癌低アルブミンに該当するQ&A

検索結果:37 件

緩和ケア病棟入院 鎮静による低栄養 高カリウム血症

person 60代/女性 -

臨床症状から癌性髄膜炎との診断を受け、訪問看護等を利用して自宅にて経過を診ていただいていました。精神症状の悪化(攻撃的な言動)がみられるようになり、訪問看護では手に負えないとのことで打ち切られ、緩和ケアへの入院となりました。 2週間前に経口摂取困難(モルヒネ等の副作用疑い)でCVポートによる栄養となっていましたが、入院前には食事量は通常の1/3程度ではありますが経口にて摂取できるようになっていました。しかし、入院後鎮静状態が深いのか、食事を経口で摂取することもかなわず、低栄養状態が進んでしまっている状態にあります。 既往歴は乳癌(骨転移)、脂質異常症(スタチンで横紋筋融解症の副作用あり)、放射線照射に伴う慢性腎不全(eGFR=20)、腎性貧血があります。 採血結果で高カリウム血症(6.2)がみられており、その結果CVポートからの栄養も無しにしたとの事でした。 入院前の採血結果では4.9とやや高いくらいで、低蛋白状態がみられていました。 また、CTにて胸水がおおむね肺の1/3~1/2程度あるとのことで、やや脳室の拡大もみられるとのことでした。 質問は以下になります。 食事を摂れないくらいに鎮静をかけてしまうのがあたりまえの事なのでしょうか。 また、CVポートを利用してのGI療法等はしないものなのでしょうか。 胸水に対して胸水穿刺吸引をすることも検討可能でしょうか。 低蛋白に伴う胸水であると考えられる場合、アルブミン製剤等を使用することは可能でしょうか。 最後くらいは自宅で過ごさせてあげたいと思いますが、その可能性は低いものでしょうか。 わかりにくい文章ですが、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

直腸がん低位前方切除、人工肛門造設(イレオストミー)、閉鎖後の排便困難について

person 60代/男性 -

2023年11月に肛門に近い部位の直腸がんを腹腔鏡下低位前方切除術にてクリアに取り除いて頂き、人工肛門(イレオストミー)経由での排泄となりました。入院中に腸閉塞を起こしたため、退院まで18日を要しました。便性コントロールのため退院時、ランソプラゾールOD錠15mg、ビオスリー配合OD錠、タンニン酸アルブミン「VTRS」原末、コロネル錠500mgが処方されましたが、人工肛門からの排泄が長時間ストップすることが多く、術後45日目に腸閉塞により再入院致しました。(5日で退院) その後かかりつけ医(施術病院とは別)より大建中湯を処方して頂き、排便はスムーズになりましたが、大建中湯服用開始後27日目ごろ排泄が大量となり、脱水による低ナトリウム血症で緊急入院。回復後、検査により直腸の吻合部が極めて良好と確認出来たため、術後97日目に閉鎖術を受けました。肛門経由での排便にもどり、ミヤBM錠、タンニン酸アルブミン「VTRS」原末、ロペミンカプセル1mgの処方を受けていますが、便性は水溶の下痢と便秘、腹部膨満感を行ったり来たりで不安定です。不眠不休状態での自分の意思でコントロール不能な肛門ケアで疲労困ぱいしております。閉鎖術直後より肛門になぜか炎症が起き、強力ポステリザン軟膏を使用していますが、頻便にて患部を清潔に保てませんのでまったく改善しません。直腸のサイズは通常の5分の1となり、術後間もないためやむを得ないのでしょうが、排便はストップがかけられないので、オムツを常用しております。現状では仕事復帰のめども立たず、この先どうなるのか不安です。排便が自分の意思でコントロール出来る日は訪れるのでしょうか。

5人の医師が回答

胆肝の病気の可能性がありますか、

person 30代/女性 -

38歳女です。 12/18頃から便の一部(30% )の色が、薄い黄土色、灰色ベージュで心配です(70%は普通の色)  ・私の身体について 5年前から過敏性大腸症候群 現在妊娠15w5d 妊娠してから便秘気味 ・直近の便について 12/28,29,30,31→朝昼夜食事する 12/28→細便小指サイズ、 コロコロ5粒位枝豆サイズ 12/29→同上 12/30→同上 12/31→晩御飯後下痢の腹痛がきて、コロコロ→バナナ→下痢の順で一気に排便。5日分量が出る。 ・色 28,29,30と31のコロコロ時、一部の色が冒頭の色。 31のバナナ→下痢は、薄い茶色〜焦茶。 ・食事内容は、 乳酸菌飲料毎日、1日3食うどんの日が2〜3日、茶漬け豆腐蒸しパンバナナりんごヨーグルト等 ・内服薬 朝夜ミヤBM一回2錠、朝夜ボラザ軟膏注入(5年間) ・検査歴は、 2022/1末 胃大腸内視鏡検査異常なし 2022/12人間ドック(妊婦の為一般項目) 便検査異常なし ・腹部エコー 今年初胆嚢胞発見。サイズ等記載無し ・肝機能 アルブミン3.8(今回初低い) AST,ALT,GTP,ALP,総ビリルビン,総蛋白は基準値内 ・脂質 総コレステロール204 LDLコレステロール122 今年初高い(悪阻で濃い物連続したせい?) ・肝胆道 血漿蛋白C、経過観察、低蛋白、一年後再検査再診と記載 便の色が心配で検索すると、胆嚢癌や膵臓癌、初期症状のない病気が出てきます。今悪阻に感じいる悪心は、もしかしたら病気の症状なのか。 何が考えられますか。 胆嚢胞はもしかしたら悪い腫瘍の可能性もありますか。 拾い画像ですが便の色載せます。一部この色の時がある。

2人の医師が回答

胸水穿刺後の胸腔鏡後癒着術の後CRP下がらない

person 60代/男性 -

食道がんで化学療法と放射線治療後悪性リンパ腫好中球減少貧血で月に1回輸血悪性リンパ腫で胸水貯まり時に穿刺したため悪性リンパ腫の化学療法した その後何回も心房細動もおこる゙ようになった 今まで感染したことなかったが6月中旬胸水穿刺後3日目くらいから頭痛発熱見られて採血でCRP6プラス数値15CTで肺の炎症と胸水貯まっているため入院し抗生剤の点滴した 前から貯まらないために胸腔鏡で組織検査して癒着術勧められていて 入院3日後胸腔鏡して組織検査でがんではないが癒着術勧められて施行 1回目タルクするも胸水止まらず多量排液2回目ピシバニール?するも胸水止まらず多量排液2週間後急に排液減ったため3回目はタルクしてまだ排液200ccくらいあったが翌日ドルーン゙抜いた 初めの胸腔鏡の時に胸水の菌の検査頼んだがしてくれなかつた CRPは一度下がったが2回目後くらいからCRP6プラス数値15 入院直前から頭痛あってロキソニン1日3回くらい飲んでいるので熱はあまりなかつたが抜いた日の翌日急に退院してくださいといわれCRP採血頼んだがしてくれず退院させられた 頭痛は脳神経内科のMRIで異常なく髄液検査は血液疾患があるのでしないでおくとの事 胸水が多量排液出たのが続いたせいか低タンパク血症でタンパク数値5 アルブミン2.3となつたが食べるしかないと言われた 退院後頭痛でロキソニンを飲んでいるも切れる頃37,4から5分ある ため採血頼んでCRP15も抗生剤でず血液内かの医師に相談し抗生剤服用 その3日後輸血のため血液内かの検査でCRP6プラス数値16 いつCRP下がる゙のかまた感染違うのか 本当に想定ないなのか また貯まるなら副腎皮質ホルモン使うと言われ大丈夫なのか 胸のCTしたら癒着術の後の 想定外の感染か分かるのか

1人の医師が回答

母80歳C型肝硬変→肝臓癌・お教えください。

person 70代以上/女性 -

母は現在C型肝硬変です(感染時期不明)。6年前に感染判明致しました。専門医を受診し当時の検査値はGOT/GPTが260、血小板は13万、ZTT20でその他は正常範囲内でした。慢性肝炎〜初期肝硬変との診断でした。(生検は無し) 以降、内服薬を服用しGOT/GPTとも40〜50前後、総BIL,ALBやコリンエステラーゼは正常で推移。しかし1年前よりAFPが正常範囲である10を超え始め、じわじわ上昇し先月の検査では19.8となり、AFP3分画もこれまでは感度以下であったものが、<0.5%と初めて数値が記載されていました。それを反映して先月の超音波で7ミリの低エコー影が見られるとの事。同時期の検査値はコリンエステラーゼが198と低い以外は、血小板11万、アルブミン4.0、総蛋白7.1、GOT/GPTは55程度、総ビリルビンは0.8でした。いつもこんな感じです。(コリンエステラーゼは最近下がってきました。血小板は9万〜11万)次回7月中旬に超音波検査とCT検査が予定されています。 不安な点は、ガンかもしれない7ミリの精査を7月まで放っておいてもよいのか?小さいうちに処置したほうが良いのでは?C型肝硬変の肝臓は前がん状態であるため一個処置してもまた次が出るといわれますので、(悪く言えば)次に出てくるかもしれないので様子を見ている、という状況でしょうか? ネット上でAFP3分画が上昇するガンは治療をしても予後の悪い進行の早いガンを示す、との記載があり、母親は高齢でガンでも進行は遅いかも、と考えていたのですが、悪性度が高いものならば、積極的に治療を行うべきか悩みます。 主治医に尋ねるつもりですが、ご意見お伺い致したく存じます。この年齢のこの状態の患者の余命は、大まかにいってどれくらいでしょうか?もちろん今後のガンの発生頻度、位置、個数などにも左右されるとは思いますが。 どうか宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

母が末期癌の為腹水、低アルブミン血漿で胸水あり

person 30代/女性 - 解決済み

74歳の母が末期癌で腹水があり、低アルブミン血漿のため胸水が溜まっており息苦しくしんどい時は、オプソを使用しています。 元々8年前にスキルス胃がんで全摘、3年前に腹膜播種、去年大腸癌でストマとなりました。 何度も余命宣告を受けながら頑張っていた母ですが、今年6月に胆管につながっている管を取り替える手術が原因で敗血症になり、一時期危篤状態になりました。 奇跡的にその状態は脱しましたが、自宅で緩和ケアに切り替え、今月中に亡くなることは否定できないと訪問医の先生に言われました。 父と母の二人暮らしで、基本父が対応してくれているのですが、2番目の兄がリモートで仕事するからと先週から帰ってきてくれ、17日までいてくれます。 私も今月に入ってからは小学生の子供を連れて毎日実家へ手伝いに行っていました。 後悔ない生き方をしようと そんな中、昨日お昼に夫が職場で熱を出し、今朝病院へ行ってもらうと、まさかのコロナでした。 子供2人と私はまだかかってはいませんが、今後どうなるかわかりません。 長くなってしまいますが、 (1)私がこのままコロナに罹らなかった場合、いつから実家へ行けますか? (2)私がコロナに罹ってしまった場合、いつから実家へ行けますか?? 正直私の目から見ても母の状態はよくありません。 万が一の可能性はあると思います。 なんでこのタイミングで!?と苛立ちがありますが仕方ないので気持ちを切り替えるしかありません。 お忙しい中申し訳ありませんが、教えていただきたいです。

7人の医師が回答

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