希少癌に該当するQ&A

以前、ここでセカンドオピニオンについて質問をした者です。 あれから受診をし、今後の治療法をいくつかご提案いただきました。 その際、担当の医師から、主治医が勧めているヴォトリエントの効果はそこまで望めない、今ある強いものを使っても効くかどうか分からないと言われ、やはり薬物療法はしたくない気持ちが強くなりました。 私自身は、告知を受けた時からずっと、 転移が見つかっても薬物や放射線による治療は一切しないと決めており、手術で取れないのなら、尽きるまでの対処療法で構わないと思っています。 主治医に伝えると、 なんでそんなに嫌がるのか、 副作用のマイナスイメージが強すぎているんじゃないか、と言われました。 現状では薬物療法で腫瘍の経過観察をするのが得策という提案は変わりません。 私はこれ以上、 自分の身体が変わることに耐えられません。効くか分からない薬を飲んで、副作用の苦しみを抱えて生きていく強さは持ち合わせていないんです。これまでの手術や入院で何度も辛い思いをしてきたのに、また繰り返すのかと考えただけで恐ろしくなります。 私の気持ちは間違っているでしょうか。 質問を読んでいただいた先生方の率直なご意見をお聞かせください。

以前こちらで淡明細胞肉腫と診断され 相談させていただいた者です。 左肺に5箇所転移があり、抗がん剤および放射線治療は行っていません。 今年から緩和ケアへ通院を始めました。 特に大きな変化なく過ごしていたのですが、5月のGWに立っていられないほどの胸痛があり3日間仕事を休みました。 この時は、痛み止めを変更して症状が落ち着いたため職場復帰しましたが、5/26〜同じ痛みが再発、加えて背部痛や咳き込み、飲み込みづらさも出現し、現在休職中です。 医師と相談の上、痛み増悪していることから医療用麻薬の服用も開始しましたが、 症状は変わりません。最近は少し動くだけでゼーゼー息切れするようになり、以前のように動けなくなってきました。 今まで、こんなに痛みが強くなったり息切れしたりすることは無かったので、 もう最期が近いのかと不安です。

1月の中旬から目の充血が10日程続き、また年末から急に視界の端がピカピカ光る(光視症？)のが気になっていた為、眼科に行ったところ写真の箇所のサーモンピンクになっている箇所が気になる、癌の可能がある、と先生に指摘されました。(最初は右目下部のみしか気づいてなかったのですが、検査後半で左瞼裏も) 眼底検査やスリットMなどしていただき、かなり時間をかけて念入りに目の中(奥？)も見ていただきました。 結局その日の先生の初見では目の奥には病変は見当たらないとの事で、一旦リンデロンA 点眼薬をいただいて1週間後に再受診となりました。 点眼を4日間しましたが、白目全体にあった充血は1回でほぼ消えましたが、先生から指摘のあった箇所は一向に変化が無く不安です。 目の奥に病変が今は見当たらなくても急に進行することはありますか？ 当面経過観察ということになるでしょうか？ 病理検査をしてみるしか無いでしょうか？

60歳の義姉なんですが、目にとても稀なガンが出来てしばらく経つのですが、そのガンが肺にいくつも転移している様です、最初は小さく転移かな？くらいだったそうですが、今回の健診で形が明らかになって来たので抗がん剤治療を始めるそうです。 転移したがんは治るかもしれないけど、 なかなか難しく、進行を食い止める治療となるそうです。 治療が合わなければ、何もせずに過ごすのみとなるみたいです 以上今の現況なのですが 客観的に、この先だいたい何年生きる事が出来そうでしょうか。 稀なガンと言う事で、検査や治療も遠い病院へ行ったりして、とても疲れきっています

腎がん 顔つきが悪い→ほう推形細胞と言われました。 異型度が高いという事は何となく解るのですが ネットで調べても"ほう推形細胞"がどのようなものなのか分かりません。治験情報など調べる為にも教えて下さい。