癌と重曹に該当するQ&A

検索結果:36 件

余命1、2ヶ月の胃ガン 東洋医学で治したい

person 70代以上/男性 -

はじめまして。 79歳の祖父についてです。 本日、ガンで余命1、2ヶ月と診断されました。 西洋医学ではどうにもならないらしく、東洋医学の力を借りたいです。 ICUなのでうまくできるか分かりませんが、ご指導お願いいたします。 自分なりに調べて、冷えとりで靴下を重ねるというのを見つけたのでやってみようと思ってます。 メープル重曹や生玄米粉というのもありましたが、経管栄養のため難しそうです。 点滴もフィジオ140とブドウ糖を注入してるので、ブドウ糖の少ない代わりのものがあればと思っています。 今日のことで頭が混乱しており、話が分かりづらく申し訳ありません。 何かアドバイスよろしくお願いいたします。 【詳細】 4月22日に脳梗塞と診断を受け入院 その1ヶ月後、リハビリ病院へ転移 その1ヶ月後、胃潰瘍で胃と小腸の間に穴があき転院、手術 その1ヶ月後、再びリハビリ病院へ 数週間後、経管栄養を吐き、肺炎をおこし再び転院 本日、吐いていた原因が胃ガンと炎症により小腸が塞がっていたためと分かり手術 手術の結果、お腹がガンまみれでとても取り除けず、小腸に栄養の管をいれるだけとなった

1人の医師が回答

甲状腺ガンの切除に伴う、病理検査結果や今後の生活について

person 40代/男性 -

お世話になります。 甲状腺の右側に1cm程度のガンが見つかり、切除いたしました。病理検査の結果、以下のことがわかり、何点か、お尋ねしたいです。 「病理検査の結果」は、以下の通りです。  ガンの種類は、乳頭ガン  TNM分類は、T1a、N1a、M0 (質問1)N1aは、リンパ節への転移があったという結果かと思いますが、今後、抗がん剤治療などが行う方がよいのでしょうか。 (質問2)リンパ節への転移があっても、将来的に、再発や肺などへ遠隔転移する可能性が低いと言われているようですが、そういう理解で良いでしょうか。 (質問3)ガンは酸性の環境を好むことから、再発をさせないために、体内を「アルカリ性」にしておく方が良いと、本で読みました。 重曹やクエン酸を、毎日数g、摂取するのがよいと本に書いてありましたが、試してみても良いものでしょうか。 (質問4)手術後1ヶ月程度経ちますが、重いものを持ったり、下を向く時間が長いと 喉を押された感じになり、気持ちが悪くなります。一般的に、こういう症状は改善するでしょうか。甲状腺が無くなったため、今後は、この状況が、一生、続く可能性がありますでしょうか。 (質問5)今後の生活の中で、再発しないために気をつけることはありますでしょうか。 具体的に、ストレスを溜めない(実際は、多少、溜まりますが)、野菜や果物を多くとる、よく寝る、適度な運動などがありますが、他に何かありますでしょうか。 いろいろすみませんが、お分かりになる範囲で、ご回答を頂ければと思います。

1人の医師が回答

おそらく妊娠8週で静脈麻酔ありの胃カメラ検査を受けてしまった

person 30代/女性 - 解決済み

年末から胃腸の体調不良に悩んでおり、家族に癌が多いこと、父がピロリ菌保菌者だったこともあり、29日(金)に静脈麻酔ありの胃カメラを受けました。 来月から不妊治療を再開する予定だったので、妊娠していないと回答しており、特に考えが及んでいませんでした。 そのときに行った血液検査の結果に違和感があり(白血球数が多い、尿素窒素が低い等、普段とはちがうと感じた)、妊娠検査薬を30日に行ったところ、陽性が出ました。 31日に産婦人科で見てもらったところ、だいたい妊娠9週弱相当の大きさの頭殿長とのことで、心音や着床場所などに問題はなさそうと言われています。 妊娠8もしくは9週で、知らずに静脈麻酔ありの胃カメラを受けてしまったのですが、どのような影響がありますか?また考えたくはないですが、中絶なども視野に入れないといけないなどはありますか? 診療明細書にかかれている薬は以下でした。 ・ガスコンドロップ内服液2% ・炭酸水素ナトリウム ・プスコパン注20mg 2%1ml ・キシロカインビスカス2% ・キシロカインポンプスプレー8% ・ドルミカム注射液10mg 2ml ・ユービット錠100mg 1錠 不妊治療再開を予定していたとはいえ、妊娠の可能性に思い当たらなかったことを後悔していますが、なにか対応できることはあるのか、今後の検討材料のひとつとして、今回の状況下の胎児への影響についてアドバイス頂けたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

レチノールA1%と紫外線による発癌性

person 30代/女性 - 解決済み

レチノールA1%濃度のクリームを一年中 週に一回エンドウ豆粒大程度で 10年20年と塗り続けた場合に 1●→紫外線から肌が弱くなることによる「発癌性」は医学的にみてありますか? 心配する程ですか?それともあまり心配いりませんか? (もちろん日焼け止めは必ず塗っていますが、まだ子供が小さいこともあり紫外線を浴びることは避けられずよくあります) 2●→ある場合 たまに数ヶ月お休みをするだとか冬場限定で使うなどをすれば安全に使えますか? ハイドロキノンと違い レチノール自体には発癌性は認められてはいないようですがよく「レチノールは肌が薄くなるから紫外線の影響を受けやすくなる」という言い方をします。 ただこれに関しても →薄くなるのではなくターンオーバーが正常化し 角質層が肥大してコンパクトになるから 実質薄くなったように感じるだけで正常な角質層の厚さに戻るだけ と言った文献もありました。 わたしのような素人としては単純に レチノールで肌が薄くなる=紫外線の影響を受けやすい=発癌性 のように感じ怖くなりましたが →レチノール自体にはむしろ癌を抑制する効果がある と言った文献もありました 実際のところどう思いますか? 教えていただけると安心です。 主成分: 精製水、 アロエベラ、 グリセリン、 シアバターノキ(シアバター)、 ステアリン酸、 レシチン、 トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、 レチノール、 ステアリン酸グリセリル、 フェノイエタノール、 コレカルシフェロール(ビタミンD)、 緑茶エキス、 安息香酸ナトリウム、 ソルビン酸カリウム、 グルクロノラクトン、 重炭酸ナトリウム、 トコフェロール(ビタミンE)、 エッセンシャルオイルの独自ブレンド、 アスコルビルパルミテート。

4人の医師が回答

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