白板症経過観察に該当するQ&A

昨年１１月に白板症の生検で全て切除、結果はガンになる可能性の低いものでした。その後経過観察の為大学病院に通い、経過良好の為７月に終了、再発の可能性もあるとのことで口腔外科専門医の在籍する病院で引き続き経過観察をして頂くことになりました。 ８時末の診断では問題ないとのことで次回は４ヶ月後と云われましたが、その後コロナに感染、免疫力の低下で白板症の再発が心配になり、チェックしてみたところ白板症の生検で切除した箇所が少し白っぽく変色しているように見え心配になりました。ただ、前回の診察から１０日くらいしか経過していないのに、この短期間で白板症に変異してしまう可能性もあるのか、多少色の白さが気になっても少し様子をみていても大丈夫なのか、受診の目安と白板症の再発率を教えて頂きたく思い、ご相談させて頂きました。 前がん病変であることと、再発する可能性が充分にあると言われていることで、過剰に心配してしまっている部分もあると思います。 先生方のご意見お聞かせください。 宜しくお願い致します

先月このサイトに相談させて頂きましたが、3ヶ月位前に声がかすれ病院行きましたら、声帯白板症の可能性があると言われまして、三件程の病院で経過観察になりました。2件の病院では、ほとんど白板が消えてるもしくは、消えてるとの事で、経過観察は終了になりました。最後の1件の診断が来週有ります。また、白板が出来たとか いう可能性はありますか?宜しくお願い致します。

舌の白板症疑いで結果待ちです。 麻酔してぶちっと二箇所ちぎって？検査してもらいました。耳鼻科です。 1、皆さんはメスで切って縫ったりをよく見ますがちぎってやるやり方でもいいのでしょうか？ 2、細胞診はしてなくて組織検査になりますが、細胞診のクラス1とゆうのは白板症ではないとゆうことですか？クラス1でも白板症ですか？ どこからが切除対象ですか？ 3、また組織検査ではクラスとかゆう出方はしないと言われました。どのようにでたら切除した方がいいですか？私は経過観察で見ていくよりは軽度とかでも切除したいです。

先日歯科検診で口蓋に白くなっている箇所があると指摘されました。 痛みや盛り上がり等もなく、小さいので経過観察と言われたのですが、これは白板症の可能性もあるのでしょうか？

少し前から、舌の縁が白く、何年か前にも耳鼻科で見てもらった時には異常なく、今回、白い出来物みたくなったので、もう一度耳鼻科に受診した所、白板症との事、癌になることもあると言われて不安です。 気になったので、口腔外科にもかかったら、尖った歯の刺激で白くなっただけで心配ないと言われましたが、耳鼻科で白板症と言われた事が不安でなりません。 経過観察と言われましたが、白板症とは、そんなに怖い病気でしょうか?すぐに、取ってしまった方がいいのでしょうか?どうか教えて下さい。 お願いします。

白板症になりました。 舌が白くなって痛くなかったので不思議に思い、大学病院で見てもらいました。 見た目で白板症だろうという診断が下りました。 来週嫌なのですが、病理検査をしなくてはいけないらしく、他の方法はないのでしょうか?私は歯並びが悪いので舌に当たってる部分の歯を削り、経過観察していけばいいのでは、と考えています。 もし、病理検査をするなら舌が痛くもなく通常どおりに戻るのは、どれくらいでしょうか?

白板症があり、先日切除生検をいたしました。 所見 高度異形成。断端の一部にlowgrade dysplasiaあり。 質問1 断端に低度異形成があった場合、癌化する確率は高いのでしょうか。 質問2 上記状況の場合、経過観察するしかないかと思うのですが、経過観察の頻度と具体的な経過観察の方法はどのようになりますでしょうか。

2週間前に頬の粘膜に近いところの歯茎に白い1ミリほどの丸い点ができ爪で強くはいだところ、皮がはがれ白い点もなくなりました。その時に出血もありました。 その後触らずに経過観察したところ傷跡もきれいになくなりきれいな歯茎になりました。 後から考えてあれは白板症だったのでは？と不安になりました。 白板症だった場合、傷跡は綺麗にならず悪化するのでしょうか？ よろしくお願いいたします。

以前も舌の白板症について相談させていただきました。 その後、今年の1月に白板症の手術をして生検をするかもしれないということで、術前外来で説明を受けました。しかし、その時点では白板の部分が薄くなってきていたので、手術はせずとりあえず経過観察となりました。 そして、2月に診察を終えた後、次回の診察はもっと期間を空けても良いのではないか？と言われ、４月に受診。 入院し手術して白板の生検という話まで出ていたのに、次の診察は７月と言われました。心気症持ちなので、本当に大丈夫なのかと不安です。

口腔がん検診に近所の歯医者へ行ったところ、白板症だと言われました。 白板症の場所：下奥歯の奥の歯肉 液状細胞診の結果は、疑陽性　　 発現状態：限局性、色調：白色、形態：レース状、リンパ節腫腸：なし 経過観察しますとのことでした。 このような状態の場合、セカンドオピニオンで見てもらう方がよいのでしょうか？ 高齢になると癌化率が上がるようなので心配です。