7歳娘なのですが昨年夏に全身に蕁麻疹ができ、口内にもできたため救急で病院を受診しましたら多形滲出性紅斑と診断されました。その際はプレドニゾロン剤とレボセチリジン塩酸塩シロップの薬で次の日にはひきました。しかし今年の8月13日に再度同じような蕁麻疹があり、ヒスタミン配合シロップ4日間をもらい蕁麻疹が消えても2日後にまた蕁麻疹がでるというのを3回繰り返しています。また今回も薬を飲み終わった2日後に蕁麻疹がでてきていて病院に来院しましたが基礎薬として8月14日から飲んでいたオルパタジンをエピナスチン塩酸塩錠に変更したのみで強い薬ではないため今回は蕁麻疹が引かずに範囲がひろがっています。消えた箇所もありますが全体的には増えています。質問は、治療方法は今のままでいいのかとどういった時に緊急性があるのか?喉や粘膜に蕁麻疹ができた際はすぐ病院へ向かうのは理解していますが蕁麻疹の範囲が数時間ごとに広がっていく時などはすぐ受診をしたほうがいいのでしょうか?このまま蕁麻疹ができ続けた先に粘膜へ移行していくのでしょうか?粘膜への紅斑はまた別の話なのでしょうか。。現在蕁麻疹がひろがらないために気をつけていることは外での運動と汗と温度管理くらいです。そのため蕁麻疹がひどいとお休みし、行ける時も送迎して学校でかゆみがひどい時は患部を冷やして対応しています。そのほかに気をつけたほうが良いことはありますか?コロナに娘が7月後半にかかりましたがその後遺症ということもありえるのでしょうか?質問ばかりで申し訳ないですが心配なので教えていただきたいです。よろしくお願いします。