射精無しに該当するQ&A

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12月28日からの新たな相談。妊娠の可能性

person 40代/女性 - 解決済み

いつも同じような相談ですみません。 昨年の12月29日から1月1日まで四日間生理があって(量は少し少なめ) 1月2日に素股のような行為、手マン オーラルあり(この行為から3週間過ぎた今朝妊娠検査薬で妊娠反応見たましたが陰性) 次が1月19日にゴムありでの中出しの挿入あり(ゴムは挿入前から最後までつけており破損 ズレ 漏れは一切無し射精後すぐ抜きました。) そして次の日生理痛みたいなのがありお昼から出血からの徐々に出血は増えて20日と21日はしっかり出血ありで生理痛もあった。 3日目の22日には量は減っていき生理痛も無くなりました。 そして四日で今回も終わりました。 血の塊は無かったです。 この生理だと思うものが予定日より6日早かったので不安になり相談しました。 あと生理だったとしたら19日の行為での妊娠の可能性はあるのでしょうか? それからずっと気になっていたことの質問がいくつかあります 1 行為後から3週間以降で妊娠反応を見て陰性だったら妊娠は否定的とあるのですが3週間ぴったりの日に検査薬をしてもその結果は正確だと思っても大丈夫なのでしょうか? 1日でも遅くやる方が良いのでしょうか? 2 基礎体温を計る時、睡眠時間は3時間でいいという方もいれば4時間以上という方もおられると思うのですが、どちらが良いのでしょうか? いつも4時間以上で計れてるとは思っているのですが。 3 基礎体温は夏と冬で差があるのは普通ですか? 最後に直近から今日までの基礎体温を載せておきます。(計れてない日が多くてすみません) たくさんの質問ですみません。 月に1回しか相談出来ないので。

1人の医師が回答

精巣上体炎? 性的接触はどこまで?

person 20代/男性 -

精巣上体炎とは診断されておりませんが、下記症状はどのような病名なのでしょうか? また、性的接触はしばらく避けた方が良いのでしょうか...? 12/7 オーラルセックス有、避妊具着用での性的接触。 12/12 尿道に軽い痛みと灼熱感有り。 排尿の勢いも普段より少なく感じる。 12/14 昼過ぎ辺りから左の睾丸に違和感。 時間経過ごとに痛みが増し、睾丸の位置が通常より高い(?)位置にある。 また、通常時の1.2倍近くまで腫れ、歩く度にズキズキと響く痛みに変わる。 12/15 泌尿器科クリニックで診断 体温 : 36.8℃ エコー : 異常なし(血流等正常) 尿検査 : 尿が汚れている(普段より黄色く濁っている) 処方薬 : アセトアミノフェン錠200mg [3日分] レボフロキサシン錠500mg [3日分] クリニックの先生曰く、精巣捻転の可能性もゼロでは無い為、大学病院などの総合病院で診断してもらった方が良いとの事。 12/16 自慰による射精を行うが痛みは特に無し。ただ、精液の色が黄色で水っぽさを感じる。(普段は白濁色) 12/18 痛みが当初に比べ引きつつあるも症状があまり改善されない為、総合病院で再度診断へ 体温 : 36.9℃ エコー : 異常なし(血流等正常) 尿検査 : 尿がまだ若干汚れている 処方薬 : レボフロキサシン錠500mg [11日分] 医師曰く、尿道から細菌が入り精巣にその細菌が侵入したとの事。 抗菌薬を飲み、時間経過で様子見。 上記が経緯となります。 おそらく精巣上体炎だと思うのですが、はっきり病名を言われているわけでは無い為、結局分からず終いになってます。 また、性的接触はしばらく避けた方が良いのでしょうか? 痛みは当初に比べ大分引いたとは言え排尿時の違和感は残っています。 ご回答頂けますと幸いです。

1人の医師が回答

前立腺癌の小線源単独治療、及び、外部照射併用の小線源治療の場合の勃起機能温存の程度

person 60代/男性 - 解決済み

69才男性。某大学付属病院で今年1月末に生検実施、3月中旬に以下の中リスクと判明。【PSA4.93 生検16本中7本に癌有り Gleason 3+4 StageB1(T1cNOMO) 腹部・リンパや骨転移は無し。 前立腺体積約19CC】 現在、自分の仕事(週5日デスクワーク中心の事務)を出来るだけ続けつつ治療受けられそうな、重粒子線治療と小線源治療を検討中です。 ついては、小線源治療の日本のパイオニアらしい某病院のホーム頁には『小線源治療では約7割の患者の勃起機能の温存が可能とされていますが経時的に機能は低下する傾向に あります。但し、精液量はゼロ又は減少します。』と説明し、勃起機能温存で3つの治療法を評価すると1番優れているのは小線源治療、次は外部照射(IMRT等)、最後は手術という事を示唆する評価の表を掲載し、治療後の説明として『性交は血治療後2~3週間で可、但し、最初5回コンドーム使用。茶や黒い精液は線源挿入時の出血による。射精時や尿排出時にシード線源排出の可能性有り)』と他の治療法では見られない治療後説明の記述も有ります。 (尚、同病院は、低リスクには小線源単独治療、中リスクには小線源治療に外部照射を併用、高リスクは小線源に外部照射とホルモンを併用との治療方針をとっています。) (質問1)小線源治療で勃起機能7割温存出来ているとの説明は、低リスク向けの小線源単独治療の場合の説明であると私は思いますが、先生のご意見は如何ですか?? 即ち、同病院が中リスク向けに実施している【外部照射併用の小線源治療】では、37.5Gy/15回又は25Gy/5回等の外部照射が併用されるため合計線量が外部照射(2Gy/回)換算で100Gyになるとの記述有りますので(一方、小線源単独治療の場合は、その合計線量は外部照射(2Gy/回)換算で85Gy-96Gyとなるとの記述有り)、【外部照射併用の小線源治療】の勃起機能温存率は、外部照射の影響により7割を下回り、【一般的外部照射(IMRT等) 治療】の勃起機能評価と同様のレベルまで低下するか、又は、それに近いレベル、或いは、少なくとも小線源単独治療と一般的外部照射(IMRT等)治療のそれぞれの勃起機能温存の程度の中間値位には低下するのではないかと素人ながら思いますが、先生のご意見は如何ですか??  (当方は中リスク判定なので上記質問する次第です。)

1人の医師が回答

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