爪切り感染に該当するQ&A

生後1ヶ月の赤ちゃんの爪を大人用の爪切りで行い、皮膚を切って出血させてしまいました。里帰り中の出来事でその爪切りは大人数名が使いサカムケを切ったりしているので他人の血液が付着している可能性があるものです。 1.上記の場合血液感染の可能性はあるのでしょうか？ 2.もしあるとすればどのような感染症ですか？ 3.血液感染の可能性がある場合針刺し事故と比べて可能性は低いと思って大丈夫ですか？

乾いた血液から感染の可能性はありますか? 例えば 爪切りに着いてた乾いた血液が誤って指に怪我をしてしまったばあいやっぱり感染しますかそのあと石鹸と流水であらいましたが

お願いします。今日指にささくれあがあり、ネイルサロンで爪切りで切ってもらいました。このくらいの事で肝炎やエイズや感染症に感染することはないですよね？心配で相談しました

生後一ヶ月の、赤ちゃんの爪切りを油断して大人の爪切りを使ってしまい。赤ちゃんの薬指を少しの挟んでしまいました。その時、少し出血し、血はすぐに止まりました。傷口は、脱脂綿に水をつけあらいました。今は、赤みもありませ。その時、爪切りから血液をかいして、何か感染する可能性は、ありますか？あるとしたら、エイズやＣ型肝炎、B型肝炎、梅毒のようなものですか？心配で、検査をしたいのですが、全て調べた方がいいでしょうか？赤ちゃんでも、採血して、検査は可能なのでしょうか？よろしくお願いします。

剃刀や歯ブラシの共有はしてないのですが、爪切りの共有で何かの感染はありますか? また剃刀や歯ブラシ以外に共有しないほうがいいものはありますか?

宜しくお願いします。水虫の人とのバスマット共用は避ける様にとよく聞きますが、爪切りやマニキュアの共用で水虫は感染するのでしょうか?友達など貸し借りは止めた方がいいのでしょうか?水虫の人が履いたスリッパをその直後に履いたら感染するのでしょうか?水虫とはどんな状況で感染するのでしょうか?

生後5ヶ月の赤ちゃんの爪を、爪切りハサミで切っていたところ、指の横を切ってしまいました。 5分程出血して、ようやく止まりました。 様子見ですが、傷口から、病気に感染したりしないか心配です。 感染した場合、何か症状はありますでしょうか？

１才１ヶ月の子供です。 指を爪切りできってしまい血がたくさんでました。その傷口をおじいちゃんがすぐになめてしまったのですが、感染しないか心配です。 B型肝炎の予防接種はしてます、 この場合、なめた唾液により何かの感染のリスクはありますか？

家族で使い回している爪切りを久しぶりに使うと爪切りの刃に乾燥した血みたいなのが付いていて、その刃が指に触れて、少し血が出てしまいました。 乾燥した血液が付いていたのは刃で指を 切ってしまってから気付きました。 家族共通のものだったというのもあり、 爪切り自体は一か月ほど家族も使用してなかったようですが、 家族にはＢ型肝炎、C型肝炎の介護が必要な家族がいて誰の血液かはわからない状況です。 今回のように、乾いた血液が付いた刃で 傷がついて自分の指等から血が出た場合、乾いた血液が肝炎やエイズのものだとしても、一か月以上経っていれば感染の心配はしなくても大丈夫でしょうか。

数年前から足裏にイボが3つあります。 (親指の斜め下に1cmの調べるとミルメシア？ぽいもの、その隣の6cm程のもの、踵に5cm程のもの) イボの感染力について3つお聞きしたい事があります。 １、イボの感染力を持っている部分 歩行時に大きいイボに痛みが出たため、自宅にて爪切りで白いカサカサを切りながら、保護をしております。 その際、血管に感染力がある事は存じておりますが、白いカサカサにも感染力はあるのでしょうか？ ２、イボを切る際に使用した器具から感染する可能について 自宅でハサミと爪切りで周りのカサカサなどを切りテープで保護をし、すこし良くなってきております。(推奨されない行為なのは承知しております) その際、使用した爪切りとハサミはアルコール消毒を行っております。 アルコール消毒をしたとして、その器具から他の場所にうつってしまうことはございますか？ またイボの処理の際、爪切りで足裏の健康な皮膚を誤って切って傷つけてしまいました。 すぐにアルコール消毒をし、オロナインで保護をしたのですが、これで感染を防ぐ効果はありますか？ ３、耳の中など特殊な場所への感染力 耳に金属アレルギーがあり、ピアスホールが膿んでしまっているのと、耳の中などを気にしてかき壊して体液が出てしまうこともあります。 耳をさわる際はもちろんアルコール消毒と手洗いを済ました上で行っておりますが、耳の中などが荒れて皮膚が弱ってしまっている場合、うつってしまう事はありますか？ 長くなりましたが、他にうつってしまうのではないかと不安になってしまい、夜になるとウイルス性イボについて調べ、また不安が大きくなってしまうという悪循環がおきております。 どうか専門の知識を御教授下さい。