瞳孔反射に該当するQ&A

二日前から、電気の光が反射した、ビンの容器（反射してるとこだけ）や 夜間の車のヘッドライト、（距離が遠い時だけで近くなると出ない）に光の中心に黒い丸があり、黒い丸の回りに光がおおっています。 どうゆう目の症状なのでしょうか？ 眼科で瞳孔検査異常無し、内服薬もなしです。 なんか嫌な感じです。

30代後半女です。今日コンタクトの診察で目を診てもらったところ瞳孔が少し開き気味なのと光を当てた時の反射が鈍いと言われました。肉体的、精神的に疲れがあるんじゃないですかと言われました。たしかに精神的にも非常にストレスを抱えてるところです。目は近視や乱視があり、また網膜裂孔でレーザー治療もしています。こうやってストレスなどで瞳孔に影響するものなんですか？

3歳半の子供のことです。 もともと、生後11ヶ月の際にスポットビジョンスクリーナーで、瞳孔不同があり、眼科を受診しました。その時は、「対光反射もちゃんとあるし、瞳孔の左右差はあまり気にならない。遠視が強めなので、3歳児健診で引っかかるかも」と言われてました。 なので、瞳孔の左右差についてはあまり気にしていなかったので、3歳児健診で、また引っかかりました。今回は瞳孔不同と不同視とのことです。 眼科は受診しますが、予約が2週間先です。右の方が遠視は強そうで、眼鏡は覚悟しているのですが、それよりも瞳孔不同が続いていて何か大きな病気が隠れているのではないかと心配です。 可能性のある病気は、何か考えられますでしょうか？ 画像は上が3歳半、下が11ヶ月です。

もうすぐ10ヵ月の赤ちゃんですが、スマホでフラッシュ撮影をした際、瞳孔が白色に光って写っていました。調べると、白色瞳孔で、網膜芽細胞腫の症状と出てきて、怖くて心配でたまりません。これはやはり白色瞳孔なのでしょうか。それとも、網膜反射の可能性がありますか？写真で白く写ったのは初めてで、動画ではこのように写ることも、毎回ではないですがありました。写真でフラッシュで撮ってみても、他の写真は白く写らず、角度とかも関係ありますか？また、フラッシュ撮影は、昼間では意味ありませんか？暗い部屋で撮影しないと白色瞳孔の確認はできませんか？ また、先日眼科で、スリットM前眼部で見ていただいた際には特に何も言われませんでした。 不安で心配でどうしようもないので、ご回答よろしくお願いします。

こんばんは。脳外科で働く看護師です。勉強してもわからないことがあって恥ずかしくて聞けずに日々すぎてます 瞳孔の対光反射のしくみはわかるのですが さんだいとは一体なんミリのことをいい、また縮小とはなんミリの事をいうのか また普通の健康な人の瞳孔のさんだい時のミリ数と縮小のミリ数を教えてください まけたくありません 毎日質問ぜめで勉強したりしらべたりしましたがわかりませんでした 教えてください

先ほど回答いただきましたが、間違って退会してしまったので再度質問させてください。 写真をみて白く光っているが、反射の影響。理由は瞳孔がかなり広がっており、ちょうど反射しやすいスポットから狙っていて、いわゆる赤目写真の条件があるといわれましたが、子供の眼は白ですが白や黄色に光るのも赤目写真になる条件と同じですか？ 赤、白、黄色の違いはなんですか？ よろしくお願いします

ホルネル症候群についてなのですが、患側の瞳孔は縮瞳している状態と思うのですが 暗所で患側の眼に光を当てた場合、対抗反射は起こるのでしょうか？ それとも暗所で光を当ててもそれ以上の縮瞳は起こらないくらいの状態まで縮瞳してしまっているものなのでしょうか？

今日で1ケ月と6日目になる男の子がいます。 哺乳中や寝ている時に足が痙攣様にプルプルと震えます。 得に、瞳孔が開いてるとか顔色が悪い様子もなく普通の状態です。 モロー反射と思っていいものか、病院で診察して貰ったほうがいいか教えて下さい。

遠方に住む叔母が倒れて救急搬送されました。 搬送時、呼吸停止・心停止です。 診断名(病名)は「くも膜下出血」で、現在は人工呼吸器と 強心剤と、鎖骨部分の静脈から点滴をしていますが、 最高血圧は40との事です。 また、対光反射と言うそうですが、瞳孔が光に対して反応 しない状態です。 くも膜下出血で対光反射が無い場合、出血した場所の問題 なのか、それとも病状が悪いと言う事でしょうか? また、総合的に判断しまして、この状態で救命できるもの でしょうか?

対光反射もなく縮瞳剤の点眼薬にも反応しません。既往歴として糖尿病性網膜症がありレーザー治療を３クール程受けました。現在は黄斑浮腫はありません。眼圧は正常で緑内障ではありません。加齢による白内障はありますが手術が必要な程ではありません。MRIの検査でも脳や神経には異常はないそうです。持続的な瞳孔散大の状態が１か月以上続いています。視力も現状で矯正視力が両眼とも0.04以下です。特にご回答いただきたいのは持続的な瞳孔散大と視力の極端な低下には大きな関係があるのかという点です。。