書痙,病院に該当するQ&A

検索結果:33 件

44歳女 二年ほど前から指が動かしにくい

person 40代/女性 - 解決済み

右手の人差し指と中指が動かしにくく、意思に反して右手中指は反ってしまいます。 症状に気づいたのは、字が思うように書けなくなったからです。 普段から仕事で細かい作業をしているので使いすぎかと思い、セーブしながら様子を見ていたのですが、3ヶ月前位からお箸が持てなくなり、近くの整形外科に受診しました。 診断結果は手根管症候群の軽度ということで、漢方薬を処方され、あまり手を酷使しないようにということでした。 しかし、全く改善されない上にリハビリマッサージも開始されてからは、全く手が動かなくなる事態に陥ったので、大学病院の神経内科に転院しました。 神経内科では、詳しい血液検査や首MRI、神経伝達の検査をしてもらいましたが、全く異常なく、安静にするしかないとの診断でした。 手根管症候群だとしても、極軽度だと言われ、元の整形外科に戻るよう言われました。 安静にしても、生活にかなり支障を来す程の症状なのに、異常なしの診断には納得がいかず、インターネットで似た症状を調べてみたら、書痙のジストニアではないかと思いました。 大学病院の神経内科の先生が詳しく検査して、診断されたのに、ネットで素人が調べた事を言う勇気もなく、診察は終了という形になっています。 今後、安静を保つだけでよくなるのでしょうか。 それとも、疑っているジストニアの件でもう一度受診した方がいいのでしょうか。

3人の医師が回答

顎口腔ジストニアについて

person 40代/女性 -

オペレーターの仕事をしています。 1月に左上の親知らずを抜いてから 喋りにくくなり歯医者で顎関節症の診断され ボトックスもうちましたがひどくなってる 気がします。 何もしていない時は 下顎がガクガクして上の歯と下の歯がくっつかず肩こりがひどくて眠れません。 顎口腔ジストニアセルフチェックの結果です 1. 口と顎のジストニア セルフチェック 口や顎の筋肉に無意識に力が入ってしまったり、動いてしまうという症状がある方は原因がジストニアである可能性があります。次の質問にお答え下さい。 1.( ◯ )口と顎の筋肉に無意識に力が入って動いてしまう。 2.( ◯ )力が入る場所と方向(口を閉じる、開ける、舌が前に出るなど)はいつも同じ。 3.(  )一定の運動(話す、食べる、口を開けるなど)のときだけ症状が出る。 4.( ◯ )何か(ガム、あめ、マウスピースなど)口の中に入っていると症状が楽になる。 5.( ◯ )寝ているときには症状はまったくない。 6.( ◯ )朝起きたときは症状がなく、あるいは軽く、その後次第に症状が出てくる。 7.(  )現在、精神科の薬を飲んでいる。あるいは以前飲んでいた。 8.( ◯ )緊張あるいはリラックスすることによって症状の程度が変化する。 9.( ◯ )歯や入れ歯の治療後、または歯や顎に怪我をした後に症状が出てきた。 10.(  )他のジストニア(痙性斜頸、眼瞼痙攣、書痙など)の治療を受けている。 2-3あてはまれば、口と顎のジストニアの可能性があります。 4-5あてはまれば、可能性が高いです。 6以上あてはまれば、可能性がきわめて高いです。 名古屋市で受診できる病院はありますか?

1人の医師が回答

若年性パーキンソン病でしょうか?

person 30代/男性 -

36歳の男性です。総合病院の神経内科の先生から若年性パーキンソン病の疑いが非常に高いと診断されています。パーキンソン病の可能性が高いのか、先生方のご意見をいただけないでしょうか。よろしくお願いします。 【症状】 1.右腕 ⑴右腕の脱力感や強張りにより、2年前から書字困難、歯磨きやPCタイピングがしにくいなど、細かい動きができない症状が続いている。 ⑵右手に振戦はなかったが、ネオドパストンとデパスの服用を開始してから、ごく稀に僅かな振戦が見られるようになった。 ⑶体調や気持ちに余裕のない時にはペンを持ったまま動かせないほどの書字困難である。 ⑷あがり症、対人恐怖症ではなく一人でくつろいでいても上記症状は変わらない。 2.右脚 ⑴自覚はあまりないが医師によると右脚を引きずって歩いているとのこと。 ⑵右手と同様、ネオドパストンとデパスの服用を開始してから、ごく稀に僅かな振戦が見られるようになった。 【受診歴】 1.整形外科 複数件 →外科的要因なし、五十肩などの診断(肩の痛みはない) 2.神経内科 複数件 →書痙、若年性パーキンソン病の診断 3.これまでに脳と首のMRIを二度ずつ撮ったがいずれも異常なし。MRAも異常なし。 【現在の服薬】 ネオドパストン、デパス、シンメトレル ネオドパストンによって書字困難などの諸症状は全く改善されない。デパスは効果を感じるが完全には諸症状が改善されることはない。 【その他】 1.家族等にパーキンソン病の者はいないし、近親婚などもない。 2.歩行時に明らかに右腕の振りが小さいが、これは中学生の頃からのクセだと考えている。 3.右脚の引きずりは骨盤の歪みによって右脚が若干短いためと考えている。 4.近々、心筋シンチグラフィ検査を受ける予定 以上です。よろしくお願いします (30代/男性)

1人の医師が回答

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