疥癬ヒゼンダニに該当するQ&A

4ヶ月の乳児で疥癬になり、オイラックスと安息香酸ベンジルで治療開始し、2週間ほどで一旦治療終了しましたが、その後、肩から腕にかけて数カ所、お腹、脇腹、足の裏に結節があり、それらが膨れています。また、お腹、足、足の指に丘疹があります。気づいた時にはその箇所に薬を塗るようにしていました。 1週間しても様子が変わらないので、皮膚科で診てもらいましたが、ヒゼンダニは検出されませんでした。 皮膚科からは膨れたところに安息香酸ベンジルが少量入った薬を塗ることと、痒み止めのシロップを処方してもらっています。(家族全員治療済みです) そこで結節について質問ですが、このように治療終了後も膨れることが続くものなのでしょうか？また、結節が消えずに残ることもありますか？ よろしくお願いいたします。

先月、70歳の母の皮膚の湿疹のことで投稿したものです。通常のダニもしくは妄想かも、ということでいろいろ診察を受けましたが悪化し続けていたところ数日前解決と至りました。実は父がここ2年ほど老人介護施設に入っており、母はほぼ毎日洗濯物をとりに行っていましたが、その父が疥癬にかかっていると連絡が入りました。母も即調べたところ同じ病気でした。かなり症状が進んでしまっていますが、とりあえず治療に入りました。”殺虫剤”なる塗り薬と虫下しを処方されました。塗り始めて4日目だそうですが、毎朝水ぶくれ状の発疹が増え続けているそうです。塗り初めても、まだまだヒゼンダニの増殖(?)はなかなか止まらないものなのでしょうか?発疹やしこりは全身に広がっていて、もうこれ以上隙間だないくらいだそうですが、治癒にはどれくらいかかるのでしょうか?気が弱くてなかなか担当皮膚科医にいろいろ質問ができない母に代わってお伺いします。よろしくお願いいたします。

AFPの上昇傾向と肝臓ガン再発 以前に 「AFPと肝がんの再発」というタイトルで質問させていただきました。 一年前に肝硬変、静脈瘤破裂3回、2センチ未満の癌が5個多発していた父のことです。 当時肝臓の状態は悪く塞栓動脈で治療するしかありませんでしたが、とりあえずは全て完全に見えなくなるまでには治療していただきました。 もともとがアルコール性の肝硬変です。 現在は完全禁酒しております。 昨年10月頃からAFPが少しずつ上昇傾向にあり、心配でここで質問させていただきました。 が12月にCTをやり、幸い肝臓に癌もなく、静脈瘤も新たにはできておらず綺麗ですということでホッとしました。 が、やはりAFPは上昇傾向で 8-10-13-24という感じで先月は24でした。 今月末にまたCTをするようです。 それとピブカ2ですが、 11月に600だったようで、こちらも大幅に基準値を超えていたらしいのですが これは、1月に400になり2月には200になり下がってきているので様子見だそうです。 やはり少しでも上昇傾向ということはまだ見えない癌があるということなんでしょうか。 ちなみに昨年入院中にヒゼンダニ（疥癬）になり、皮膚科で薬をもらいました。が、2ヶ月後また再発？して再びまた薬を飲みました。 少し前も肝硬変とは関係のない皮膚の蕁麻疹からきつい抗生剤を10日ほど飲んでいました。 が、、関係はないですよね。。

8歳男児、2ヶ月ほど右手指の側面に水疱ができて潰れての繰り返し。アンテベートクリーム0.05%を1日1回薄く塗って1ヶ月ほど経つのですが、症状の改善が見られず。 気になったのが、8月ごろ2週間くらい旅行を共にしていた曽祖母が後から同時期から疥癬を患っていたことが判明。画像から判断は難しいと思いますが、ヒゼンダニが原因の可能性はありますか。 ちなみに、こちらの指1箇所以外、全身で同様の症状がある場所はありません。

3月21日に交通事故で追突されました。 原付に乗り、しっかりヘルメットを被っていたため、 頭部の外傷はありませんでした。 追突された勢いで、 左手がハンドルの防寒カバーに引っ掛かり、 強く引かれたため、 追突の一瞬、視界が暗くなりましたが、 今は普通に見えています。 原付の車体が右の脛の内側に当たってアザができ、 当日より、翌日にアザが濃くなったため、 整形外科に行きました。 左手首と右膝の捻挫、 右脛の打撲程度の話でしたが、 26日になって以前前十字靭帯再建術を受けた 右膝の内側にもアザが出来て熱を持つようになり、 シップとボルタレンゲルを使いましたが、 まだアザが残っています。 恐らく、車体がぶつかり、 変形性膝関節症の棘が肉と血管を切ったと思われます。 左目だけ4年くらい前の視力1.0から、 0.3に落ちていることが昨年判明しました。 右目は4年前と同じく1.0の視力が維持されています。 以前の交通事故で、 今回と同様にヘルメットをしっかり被り外傷はありませんでしたが、 ヘルメットの重しを付けて頭を前後に強く振り、 前回りの前転受け身をして地面を転がったため、 脳が前後に揺れて頭蓋に接触したようです。 前回の事故発生から5カ月が経ってからのMRI画像では、 前頭葉に小さく薄い脳表が失われた個所と、 陳旧性ラクナ梗塞が多数、 小脳が頭蓋底に接触しています。 今回の追突の衝撃は、 シートにしっかり座っていたにも関わらず、 軽くブレーキをかけただけで 原付の車体が股の間で玉突され、 約1m前方へ飛び出して横転したくらいです。 ヘルメットをしっかり被り、 両足で着地して立っていたので、 外傷ではないと思います。 加えて、昨年秋に帯状疱疹と蜂窩織炎を発症して疥癬を移された上、 ステロイド外用薬を処方され、 全身に広まって肌が角化してボロボロになりました。 皮膚感染症のせいで、 後頭部の頭蓋底辺りがグチュグチュとしていた期間があり、 最近になって、ようやく完治かな？という病歴もあります。 1日に1度くらい、疥癬のヒゼンダニらしきムズムムズ感があり、 主に肛門と会陰のあたりですが、 腰から上がムズムズ感じる時もあり、 シャワーを浴びると収まります。 現在、後頭部の頭蓋底辺りの頚椎付近に大きめの出来物と、 頭頂部に1つ比較的小さい出来物、 両耳の付根周りの頭に疥癬トンネルの跡らしきかさぶたや 頭皮の角質化がところどころ残っています。 出来物は、ストレスからのコルチゾール過多の影響だと思いますが、 耳の上の側頭部に触れて痛みを感じたのは初めてです。 耳の上の側頭部を押すと痛いのは何かの病気でしょうか？

私は疥癬に再感染して、今は海外で購入した、ジェネリック版イベルメクトールを服用をしています。先発薬のイベルメクチンと効果は一緒でしょうか?あと服用をして効果が発揮するには時間は教えてて頂けないでしょうか?宜しくお願い致します。