15歳高校1年生の娘についてです。何度かこちらでご相談させていただいています。月経困難症にて1年前より超低用量ピルの内服を始め、フリウェルULDを経てジェミーナ77日連続投与を行っていましたが、途中の破綻出血に伴う生理痛が日数が長く、痛みもロキソニンを飲んでも学校を休むほどだったため、定期試験に合わせて28日〜35日連続内服して休薬にしてましたが、やはり生理痛の痛みは軽減されませんでした。受験が終わったこともあり、今年3月から21日周期投与に変更しています。周期投与に変更したら、1番生理痛が酷い日は日曜日に当てることができ、学校を休むことがなくなりました。生理痛自体少し軽くなったようです。
ただ、7月はちょうど期末試験の時に休薬となってしまうため、生理(消退出血)の移動を考えています。14日内服して休薬にするか、28日内服して休薬にするかどちらのほうが生理痛は軽減できますか?昨年の経験から1週間延ばすと生理痛は長引き、痛さも強いようでしたので、早めたほうがいいのかなと思いながらも、早めたことがないので不安です。