性器萎縮に該当するQ&A

検索結果:59 件

若年性認知症

53才男性の親族のことで相談させていだだきます。 今年の2月より不眠、仕事効率が異常に下がる等の症状がありました。出張当日、「出張に行かない」と言い出したり、「やっぱり行く」「行かない」と言ってみたり。 5月には欝病ということで精神科に通院し始めましたが、本人は欝ではないといい、薬もあまり飲みませんでした。会社での異常行動が問題となり8月に休職になりました。異常行動とは仕事中、会議中にも性器を触っている、指が血まみれになるほど指をこする等です。 普段の受け答え、気配り等は普通です。本人は休職したくなかったため、イライラが募り、怒鳴ったり、物に当たったりするようになりました。 通院していた精神科医に「欝ではなく、若年性アルツハイマーが疑われる」と言われ、一度脳外科で画像をとりました。脳の萎縮等はなく綺麗な脳だと言われました。しかし、脳外科受診の際、上記の症状、受診動機をきちんと説明していなかったため、アルツハイマーの検査という観点で診断はされていないように思います。 長くなりましたが、このような状態でアルツハイマーの可能性はありますか?精神疾患を疑ったほうが良いでしょうか?

1人の医師が回答

LOH症候群(男性更年期障害)でしょうか?

person 40代/男性 -

数年前から、首・背中、腰に痛みが出始め、それが耐えられないほどになり、最近は頭痛、足の冷え、など変な症状がでるようになりました。 これに加え、勃起不全、射精障害がひどくなり、性器が委縮しているような感じがしたので、泌尿器科を受診しました。 ホルモン検査の結果は、 総テストステロン、325ng/dl 遊離テストステロン 7.2 pg/ml となっていました。 担当の医師は、かなり高齢の方でしたが、検査結果を見て、首をかしげながら、2分ほど沈黙した後、「遊離テストステロンが6以上なら正常。何の問題もない。治療も追加検査も必要ない」と、言われて追い返されました。 検査結果には、総テストステロンは、正常値の記載があり、低いながら、正常範囲となっていましたが、遊離テストステロンのところにはなぜか、正常値が記載しておらず空欄になっていました。 医師の態度が、なんか変な感じだったので、LOH症候群の診断マニュアルを、調べたところ、遊離テストステロンで、8.5以下は男性ホルモンが減少していると判断、LOH症候群の可能性があるとなっていました。 ネット探しても、遊離テストステロンの基準値8.5という数字しか出てこず。で6という基準値は見つけられませんでした。 再度泌尿器科に受診し、確認して、検査なり、治療をした方がいいのでしょうか? ご意見をお聞かせください。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

卵巣嚢種術後の治療について

person 40代/女性 -

3年前に左卵巣嚢種の手術を行い、左卵巣を全摘出しています。 今年に入り、右側卵巣にもチョコレート嚢種ができていることが判明し、10月初旬に嚢種の摘出手術を行い現在自宅療養をしております。 主治医の先生より、3回目の手術を避けるために嚢種の原因と思われる子宮内膜症を抑える治療を行った方がいいとの説明を受け、今月末の外来診療時に今後の治療方向を相談する事になっています。 入院中に先生より説明を受けた治療内容は 1、擬似閉経をおこす 2、男性ホルモンを投与する 3、低用量ピルを処方する この3択でした。 1、については更年期症状や性器の萎縮が発生するので行わない方がいいでしょうとの先生のお話がありましたので、 2・3どちらかの選択になると思いますが、 私は高血圧気味で喫煙者です。 やはり3は避けた方がいいのでしょうか。 (主治医の先生より「日本女性に低用量ピルを処方した場合のデータを見ると、現時点では欧米で見られるようなリスクがほとんどみられない」との説明がありました) また、2を選択した場合のリスクはどういうものがあるのでしょうか。 お忙しいところお手数ですが、宜しくお願いします。

1人の医師が回答

2ヶ月程前から膣の違和感と尿の違和感・残尿感等がほぼ同時に続いています。

person 50代/女性 - 解決済み

2ヶ月程前に突然止まらない尿意に悩まされるようになり、泌尿器科を受診しました。 尿検査では菌は検出されず綺麗な状態だということで様子見になりましたがその後も尿を出してもすぐその後からすぐに尿意を感じる不快感に耐えられず再度泌尿器科を受診したところ超音波検査や一日の尿量の測定などを経て今はベオーバ錠を処方されています。 服用前よりは多少マシになりましたがスッキリとは治らず良い日もあれば全然悪い日もあるという状態です。 また尿意がおかしくなって来た頃に膣にも乾燥感やひきつれ感が出てきました。ベオーバ錠を飲む前からです。 閉経して2年半程経ってGSM(閉経後性器・尿路症候群)になってきたのではと自分では考えました。 婦人科で相談しようか迷っているのですが、膣の乾燥で処方されるエストリール膣錠をそもそも使えるのか気になっています。 私は既往歴として脳出血があり、そのせいで更年期症状に対するホルモン治療が禁忌となり出来ませんでした。 エストリール膣錠は全身ではなく局所に効くとの事で処方してもらっても大丈夫なのか気になっています。 膣などの萎縮の治療をしなければ尿の方も改善しないのではととても心配になっています。 助言をよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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