな?と思った次第です。 主治医の言う通り、在宅酸素を受け入れるべきでしょうか?主治医は乳がんの治療の過程でCT,MRI撮影の際に造影剤の投与を母の過去の軽い喘息の診断を理由にしませんでしたが、慢性血栓塞栓性肺高血圧症の治療の際には造影剤を使ったCT,MRI撮影は普通に実施していたと記憶しているので、慎重な方なのかなと言う印象を受けます。 長くなりましたが医師の先生の奇譚のない意見をお伺いできましたら幸いです。

6人の医師が回答

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