主人、48歳男性です。
5日前に鼻の横辺りに違和感を感じ、副鼻腔炎を疑ったのですが、翌日の朝起きると左頬が腫れていました。昼頃から痛みも出てきたため、休日診療で歯科を受診し、レントゲンを撮ったところ、真横から生えている親知らずが炎症しているのだろうとのことで抗生剤と痛み止めをもらいました。
その日の夜から痛み止めを服用しても痛みが収まらず、寝られない状態が続いていました。
本日、紹介状を書いてもらった大学病院へ行き、腫れが首まで広がっているため、口腔外科でCTと血液検査を受けました。
検査結果を受けて入院ではなく抗生剤の点滴に通うことになり、他に膿を出す処置をしてもらい、体感ではここ数日と比べるとかなり調子良くなりました。しかし、今まで発熱は無かったのが帰宅後38℃の発熱がありました。発熱は感染が広がっているサインと聞き、不安が大きいです。また、15年程前に首にしこりができてとったところ悪性だった経験があることと、4年前に心筋梗塞を発症し今回と同じ大学病院でステント手術をしています。最初に歯科を受診したのは自己判断だったことや、腫れが大きく首まで色が赤く変わってきており、このままでいいのか心配です。以下、質問です。
1、CTを撮ったことで、親知らずが原因の腫れで間違い無いでしょうか。
2、病歴をふまえ、これ以上発熱が酷くなった場合家では対処できないため、やはり入院した方が良いでしょうか。明日も点滴に大学病院へ行く予定です。