抗男性ホルモン剤に該当するQ&A

検索結果:34 件

色々な体調不良が出て気持ちが沈む

person 30代/男性 -

31歳男性です 4月末ごろにめまいが発症したのに端を発し、体のいろいろなところに不調が出ており、その度に大きな病気ではないかと不安になって病院にかかり、検査をし、結果が出るまでまた不安になる、という日々を繰り返しており、気持ちが沈んで仕事に集中できません 心療内科にも通っており、半夏厚朴湯やタンドスピロンクエン酸塩錠(5mmg)なども服用していますが、いまいち効果があるのかわかりません 先週はトリンテックスも処方されたのですが、現在胃腸炎状の症状→少し良くなったが今度は腹部膨満感があり、トリンテックスも便秘気味になるとのことで 、服用を避けてしまっています ご質問したいのは、下に書いたような一連の症状は、やはりストレスや心因性、いわゆる自律神経の乱れ、からくるものなのでしょうか、ということと、 現状をどのように受け止めて対処していく(心療内科での方針の立て方など)のが良いでしょうか、ということです また、気になる症状があると病院に行って原因を突き止めたくなってしまうのですが、やめた方がよいでしょうか 長くなっていますが、何卒よろしくお願いします ⚫︎4月末 かるい浮動性のめまいを感じはじめる。同時期に特に就寝時に胸の痛みを覚える ⚫︎5月頭 めまいが強くなった、また左手・左足の感覚が鈍くなるという症状があり、脳神経外科を受診。MRI、造影剤CTを撮った結果、前大脳動脈の一部に窓形成・狭窄が見られるが、コレステロールの値や脳内の血流は正常であることから、先天的なものである可能性があり現状は問題なし、念のため抗血小板薬を飲みながら経過観察、ということに 胸の痛みについて、内科を受診し血液検査→甲状腺ホルモンに関する値の一部が基準値から外れていたため間を開けて再検査に。一方で、胸焼けや呑酸を感じていたため、逆流性食道炎もありそうとして関連した薬を処方され服用 ⚫︎5月中旬 めまいの原因が脳ではなかったので耳鼻科を受診→三半規管にも異常はみられない ⚫︎5月下旬 耳鼻科で自律神経や心因性のめまいの可能性が高いため心療内科を勧められる 当初耳鼻科で処方されたパキシルが合わなかったのか、3日ほどひどい倦怠感 心療内科で相談し、パキシルをやめて漢方とタンドスピロンを服用開始 左手・左足の感覚の鈍さが戻らず、また左腕や左足が重くなったように感じたため、整形外科を受診→首・腰のMRIをとるが異常なし。ニューロパチーの可能性もあるが経過的には積極的に疑う状態ではないので様子見といわれる 逆流性食道炎の症状はおさまった ⚫︎6月 めまいや左手・左足の違和感は続くも、めまいは軽くなってきており、やや落ち着いていた 甲状腺ホルモンの再検査を行い、異常なし 下旬に軽く2、3日ほど発熱 ⚫︎7月頭〜現在 下痢が2週間近く続く 手足の冷えも感じる 1週間あたりで消化器内科に行き、処方された整腸剤等を飲み、下痢は治った風だが、腹部の違和感は続いており、今は加えて腹部膨満感と胸焼け感がある(下痢の出始めの頃にはなかった)。念のため、2週間後に内視鏡検査の予定 同じ頃、頭皮や顔の左側あたりの感覚が鈍くなった→脳神経外科を受診しMRIを取るが異常なし 大きなストレスになるほど働きすぎてはいないですが、在宅勤務でフレックスのため、めまいが発症するまではかなり不規則な生活をしていた自覚はあります また、3月頃に結婚を視野に交際を始めた方がおり、目立った環境の変化はそれくらいです もともと不安症気質ではあると思います

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)