眼窩底骨折術後に該当するQ&A

タイトルの通り、1年経過しております。腸骨を移植しました。 経過の受診も終了しております。 医師からは腸骨を移植しているため少し厚くなっていると言われました。 陥没はしていませんが、眼球がほんの少しだけよく見ると上に位置しており、 眼球自体も反対の眼と比較すると少し突出している状態です。 これは自然に馴染んでいくはずと言われています。 本題ですが、 格闘技での眼窩底骨折で、現在も格闘技復帰しておりますが、 眼窩底が厚くなっていることで、再度同じ眼にダメージを受けた場合、 眼窩底が割れずに、眼球自体が圧力によりつぶれたり、眼球破裂したり等、反対の眼よりリスク高いでしょうか？ 担当の医師からは試合もしていい。手術も成功して、術後ＣＴを見ても整復できたと言われていますが、この質問についての回答が、 歯切れがよくなく不安なまま終了しました。 その時医師からは、違う箇所が割れますね・・・と言われました。

左眼窩底骨折の手術を受けました。 したまぶたの所から、チタンプレート入れ小さなボルトでしめて固定との事です。 術後に したまぶたから なは 鼻の下 歯茎 歯が四本 感覚が ありません。こめかみが 痛みます。 複視は、術前より 悪くなったような感じです。 黒目の位置も 変に なりました。 したまぶたが、べーとしたようなかんじにもなってます。 自分では、良くなる事を信じてしていたのに 全てが悪くなり 悲しいです。 感覚の麻痺に対して ビタミンb12のお薬を のんでいます。 全てが 回復しますか？教えてください。 術後二週間です。 鼻の横に、ピリピリする感覚がありまし。回復中とみてよいですか？

7歳になった息子が、サッカースクールにて相手の顎が目にあたり、眼窩底骨折と診断され翌日に緊急手術をしました。現在術後13日目です。 怪我をした時から複視があり、怖がって大泣き。術後も右目はいまだに全方向に複視があります(自力で焦点を合わせればぶれないようですが) 腫れもあってか、右目の眼球は少し上を向いています。 リハビリも毎日頑張っています。眼球が下を向きにくい感じでしたが、少しずつ下を向くようになってきました。 ただ、上を向く力が日に日に弱くなってきているのが心配です。術後のほうがスムーズに上を向いていて、下を向くのが課題でしたが今は眼球が上を向くことが出来ません。 リハビリが足りないのでしょうか？ 下は回復してきているのに、ここへきて今度は上が悪くなってきているのが不安でなりません。 宜しくお願い致します。

約1ヶ月半前に眼窩底骨折の整復手術をし、下睫毛より数ミリ下に幅3センチほどの縫合跡ができてしまいました。 そのため、笑った時に涙袋が手術前のように膨らまず、代わりに目袋の下辺りに、横シワと若干の膨らみができるようになりました。 涙袋辺りの脂肪が、手術前より少し下がっているためのように見えます。 術後の縫合部分の硬さはまだ少し残っているようですが、綺麗に治るか心配です。 シワや膨らみは時間が経てば手術前のように改善されて、脂肪(膨らみ)も今より上に移りますでしょうか？ 綺麗に治すために、今からできることを教えてください。

11月25日に眼窩底骨折の複製手術を受けました。 手術内容は、下瞼の皮膚を3センチ弱切開し、骨折はそれほどひどくなかったようでしたので、シリコンプレートは入れずに人工骨だけを入れました。そして、5日後に抜糸をして退院しました。 今は、3M保護テープを張り1,2日で張り替えています。 現在プロでボクシングをやっているのですが、いつから本格的な運動を行っていいのか教えてください。 執刀してくれた先生からは、自己判断なところもあるが、1ヶ月はウォーキング程度だけだと言われました。 筋トレや縄跳び、当然スパーリングもできないとのことです。できることなら術後、3ヶ月ぐらいは安静にしてほしいとも言われました。 症状が悪化することも考えられるし、酷いと血腫が中にできて再手術になるかもしれないとも言われました。

眼窩底骨折の必要性について質問です。 5日前にサッカーの試合中に相手選手と交錯し、相手選手の肘が私の左目を強打、眼窩底骨折となりました。 既にCT検査済み、形成外科、眼科の受診を終えております。 現在引き続きの症状は鼻血、上唇の痺れ、鼻の感覚が鈍くなっています。 腫れは引き、複視などの症状はなく、眼科医さんからも視力を含めた目の機能については問題ないと判断されております。 形成外科医さんからはCTの結果で、骨折、脂肪の落ち込みが見られるとのこと、手術の可能性についてリスクを含めたメリット、デメリットの説明を受けました。 骨折からみると手術を考えるが、複視などの目に係る症状がないので手術の判断は難しいと言われております。 鼻血は副鼻腔から血が入ってきているとのこと、時間の経過で収まるではと説明を受けております。 また、痺れや感覚の鈍さは手術をするかしないかは関係なく、神経の損傷がどこかであり様子見、経過観察となると説明されました。 ここで質問なのですが、手術の必要性がどこまで高いか教えていただきたく存じます。 このサイトで術後の後遺症のコメントを見ると正直不安になる自分もいますし、しっかりと手術で治して、今後のリスクをヘッジしておきたいとう考えもあります。 いままで通り、普通にサッカーなどスポーツをして、食事とお酒を楽しめる生活に戻したいという願いが前提にあります。 さまざまな考え方があるかと思いますが、上記のような状況で手術の必要をアドバイスいただきたく存じます。 因みに手術は目の下を切開し、プレートを眼球の下に入れるものだそうです。 長文となりましたが、宜しくお願い致します。

1〜2年前から時々ですが、右の鼻から液体が出るようになりました。いきなりポタポタっと垂れるように出て、出始めると突然出て来るのが2〜3日続きます。鼻詰まりにはなりません。風邪気味の時のような鼻汁とは違い、薄い黄色でまったく粘り気のない液体が決まって右側からだけ出てきます。関係あるのかどうかわかりませんが、2年前に右側の眼窩底骨折でバルーンのチューブを鼻から出す手術を受けました。術後、上記の症状に加え、右眼に目薬を点せばすぐに右の鼻に落ちてきたり等、術前との違和感があるものの苦痛には至らないので放置していますが、このような症状が骨折、手術の後遺症なのか、まったく違う事が原因なのか、この症状は問題ないのか、また症状をなくす事はできないのか等々、気になっておりますのでお応え頂けると幸いです。

去年の12月に右眼窩底骨折 直後の症状は上下左右複視がありましたが 経過を見て複視は少し回復 極端に動かすとまだ複視は残っていました。 今年の４月に外見上、目の上のくぼみ、 全体的なへこみ、眼球陥没が気になり 形成外科にかかり 骨折部分に自骨を入れる手術を受けました。 術後すぐは眼球が上に上がった感覚と 完全ではないものの眼球が前に出た感覚はありました。 しかし術後４ヶ月程で ほぼ術前の状態に戻ってしまいました。 主治医に相談のもと、セカンドオピニオンを受け 再手術は勧めないとのことでしたが 主治医は再手術でもっと多めに？自骨を入れ 眼球を前に出す手術が可能とのこと。 １度目の手術が失敗だったということなのでしょうか？ 自骨まで移植して術後の後戻りはありえることなのでしょう？ ２度目…ということにリスクなどはあるのでしょうか？ 外見上、すごく気になり 外に出たくない気持ちにもなっています。 それでもなかなか２度目の手術を決めれないでいます。 ご意見お願いします。

先日自転車で走行中、暗かったのもあり電柱に激突、右顔面を強打してしまいました。救急で運ばれましたがその時は右眉の縫合だけうけて帰りました。右目の腫れがひいて目が見えるようになるとなにもかも二重に見えたので地元の眼科に行くと原因がわからず、1週間後に総合病院の眼科で受診したところ眼窩底骨折と診察されました。それから17日後に入院、手術しました。それから2週間たちましたがまだ目の複視が治りません。見えかたが手術前となんら変わらず、眼球も上に向いたままです。自分なりに色々調べたところ、眼筋麻痺ではないかと思うのですが眼筋麻痺は治るのでしょうか。それとも今まだ術後二週間でこのままリハビリを続けたら治るのでしょうか。正面複視なので凄くつらいです。現在心療内科にも受診してます。

よろしくお願いいたします。 一月末に左の眼窩底骨折の手術を瞼の下を切り人工骨をいれました。術後、左が腫れましたが、視力は良くなってます。今もコンタクトで以前-4が-3.75になっています。最近は腫れはすっかり引き、逆に右の眼球が出ている気さえしてきました。もしかしたら、右側の眼球が出ているのでなく、手術した左側が眼球陥没とかいう症状なのでしょうか?復視の後遺症は上方向のみです。眼球陥没とはどの様な症状を言いますか?素人が確かめる方向はありますか。瞼を閉じた状態では、右側が眼球に沿ってぷっくりしていて、左側は右より少し平ったいです。目を開けていても、右側は少し眼球が前に出ていて、左側は平らな気がします。正面をみて、黒目の高さは同じです、仮に陥没していたとしても人工骨がしっかりついていれば、これ以上陥没する可能性はないですか?