梅毒妊活に該当するQ&A

妊娠を希望しています。 2015年に梅毒、淋病、クラミジアになり、1年ほど治療をして治ったと言われました。 2022年に結婚し、2023年2月にPCOSと診断され、不妊クリニックに通い始めました。 排卵誘発剤を使用してタイミング法2回、人工授精2回しましたが、1回目の人工授精で化学流産となり　 2023年7月、卵管造影検査で左の卵管狭窄左、左右の卵管水腫と診断されました。 医師からは 水腫は軽度ではあるが、卵管切除術をして体外受精にうつることを勧められました。 しかし、どうしても卵管をとってしまうことに抵抗があります。 1.卵管切除以外に他の方法はありますか？ 2.また、梅毒の数値が気になります。まずは再治療をしてから妊活をするべきでしょうか？

６月末に母体HCV陽性の赤ちゃんに使用した注射針を刺してしまい相談していた者です。母が性にだらしなく出産直前まで色々な人と関係を持っている人でした。帝王切開の術前検査ではHCV以外は陰性でしたが、潜伏期間ということもありえるとのことで3ヶ月のフォローの際hivと梅毒も調べることになりました。 1ヶ月、2ヶ月とHCVの検査を私もしていますが今のところ陰性です。 3ヶ月全てが陰性であったら、妊活は再開しても大丈夫でしょうか？ 3ヶ月で陰性で6ヶ月で急に陽性になってしまうことはありますでしょうか？ よろしくお願いします。

7月6日、症状は特にないが妊活を視野に入れ医師の勧めもあり性病検査を一通り受けました。 7月13日に返ってきた結果では梅毒のみ陽性で数値はTPHA定量が10240梅毒定性RPRが陽性と言う結果でした。 パートナーとはスキンなしで行為をしていますがお互い今の所症状は出ていないです。 思い当たる出来事もなく、結果に驚きました。 しかし、よくよく考えてみると今から6年前、まだパートナーと出会う以前の2017年の5月ごろに亀頭の裏筋ぐらいにチーズを溶かしたようなピザの表面のような症状が出現したことがありました。 当時は運動を良くしていたのでその衝撃で裏筋が切れたんだと思っていたのですが今から思うと運動で切れるレベルの症状では無かったと感じます。（グジュグジュしていた） また、当時手足に粒々の出来物（水泡？）のような出来物もたくさん出たことがあり皮膚科に診てもらいステロイドをもらいました。 あれは梅毒の初期症状だったのでしょうか？ 普段からアトピー性皮膚炎を持っているので赤い湿疹に気付きにくく見過ごして今まで経過した可能性はありますでしょうか？ また、この症状だと第三期の状態で性行為で感染させるリスクも落ちているのでしょうか？ 結果が出た当時はパニックになり何も考えられませんでしたが、今振り返ってみると症状のような出来事があったと思い出し相談させて頂きました。 処方としてサワシリンをとりあえず1ヶ月使ってみようとなっています。 不安でたまらないのですがよろしくお願いします。

昨日彼女とゴム無しで性交を行った後から、亀頭にヒリヒリ感があります。 以前もゴム無しで挿入した後に、ヒリヒリ感があり、自由診療の性病科を受診した経緯があります。検査項目は、クラミジア、淋病、マイコプラズマ、ウレアプラズマ、HIV、梅毒、B型肝炎を調べてもらいましたが、全て陰性でした。 その際、処方されたジスロマックを飲んだら違和感がなくなりましたが、性病ではないなら何故だろうと疑問が残りました。 その後、性交する際は毎回ゴムをつけていましたが、今回だけつけていませんでした。 これは性病でしょうか？ またはゴムをつけていなかったため、摩擦でヒリヒリするのでしょうか？ 結婚も視野に入れており、今後妊活するにあたってとても不安です。 ご回答の程よろしくお願いします！

私は妊活の前にと思い、以前性病の検査を受けてきました。その際に、おりもの採取に加えて、血液検査もし、陰性でした。そこでお聞きしたいのですが、私は肌が弱く接触性皮膚炎持ちなのでレボセチリジンを毎晩服用しています。検査を受けた前日の夜も服用したのですが、血液検査には影響しますか？(服用することにより梅毒やHIVなどが疑陰性になることはあり得るのか不安です。) また危険な行為から半年くらい経っての検査でしたが、この時点で陰性なら感染していないとしっかり否定しても大丈夫でしょうか？ PRPやTPHPの数値が半年の間に微量に少しずつ上がっていたとして、検査段階ではギリギリ陰性であっても、更に時期が経って検査したら陽性になることはあり得るのでしょうか？

ことの発端は、本日二人で妊活の診察に行った時に、彼女のクラミジア検査に関して陽性になったことからです。 彼女の年齢は34歳で同じです。 知り合ったのは2023年12月となります。また、彼女との性交渉もその時からとなります。 彼女は2023年4月に卵子凍結をおこなっています。 その時の検査では「クラミジアの検査はなかったようだ」とのことでした。 その後、彼女は性病検査に関しては受けておらず、2024年3月に、人間ドックでのカンジダ膣炎の疑いとなったのみです。 私は2023年10月末にpcr検査で淋病、梅毒、クラミジアの検査を受けており陰性でした。 また、2024年4月に同じくpcr検査でも陰性でした。 2024年8月29日である本日に、彼女がクラミジア検査陽性であったことを妊活をおこなっている病院で知らされました。 処方箋として両者抗生物質をもらいましたが、まだ飲んでいない状態で私は即日検査、およびpcr検査の結果待ちをおこなっている状況です。 どうしても4月以降現在までに彼女が浮気をしてしまったのではないか、と言うことで不安になっているのですが、この場合どのくらいの確率の検査なのかがよくわからず、確率を知りたい次第です。

以前、このような質問をさせて頂いたものです。 2名の先生に大丈夫だとの回答を頂きましたが、あらためて検査をした数値と、以前の数値を手に入れることが出来たので、再度質問させて頂くことをお許し下さい。 2017年7月 RPR判定量64 梅毒TP抗体判定量血清2560 2016年に感染しており、こちらの2017年の結果は治療しても下がらなかった数値です。 2024年9月 RPR定量12.8H 梅毒TP定量582.4H 2024年10月、やはりこのまま妊娠するのは不安だという今回初めてお世話になった病院の先生の判断で注射にて治療をしました。 2024年11月 RPR定量13.6H 先生の診断は、16以下だから治療は完了していると判断できる、なかなか下がらないもの、とのことでした。しかしながら、不安ならもう一度注射をするし、また3ヶ月後くらいに検査に来ても良い、とのこと…。（こちらの希望というよりか、医師の立場からのハッキリした回答が欲しかったのですが、断言出来ないのだと思いました。） 妊活についても妊娠後に数値が上がる人もいるから、予後がきちんと見れる大きい病院に行くよう勧められました。 このよう状態で妊娠しても大丈夫なのでしょうか？

性病が気になる性行為（オーラルセックスのみ）から 15年ほど経っているのですが 未だ性病になってないか心配でたまりません。 一応出産2回、流産一度をしており、検査はひと通りして陰性でした。 HIV、梅毒、C型肝炎、B型肝炎、HTLV-1、不規則抗体、クラミジア、淋菌、陰性。 第一子妊活の時に、咽頭クラミジア、咽頭淋病も調べて陰性でした。 これ以上何か調べるものはあるのでしょうか、１５年も経っていることでもう安心してもいいのでしょうか。ご返信よろしくお願いします。 もう一点、咽頭クラミジア、咽頭淋病の検査を受けたつもりなのですが検査結果の見方を忘れてしまったのですがこれはクラミジア、淋病共に陰性でいいのでしょうか。画像添付しております。 よろしくお願いいたします。

長文になります。現在32歳で妊活中です。つい最近、子作りを始めました。 先日、子宮頚がん検診・子宮内膜症・子宮筋腫・性感染症(HIV・肝炎・クラミジア・梅毒・淋病・尖圭コンジローマ)の検査をしました。どれも問題無く、安心しました。また、基礎体温をつけ始めました。グラフからは、「低温期と高温期が二相に分かれている」「低温期から高温期への移行は2日」「低温期と高温期の体温差が0.5度」「高温期が13日続く」「生理周期は28日」ということが分かります。まだ2ヶ月程しか記録できていないですが…。また、低温期にガクッと体温が下がる日があるので、排卵はしてるのではないかと思っています…。 妊娠してから判明したら困ると思う事は検査したのですが、所謂ホルモン検査や卵管造影といった検査はまだしていません。 生理痛が全然無く、性感染症や内膜症・筋腫にも罹患した事が無く、婦人科の先生にお世話になったことが無い為知識があまり無くて…。でも、年齢的にもなるべく早く赤ちゃんを授かりたいと思っています。基礎体温・排卵検査薬・おりものの状態でチャレンジをしようと思っていますが、それでも授からなかったらどうしようと不安でいっぱいです。その時は不妊治療するしかないのは分かっているのですが…。纏まりのない文章で申し訳ありません。 このような状態だと、妊娠は比較的しやすいでしょうか？排卵はちゃんとしていそうですか？また、卵管やホルモンバランスの状態は想像できるものでしょうか？母が卵管造影をして私たちを妊娠したのですが、卵管の詰まりやすさは遺伝するものでしょうか？ 質問がたくさんで申し訳ありません。

妊活前にひととおり検査を受けようと思い、婦人科を受診し、全部陰性との結果だったのですが、トリコモナスも検査をしたいとの旨伝えるのを忘れていました。 明細を見ると、 HBs抗原、HCV抗体定性・定量 梅毒結成反応定性 HIV-1,2抗原・抗体同時測定定量 淋菌及びクラミジア・トラコマチス同時核酸検出 細菌培養同定検査（生殖器） 血液採取（静脈）B-V 微生物学的検査判断料 免疫学的検査判断料 超音波検査 子宮頸管粘液採取 となっています。 トリコモナスも検査できているのでしょうか？　 なお、検査結果の用紙には、 一般細菌結果報告書との標題に、 【検査材料】 膣分泌物（生殖器） 【目的菌】 MRSA（-） 淋菌（-） 【同定菌種】【菌量】 1.細菌　（-） 【培養コメント】 細菌（-）のため、同定できません。 と記載があります。