中学生くらいの頃からトイレに行くのを我慢すると下半身が気持ち悪くなるようになりました。
中学生の時に一度泌尿器科を受診しましたが、特に診断はつかず、うろ覚えですが「膀胱が炎症を起こしてるのかな?」「細菌性じゃないから薬は出せない」というようなことを言われただけで終わっています。
その時には水分を沢山とって限界まで尿意を我慢して、尿量や勢い?を計測できるトイレで用を足して、膀胱を空にしてからカテーテルで膀胱に液体を入れて、検査室みたいなところで立ったままその液体を出す…みたいな検査をした記憶があります。
・尿意を我慢しすぎたり、あまりにも水分をとらずにいると気持ち悪くなる
・残尿感+ツーンとした痛み+下半身がゾワゾワするような感覚。鳥肌が立つ。
・この状態の時は尿漏れしやすい
・必ず30分以内におさまる
・一度症状が出ると残尿感を感じるためすぐトイレに行きたい感覚になるが、そこですぐトイレに行くと結局ほぼ尿は出ずまた気持ち悪い感覚になる。すぐトイレに行かず、水を沢山飲んでから沢山排尿すると症状が出ない気がする
・今まで尿検査で引っかかったことはない
・トイレを我慢しても必ず毎回気持ち悪くなるわけではない
・実母も昔同じような症状があったがいつの間にか消えたとのこと
・中学生の時の検査で「膀胱の容量が成人女性の2倍近くある」と言われたこと、小学生の頃からトイレを我慢する癖がついていることは何か関係がある?
・20代中盤頃から、特に寝る前、用を足して30分以内にまたトイレに行くことが増えた(実際にそこそこ出る。残尿?)
こんな感じなのですがこれは病気ではないのでしょうか。
あまりにも気持ち悪くて仕事が手につかなくなったりするので困っているのですが、
中学生の時に診断がつかなかったので再受診を躊躇しています。
何か考えられる病名はないですか?