歩行障害原因不明に該当するQ&A

検索結果:89 件

歩行障害

person 60代/女性 - 解決済み

コロナ禍におけるご多用の折 大変恐縮ですが、私の妻(68歳)の歩行障害〔自力歩行困難〕に関するアドバイスを頂きたく、 よろしくお願い致します。 妻は10年余り前より2型糖尿病を患い、日/2回•食前にインスリン注射をしており (朝0.08mL•夕0.04mL)2ヶ月毎に大学病院に通院しております。 そこで、今回のお問い合わせですが 妻は多少の側弯症も有り、以前から長時間の歩行は苦手で、 ここ1ヶ月程前より、杖やスーパーの買物用四輪カート等の補助具を使っての歩行もままならず 先日、同じ大学病院の整形外科で診察をして頂きました。 先ずはMRIを(腰部を含めた全体と、頸部の) 2回に分けて撮影して頂き、診断結果は データーを見ても何も異常は見られないとの事でした。糖尿病による末梢神経に影響が 出ているのであれば 関連性は理解出来るのですが、 MRI診療をしても原因が分からないとの事です。 然しながら、私から見ても妻の様子は、とても尋常な状態ではありません。 今は自宅でも自力歩行が出来ず、洗濯用の樹脂のカゴを両手で持って 四つ這いになって、部屋の中を移動するほど歩行困難な状態です。 妻曰く、どうしても足が前に出ず、 転びそうで自力で二本足で支えて立つ事が出来ない為との事です。 直近の診察に於いて 足先を動かす事は可能な為、神経は通っていると言う判断らしいのですが、 原因が不明との事で「次回は検査入院か、胸椎のMRIをしましょう」との提案がありました。 歩行困難な状態が糖尿病の影響かは不明ですが、 本人曰く、末梢神経の足の感覚に異常を感じ 手指も多少の痺れを感じるとの事です。 妻の歩行困難が腰痛や脊椎から来る神経の影響なのか? 糖尿病が影響しているのか? 良きアドバイスを頂きたくよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

パーキンソン病診断

person 30代/男性 -

パーキンソン病と診断され東京の病院に通院をしていましたが実家が静岡なので県内の病院を紹介してもらいました。先日県内の病院に紹介状持参して診察して頂いたのですがパーキンソン病の診断を疑っていました。僕の症状は振戦が少し無道があり、筋固縮が強く、姿勢保持障害も強いです。歩行障害がありすくみ足、突進歩行があります。両足がむずむずしていて、全身疲労、立ちくらみ、腰痛などもありビ・シフロールの0.5mgを毎食後一錠飲んでいます。一日三錠のビ・シフロールで少し症状が治まります。東京の先生にはヤール度数三度ということで書類を書いてもらい保健所に認定証の手続きもしてあります。四年間ずっと原因不明で体調が悪くやっと見つかったパーキンソン病にはびっくりしたけど薬の調整がうまくいけばもっと体調が良くなると信じていました。MRI.CT.血液を含め考えられる検査はすべて異常なしでした。僕自身はビ・シフロールが少しずつ増えて体調が良くなってきたのでパーキンソン病だと思っています。いろいろな検査の結果は異常なしでこれらの症状が出て抗パーキンソン病薬が効く病気は他に考えられるのでしょうか?よろしくお願いします。

1人の医師が回答

慢性疲労症候群のストレッチについて

person 40代/女性 -

2018年12/30に悪寒 12/31に熱発。薬をもらう。(インフルの検査はなく風邪。その後、お正月から地域全体にインフルエンザが大流行) 2019年お正月は熱も治まり安静にすごす。 1/4は元気に姪っ子たちと公園で動き回り、1/7(月)より仕事を、開始。 その後、様々な不定愁訴、不明熱、倦怠感、歩行障害、体幹失調、筋力低下があり、大学病院の神経内科を受診。 慢性疲労症候群のようなものであるとのこと。 仕事をできる状態ではなく、休職し静養生活を行う。 3年間の休職をへて、昨年はじめより少しずつ仕事に出始め、夏には完全に復職。 歩行障害や、疲労感、倦怠感はあるものの、少しずつ、脳と体が環境になれてきた感がある。 今年1月からは杖も使わずに日常を過ごすことができていたが、3月上旬から、無理をしたせいのか、また杖生活にもどる。 3月より週一回、整形外科のリハビリで、筋力をつけるトレーニングとストレッチをならう。 筋トレ、ストレッチといっても、40代の健康な人がやるレベルではなく、本当に此れだけで筋肉がつくのかと思うレベル。 一昨日、その筋トレを家で張り切って行う。といっても10分もおこなってないが翌日、腹筋が痛い。 昨日、久しぶりに倦怠感がで、仕事を早退。 慢性疲労症候群の初期では軽いストレッチでも、急激な症状悪化があるといわれるが、初期ではない段階でも症状悪化の原因になる場合がありますか? 慢性疲労症候群の主治医の受診が一ヶ月後なので、医師の意見を聞きたいと思い投稿しました。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

74歳父肺癌術後半年、ALPだけ高値骨転移?

person 70代以上/男性 -

過去に何度も相談している肺癌術後の74歳の父の事で、またお願いします。 半年前に肺の手術をしてから、ふらつき、嚥下障害、手の振るえ、歩行障害、原因不明の腹胸部のムカつき、動悸、頻脈、高血圧などがあり、血圧は薬をもらいましたが、特に横になっている時以外常にムカつきがある事がつらいようです(横になるとムカつきが治る)。パーキンソン病や脳梗塞等を疑い総合病院で脳MRI、MRA、胃カメラなど受けましたが、異常なしとのこと。 循環器科で降圧剤、内科でネキシウムとアコファイド、リフレックスを処方されています。 原因が分からず、ほぼ寝たきり状態ですが、「家族が心配しすぎるのがいけない、気持ちのせい」と言われるようになりました。最近は手術で迷走神経に障害が起きたのかなと自己判断していますが、他に原因がある気もします。 先日、癌センターで術後半年の定期検査がありました。CTでは異常なしでしたが、 血液検査でALPだけが410で異常値でした。(3月、269→348→7月444→9月410)CEA3.9、SCC0.7で腫瘍マーカーと肝機能の数値は正常でした。 主治医からは何も説明がなく、次回はまた半年先になりましたが、調べると骨転移の検査だと知り徐々に数値が上がっているのが気になります。 数ヶ月前から、首がとても凝る様になり、首を前に倒せない、また、右股関節の痛みが2年前からありますが、そういった弱い場所に骨転移したのかと心配です。 週明けに主治医にALPの事を聞こうと思いますが、最近は先生方に家族も心配しすぎなのがいけないと言われるようになってきていて(しかし不調なのははっきりしています)、PET等の検査を受けたら良いのではと思いますが、検査を御願いしずらくなっています。こういった場合どんな原因が考えられますか?どうしたらよいでしょう。よろしく御願いします。

2人の医師が回答

膝に力が入らず踏ん張れない

person 40代/男性 - 解決済み

初めて投稿させていただきます。 6年前から歩行の際に両膝に何となく違和感を感じていました。(自然に歩きにくい感じ) 2年前にランニングをした際に両膝の皿の内側下部が痛くなり、しばらくして膝に力が入らない様になりました。 現在は膝の痛みはありません。 主な症状は次の通りです。(特に1. については症状が酷いです) 1. 地下鉄の様な揺れの少ない乗り物でも吊革なしで立ってられない。揺れに対して膝に力が入らず踏ん張れない。 2. 膝の強張り(硬い感じ)、膝が自分の意思で動かせない感覚(他人の膝の感覚) 3. 膝のクッションが無い感覚(地面からの反動がダイレクトに膝に伝わる感じ) 4. 階段の降りる時と走る時(着地)両膝の内側に若干の痛みを伴う。 5. 歩行時は意識しないと真っ直ぐ歩けない(斜めに進んでしまう) 6. 膝の屈伸をする度に何回でもパキパキ音がする。 現在まで2年かけて整体や鍼治療、各種病院(市立病院や大学病院を含む)整形外科→脳神経外科→脳神経内科→膝関節症専門を受診し、いろいろと検査を行ったが全て原因不明の診断でした。脳神経も正常であり、筋肉量も問題ないとの事。 (膝関節症専門では膝関節症の初期ではないか?と診断されましたが膝の痛さはありません) 現在40代後半ですが、このままではさらに膝の状態が悪化することで重度な歩行障害になりそうで悩んでおります。 膝を鍛えるトレーニングが必要であれば行いたいと思いますが、診断されていない以上、何を行って良いか悪いかの判断すら出来ません。 何かしらの診断・アドバイスを頂けたらありがたいです。

5人の医師が回答

多発性硬化症の可能性はありますか?

person 50代/女性 -

2001年5月 原因不明の関節痛(両手指。両股関節) 〜 関節痛がほぼ全身に拡がる 9月 関節痛を繊維筋痛症と診断される。 2002年4月 頚椎変形症 頚部神経根症 ? 腰部椎間板ヘルニアと頚椎椎間板ヘルニア(指の痺れと坐骨神経痛) ? 両足モートン病と足底腱膜炎 2006年5月 軽度難聴(外耳炎で受診治癒後検査) 8月 混合性難聴で総合病院へ紹介される 約10日後 総合病院で軽度難聴だが治療の必要の無い耳と言われる。 9月 緑内障(目の外傷で国立眼科受診) 9月 緑内障否定、矯正視力0.3(緑内障専門医受診) 10月 矯正視力1.0(近所の眼科医院) 2007年7月 腰部脊柱管狭窄症(ヘルニアは首・腰共消失) 〜現在の症状 両手足が真っ赤になって、浮腫んだり、強張ったりする。 湯船に浸かると必ず爪の中が真っ白になる。(レイノー?) たまに手先、足首から下にレイノー現象が起きる。 首と背中(肩甲骨と肩甲骨の間)の痛み。 顔の浮腫み。 両下肢の痺れと足底の突き刺さるような痛み。 作業時と作業後の腰痛。 起立時の股関節痛。 歩行時のふらつき(継ぎ足歩行不能)。 無自覚の尿漏れ。 恥骨周辺の強い痺れ(自転車に乗った時限定) 聴力が日常生活に支障のない時と、不自由な時がある。 疲れやすく、全身に力が入らない時がある。 短時間の耳鳴り。 以上で、常に軍手をはめて生活しているようですが、歩行時のふらつき以外は消炎鎮痛剤と プレドニン10ミリ/1日で嘘の様に症状が改善し、炎天下の農作業もできます。 腰部脊柱管狭窄症は手術するほどではなく、その為の歩行障害は考え難いそうです。 神経内科的疾患の可能性はどの程度あるのでしょうか? 身体表現性障害の可能性はないのでしょうか? よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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