昨年の11月半ばに左目に残像のような光が一瞬だけ定期的に浮かび見えるようになりました。
形は焦点より少しずれた所に、ニュージーランドの地図のような形で卵くらいの大きさで出ており
見え始めると24時間多い時は一分に一度の頻度で約二週間続きます。
すぐに眼科を受診し、瞳孔の目薬はさしませんでしたが眼底までくまなく診て頂いたところ、異常はなく眼科的には心配ないと言って頂きました。
この時は11月14日から見え始め、12月5日あたりまで見え、12月29日まで見えない日々が続きました。
その後12月30日から1月10日まで見え、微かに見える時はありましたが1月21日までは落ち着いた日々でした。
そしてまた再び22日から現在まで残像の点滅が見えています。
※ちなみに生理周期は11月28から12月4,
今月は6から12でした。
元々生理周期が関係している偏頭痛を持っており、最近市販の頭痛薬を使う回数が増えていたので、症状を話し1月12日に脳外科でMRIを撮って頂きました。一部漏斗状拡大があるが心配するものじゃないし、問題ない。閃輝暗転のようなものでは?とのことでした。
閃輝暗転の存在も知っていましたが一般的に言われている症状より期間が長いのでそういった症状もあるのでしょうか。
また、生理中や排卵前後に頭痛が続きやすいのですが、この症状は生理や頭痛に関係しているのでしょうか。
この一年コロナのストレスからか、耳鳴りを5月に発症し、やっと慣れて克服してきた矢先だったので、またストレス関連の治しようのないものだと嫌だなと思っています。
目を閉じても感じるので、このまま見え続けると思うと気が滅入りますが、見えない期間が存在あったことを考えると体のリズムや規則性のものかと思えば上手く付き合っていける気もするのですが、、
よろしくお願い致します。