母趾骨髄炎に該当するQ&A

検索結果:40 件

右足の親指がしもやけのような感じ

person 70代以上/男性 -

長文ですが宜しくお願いします。70歳の父についてお尋ねします。病院には20年近く無縁だったのですが、去年帯状疱疹で病院に行きましたら糖尿と言われました。血糖値は220くらいでしたが、先生からは様子を見ましょうと言われました。投薬もありません。それから半年ほどの間に糖分や糖質を控えさせていましたが、先月原因不明の眼の疾患で病院に行きましたら「血糖値が129でHbA1は69なので、まぁ大丈夫でしょう。肝臓も異常なしでこのまま食事を制限するように」と、言われました。運動も勧められましたが足に障害があり難しいです。父は子供の頃に右膝の骨髄炎で何度も手術を繰返していて、膝から下の血管が浮き出ていたり毛細血管がかなり目立っています。なので右足は血行が悪いのですが…最近になって右足首から下の色が少し紫っぽいのでマッサージをしたり、擦ったりしたのですがあまり良くならず…先ほど見ると親指がしもやけのように赤く腫れた感じになっていました。糖尿の人は足が腐るとよく聞きますが、これはその症状でしょうか?もう間に合いませんか?血行を改善する為に家庭で出来る事はないでしょうか?宜しくお願いします。

5人の医師が回答

肋軟骨

person 50代/男性 -

カテゴリ違いかもしれませんが 2月上旬より、胸骨から肋骨、にかけて重苦しさみを感じ、気になる部分(骨の間)を押すと圧痛があります(筋肉痛のような感じ)。姿勢によって痛みが変わることはありませ ん。腫れているところはありません。 心機能の心配をして、かかりつけの内科に行ったところ、心電図、心エコ ー、胸部X線の検査により、これは胸壁の痛みで、心機能とは関係なく、その心配はないとのことでした。その後、我慢できないほどの状態ではないが気になるので。整形外科を 受診。検査結果はレントゲン・CT・血液検査・尿検査〈自分では父親がそうだったので多発性骨髄腫を心 配していました)を行うも、特に所見はなく、鎮痛剤1ヶ月同処方を受けましたが、軽快せず、担当医は「何だか分からない」ということでした。 食道裂孔ヘルニアを伴う逆流性食道炎が同時期に消化器内科で胃カメラにより胃炎と十二指腸炎と併せて見つかっています。パリエットとガスモチンの処方が続いていて、もたれ 膨満感は少々続いているものの、痛みやつかえる感じは消失しています。 胸骨と肋軟骨の関節あたりから痛みが始まり、2.3日で圧痛点ががほぼ左右対称に肋骨側に移動していき、脇あたりまでくると痛みが弱くなり、そうするとまた胸骨から新しく 痛みが始まるということを繰り返してきています。 悪いものはみつからないとはいえ、6月末あたりに気にならなくなったのですが、今月に入ってからまた始まり、不快感が漸増しているように感じています。 この症状はどういうことなのか不安を感じてしまいます。今は市販のボルタレンローションと、母指CM関節症で頓服用に処方されているセレコックスを飲んでいて少しは効いて いるようです。 どなたか説明できる先生はいらっしゃいませんでしょうか。

1人の医師が回答

肋軟骨あたりの鈍痛

person 50代/男性 -

カテゴリ違いかもしれませんが 2月上旬より、胸骨から肋骨、にかけて重苦しさみを感じ、気になる部分(骨の間)を押すと圧痛があります(筋肉痛のような感じ)。姿勢によって痛みが変わることはありません。腫れているところはありません。 心機能の心配をして、かかりつけの内科に行ったところ、心電図、心エコ ー、胸部X線の検査により、これは胸壁の痛みで、心機能とは関係なく、その心配はないとのことでした。その後、我慢できないほどの状態ではないが気になるので。整形外科を受診。検査結果はレントゲン・CT・血液検査・尿検査〈自分では父親がそうだったので多発性骨髄腫を心 配していました)を行うも、特に所見はなく、鎮痛剤1ヶ月同処方を受けましたが、軽快せず、担当医は「何だか分からない」ということでした。 食道裂孔ヘルニアを伴う逆流性食道炎が同時期に消化器内科で胃カメラにより胃炎と十二指腸炎と併せて見つかっています。パリエットとガスモチンの処方が続いていて、もたれ膨満感は少々続いているものの、痛みやつかえる感じは消失しています。 胸骨と肋軟骨の関節あたりから痛みが始まり、2.3日で圧痛点ががほぼ左右対称に肋骨側に移動していき、脇あたりまでくると痛みが弱くなり、そうするとまた胸骨から新しく 痛みが始まるということを繰り返してきています。 悪いものはみつからないとはいえ、6月末あたりに気にならなくなったのですが、今月に入ってからまた始まり、不快感が漸増しているように感じています。 この症状はどういうことなのか不安を感じてしまいます。今は市販のボルタレンローションと、母指CM関節症で頓服用に処方されているセレコックスを飲んでいて少しは効いているようです。 どなたか説明できる先生はいらっしゃいませんでしょうか。

1人の医師が回答

胸骨から肋骨にかけての鈍痛

person 50代/男性 -

2月上旬より、胸骨から肋骨、にかけて重苦しさを感じ、気になる部分(骨の間)を押すと圧痛があります(筋肉痛のような感じ)。姿勢によって痛みが変わることはありませ ん。腫れているところはありません。 心機能の心配をして、かかりつけの内科に行ったところ、心電図、心エコ ー、胸部X線の検査により、これは胸壁の痛みで、心機能とは関係なく、その心配はないとのことでした。その後、我慢できないほどの状態ではないが気になるので。整形外科を 受診。検査結果はレントゲン・CT・血液検査・尿検査〈自分では父親がそうだったので多発性骨髄腫を心 配していました)を行うも、特に所見はなく、鎮痛剤1ヶ月同処方を受けましたが、軽快せず、担当医は「何だか分からない」ということでした。 食道裂孔ヘルニアを伴う逆流性食道炎が同時期に消化器内科で胃カメラにより胃炎と十二指腸炎と併せて見つかっています。パリエットとガスモチンの処方が続いていて、もたれ 膨満感は少々続いているものの、痛みやつかえる感じは消失しています。 胸骨と肋軟骨の関節あたりから痛みが始まり、2.3日で圧痛点ががほぼ左右対称に肋骨側に移動していき、脇あたりまでくると痛みが弱くなり、そうするとまた胸骨から新しく 痛みが始まるということを繰り返してきています。 悪いものはみつからないとはいえ、6月末あたりに気にならなくなったのですが、先月に入ってからまた始まり、不快感が漸増しているように感じています。 この症状はどういうことなのか不安を感じてしまいます。今は市販のボルタレンローションと、母指CM関節症で頓服用に処方されているセレコックスを飲んでいて少しは効いて いるようです。 どなたか説明できる先生はいらっしゃいませんでしょうか。 (50代 男性)

1人の医師が回答

アキレス腱断裂術後感染難渋

person 10代/女性 -

19歳娘が昨年4月にアキレス腱断裂で手術、10月にアキレス腱二度目の手術で術後MRSEに感染し、現在も難渋しています。 12月上旬と下旬にデブリードマン手術をしましたが、抜糸すると傷口が毎回開いてしまい、当時の主治医の説明では血流が悪く、傷口が閉じないとのことでした。 2ヶ月間も毎日、傷口を洗い、軟膏を塗り良い肉があがってくるのを待ってましたが、結局2月末の手術で アキレス腱全切除になりました。 3月末ごろ初めてCLAPをしましたが、また傷口は閉じませんでした。 4月になり熱が38度前後となり、CRP数値も5.0となり、ゴールデンウーク明けに転院しました。 5月中旬に脛骨骨髄炎を考慮し、CLAPするも創部はだいぶ綺麗になってきてるとのことでしたが、傷口は閉じませんでした。 6月中旬に足関節から腱周囲のCLAPするも傷口は閉じません。 残るは親指の腱の感染の可能性か高いと思われ7月中旬に切除しました。 しかし、傷口は閉じず、軟膏を塗って経過観察中です。 今後の状況によっては、切断の可能性もあると怖いお話もありました。 説明長くなりましたが、以下の質問に回答お願いいたします。 1.主治医からは、傷口が閉じないということは、菌がまだ中でくすぶっている可能性があるとの説明でした。 傷口が閉じない=菌が残っているということでしょうか? CRPは正常値です。 2.こちらのサイトの質問で、担当医から「切開すると傷口が閉じない可能性が高く…」と言われた方がいましたが、この部位は感染が制御できても傷口は閉じない可能性もあるという事ですか? 3.こちらのサイトで「皮弁で閉じました」という方が結構いらっしゃいますが、傷口が閉じず皮弁しているという事でしょうか? 4.追加で高気圧酸素治療は効果的でしょうか? 5.切断以外に方法はないのでしょうか? 宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

続く関節痛に悩んでいます

person 10代/男性 - 解決済み

11才男子です。 5月末の修学旅行当日、右膝の関節炎で歩行出来ずに学校を欠席し2週間程で落ち着き、登校の準備をしました。翌日左の股関節炎になり歩行出来ず欠席。1週間程で落ち着き、再び登校準備。 翌朝、右の股関節に痛みを訴え歩行出来ずに欠席。受診をせず経過観察。翌日に大分落ち着き、痛みはあるものの歩行可能。 3度も登校の際に痛みが生じた為、子供には学校の事は触れず、翌日歩行が出来れば学校の準備をする事に。翌日、痛みは残っているものの歩行可能。 学校は好きで、移動教室も久々の学校も楽しみに準備。反面緊張していたので、それが原因かと思い、本人が話さない限り触れず。 それからその方法で学校に登校。右足の指辺りと裏が痛いと帰宅。 受診しても問題ないとの事(総合病院の整形を5回受診4人の先生から診察)。 翌日の朝、痛みはあるもの落ち着き登校。次は左の親指辺りと裏が痛いと帰宅。 翌日、再び軽減。学校で、水泳。泳いで回復したと帰宅。足の甲と裏は痛みは消滅。 登校中は朝が一番調子が良い。 翌朝(7月1日土)、左の股関節炎辺りが少し痛む。歩行問題なし。 夜に右足膝の裏が痛いかもと就寝。夜中やはりとても痛みを訴えてきました。 今日7月2日は、楽しみにしていた習い事のイベントです。 楽しみに準備をしましたが、また痛みがと生じなければとは不安な様子を感じたので、強い痛みが出る不安がありましたが実際に。私も学校のようにあえて触れなければ良かったと後悔しています。 今まで発熱、動かさなければ患部の痛みはなく、元気で食欲もあります。 5月12日にした採血ではCRP、0、00依頼して検査してもらったリウマンド因子2、MMP3は19、9。 心因的原因でこのような症状はありますか?また、リマウンド因子陰性の多関節型か、慢性再発性多発性骨髄炎等は考えられますか?

4人の医師が回答

5歳、手の爪周囲炎(ひょうそ?)について

person 30代/女性 -

5歳の子どもですが、先週金曜日に左手(利き手です)親指の爪が痛いと言い出し、見ると赤くなっていました。 ささくれや皮剥けがあるとすぐに剥いてしまうので、いつものことだと思い子どもには触らないように伝えたのですが、 翌日の土曜の午後に再び痛いと言うので見ると、赤紫っぽく少し腫れ、爪の境目に膿のようなものが黄色く固まったようなものがみられました。 病院も閉まった後だったので自宅のマキロンで消毒、オロナインを塗りました。 心配だった為、翌日に日曜でも開いている皮膚科を探し受診したのですが ゲンタシン軟膏を処方され1日1回塗るよう言われました。 悪化したり治らない場合には、抗生物質の内服を出すからまた受診してほしいと言われたのですが、 今日になってもあまり改善は見られず 先ほども黄緑の鼻水のような膿が爪の境目から出ていました。 膿も大量にドバドバ出ている訳ではなく滲んで出ているような感じであり、 格段に悪化しているというわけではないのですが、良くはなっていない、ずっと変わらないといった感じです。 塗り薬だけだと治るのに時間はかかると言われたのですが、 放置すると進行して稀に敗血症や骨髄炎、指の切断につながるというのも目にしたので心配です。 放置している訳ではなく1日1回、ゲンタシンを塗っているのですが このまま上記に書いたような稀な重篤な症状に進行してしまう可能性もあるのでしょうか。 受診したばかりでまた再受診するのも、と思うのですが、 日曜に塗り薬を処方されて4〜5日で変わらないのであればすぐ受診した方が良いのでしょうか。 受診から1週間、次の日曜日ぐらいまで もう少し様子を見ていいのか悩みます。 自宅にはマキロンやイソジン消毒液があるのですが、あまり消毒しない方がいいと言われ今はしてないのですが、 膿が出てるなら消毒はした方がいいのか、 再受診の有無や、自宅でのケア等 アドバイス頂けたらと思います。 ★写真を添付いたします。手洗い後なので膿は洗い流した後の写真になります

7人の医師が回答

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