大腸内視鏡炎症に該当するQ&A

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大腸内視鏡 診療明細内容について

person 60代/男性 -

62歳と6ヶ月になる男性会員です。 本日、大腸内視鏡検査を受けました。 R2年に受けた同検査で、盲腸の近くに炎症(ポリープ?)が見つかり、部位的に切除が難しいところにあった事もあり、ひとまず温存し、生検に出し、結果は良性でした。以降、4年、毎年内視鏡検査で同部位を生検に出し、良性の結果でした。 R2〜4年までは最初に受けたクリニックでの検査を行い、その後同クリニックが閉院となったため、近くの総合病院を紹介され、R5〜6年はその総合病院で検査しました。 総合病院の場合、毎回医師が変わるので、できれば同一の医師に診てもらいたいとの思いから、今年は、割と最近開業された、これも前述の2医院の近くのクリニックで検査を受けました。 鎮静剤により意識は朦朧としていましたが、先生と会話したことをうろ覚えながら覚えていて、一か所ポリープを切除するが、今まで毎年生検に出していた部分は生検に出さない、といった内容ではなかったかと思います。 意識が正常になってから、何故?という疑問が湧き、聞き間違いか?などと考えるに至っています。 診療明細には、 ・内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 ・T-M(組織切片)1臓器 という項目があります。 ポリープは全摘出したと思っていますが、それを生検に出したのか(そのようなことはあるのか?)、それとも、今まで取っていた部分のことなのか、更にモヤモヤが増しています。 医師の説明を受けるのが、こちらの都合もあり3週間後となっています。このまま連休を過ごすのもストレスが大きいです。 そこで、先生方に、この診療明細の意味と、もし、前述の、盲腸付近の組織をとらなかったとしたらそれはどういうことが想定されるか、ご教示いただければと思います。2番目の質問は回答しづらいかと思いますが、何卒よろしくお願いします。 長文となり申し訳ありませんでした。

3人の医師が回答

潰瘍性大腸炎、他の可能性を確認

person 60代/男性 - 解決済み

30年前から潰瘍性大腸炎を患っています。これまで食生活に全く問題ありません。 1年前の大腸内視鏡では寛解していて、ペンタサを一日6錠→3錠に減らしビオスリー6錠を服用していました。 しかし3ヶ月近く前、怪我で7日間入院し、ストレスから4日間排便がなく5日、6日目にコロコロ便が少し出る。便には少し粘膜はあるが出血は見えない。 退院後も便秘気味で1ヶ月過ぎた頃から、コロコロ便に出血、便器にもハッキリ血が滲むようになる。 これまでは便に粘膜や血が軽く付着する程度でした。 ・掛かりつけ消化器内科に相談したら出血は奥にある痔の影響との事(他院でも痔は指摘)3週間ヘモポリゾン軟膏を利用も効果ない。 ・肛門科で調べたら痔は大した事なく直腸が炎症しており潰瘍性大腸炎と言われる。(事前に潰瘍性大腸炎を伝える) ・今度は消化器外科で肛門を調べ潰瘍性大腸炎がなければ気づきにくいと言われる。 ※直腸まで見えな器具なのか?  ペンタサ座薬、酸化マグネシウムをお願いして処方される。 この8日間はレクタブル1回、ペンタサ6錠、酸化マグネシウム1回利用する。(ペンタサ座薬は違和感があり中止)出血は続いており便が柔らかいときは出血は見えない。少しでもお腹に力を入れると出血する。 昨日、初めて普通便も今朝は少し硬めの便で出血。(食事ささ身の焼鳥、レバー) 本日から、レクタブル朝、夜2回、酸化マグネシウム2回に増量、ビオスリー服用再開 ※ビオスリーは便を硬くすると言われ1週間中止した。 これまでの出血と異なり心配で専門家として意見を聞きたい。 潰瘍性大腸炎が酷くなったのか 癌の心配とか その他、痔とか可能性は 処方箋のチェッ 以上宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

検査まで大腸がんの可能性がないか不安

person 30代/男性 -

31歳男性です 先日、「2週間近く下痢が続いており、血便かもしれない下痢が出ました。」というタイトルで相談させていただきました その時の皆さんのご回答では、血便には見えないのでそこまで心配する必要はない、とおっしゃっていただき、不安を減らすことができました その後も症状が続いており、消化器内科を再受診したのですが、自分が大腸がんなのではないか、という不安が拭えないため、ご相談させてください これまでの経過としては、1週間以上下痢が続いたため消化器内科を受診、腸炎だろうということで下痢止めを服用しながらそこから1週間様子を見ていると、ある程度治った思ったら今度は腹部膨満感が苦しく、それも少し良くなったと思ったらまた下痢をしてしまった、という感じです 今日はまだ排便していないですが、お腹はまだぐるぐるなっており、お腹の一部が時折軽く痛んだり、胸焼けっぽい症状もあります 受診後1週間症状が続いたため消化器内科を再受診したところ、年齢も若いのでがんの心配はほとんどしなくてよいが、不安だと思うので内視鏡検査をしましょう、と2週間後に胃カメラと大腸内視鏡検査をすることになりました また、血液検査を行い添付画像のような結果となりました 先生からは、CRPの値が低いので潰瘍性大腸炎などの炎症性の疾患である可能性は低いだろうという説明を受けました また、がんがあると赤血球が減少するが、それが見られないのは安心材料ですよ、と言っていただきました また、下痢の前後で足や腕に寒気がすることを伝えると、過敏性腸症候群など神経性のものかもしれませんね、とのことでした ここまで言ってもらったのですが、 ・1ヶ月前から体重が4キロほど減少している(風邪をひいたり、この2週間は下痢や不安で食欲がなくまともに食べれていない日が多かったとは思います) ・少しの食事でも腹部膨満感がでる ・下痢から回復したあとに出た便が細かった など大腸がんの初期症状と重なる点が見られることや、ネット上で30代の大腸がんは進行が早く症状が出てから見つかる頃には進行がんになっている、といった記述を見てしまい、2週間後の検査まで不安で仕方ありません

4人の医師が回答

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