性行為感染症に該当するQ&A

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シタフロキサシン、ミノマイシン、ビブラマイシン、アベロックスの薬剤耐性について

person 50代/男性 - 解決済み

1年程前に性感染症(マイコプラズマ・ジェニタリウム)に罹患し、最初と2番目に受診した医療機関が上記疾患に詳しくなく、ジスロマック1000ミリグラム無効、シタフロキサシン100ミリグラム1週間(以下、すべて一日量で記載)治療、ずるずる長引いて結局完治せず、3番目の医療機関でビブラマイシン200ミリグラム1週間直後にシタフロキサシン200ミリグラム1週間、それでも完治なかなかせず、ミノマイシンやアベロックスも使用し、スペクチノマイシン1週間、それでも治癒でず、最終的に3週間ミノマイシン200ミリグラム投与直後、シタフロキサシン200ミリグラム2週間で陰性確認されて、治療終結したのですが、6か月の抗生剤治療を要しました。もちろん自己責任なのですが、その時に色々な論文を読んで感染症内科学会では、薬剤耐性が世界的な問題となっていて、私のケースでは腸内細菌もニューキノロン系およびテトラサイクリン系に耐性ができてしまっていて(テトラサイクリン系は比較的耐性が出来にくいそうですが)私が何かしらの消化管感染症や尿路感染症になった場合、かなり死亡するリスクが高いのではと悩むようになり、不安で眠れず睡眠薬を要しています。最悪、感染症罹患で抗生剤がきかず、あっさり亡くなる可能性もあると自分では思うようになり、もし自分が重度の感染症で入院する機会があれば、担当医に正直に抗生剤使用歴を伝えようと思っています。 2つ質問があるのです。 1腸内菌に上述の耐性ができていたと仮定すれば、上述感染症罹患時に厳しい  でしょうか。厳しいご意見も受け入れ可能です。先生方が思った事を  教えて頂きたく思います。 2過去を悔やんでも仕方ないのは承知していますが、感染機会としては、口腔性交だけの時と、女性器と男性器をすり合わせる行為もおこなった時があるのですが、感染機会としては後述の方が可能性は高いでしょうか。(今後、そのような行為をするつもりは全くないのですが、自分の気持ちの整理のための質問です。)

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