禁酒10日肝臓に該当するQ&A

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ピル処方のために血液検査をしたら肝臓の数値が異常

person 30代/女性 -

はじまして。こんにちは。 私は、生理痛が酷く平成19年5月から生理痛軽減のためにピルを処方してもらっています。 そのために、年に1回程度血液検査をしているのですが、 今年の5月の血液検査で、肝臓の数値がおかしいと言われ、本日(8月10日)再度、ASTとALT のみ検査しました。 その結果、AST186、ALT200となり、今回はピルを処方してもらえませんでした。 7月2日に会社で健康診断があったのですが、 そのときは、AST26、ALT27、γGTP26と正常でした。 どちらの検査も、検査日2日前から禁酒していました。 本日、先生には「この結果だとピルは処方できないから、1ヵ月間ピルをやめて、数値をもとにもどしましょう。次の生理の時にまた再検査します」と言われ、とりあえず痛み止にロキソニンを処方されました。 そこで質問なのですが、何故会社の健康診断の結果と今日の血液検査の結果がこんなにも違うのでしょうか?また、1ヵ月間ピルをやめれば、肝臓の数値が正常に戻る可能性はあるのでしょうか?肝臓の数値を正常にするには、どんなことに気を付ければ良いでしょうか? ちなみに、ピルは平成19年~23年頃までトリキュラー、23年から現在まではルナベルを、処方してもらっています。ルナベルに変えたのは、保険適用があるからです。 それと、私はお酒が好きですが、出来るだけ週1回は休刊日を作るようにして、平日はビール(350)1本にしてます。ですが、休日や飲み会ではかなり飲みます。

1人の医師が回答

肝臓の繊維化の進行と肝硬変余命について

person 40代/男性 -

現在42歳身長173センチ体重98キロの男です。2015年2月に統合失調症の診断を受けました。統合失調症と診断を受ける前は体重は88キロほどありました。統合失調症の陰性症状の時に体重は75キロほどに減りましたがその後1年半休職しその期間に過食と飲酒の量が増え運動はほぼしませんでした。その時の体重が95キロほどになってしまいました。2016年10月の血液検査ではAST42ALT71γ-GT30ほどになっていました。その後2017年に胆嚢を手術でとりました。その時の血液検査ではAST41ALT75γ-GT93となりました。2018年から再就職したのですが7月頃から仕事のストレスで精神のバランスが崩れアルコールの量が増え2019年2月の会社の健康診断でAST69ALT106γ-GT90になっており体重も108キロになっており再検査を受けるように言われていましたが検査はしましたが2019年7月14日まで焼酎3合~5合程度飲んでいました。7月14日に焼酎2リットルを飲んでこれはいけないと気付き7月15日に我に帰り禁酒をしましたが2019年7月末と8月末の血液検査ではAST58ALT119γ-40となっていました。知らないうちに自分はアルコール依存症になっていました。2019年10月に肝臓の専門科での検査ではAST27ALT55γ-GT27でした。その時のフィブロスキャンの数値は6.9でした。2ヶ月後の2019年12月に別の肝臓専門科で検査したところAST25ALT58γ-GT33フィブロスキャン7.5でした。禁酒はしましたが硬さが凄い勢いで進行しています。肝硬変という病気を始めて知りこのまま進行しあとどのくらい生きられるのか不安です。本末転倒なのは今はわかっていますが何とか少しでも長く生きていたいです。次回は1年後に来てくださいと言われましたがどうしたらいいかわかりません。

4人の医師が回答

背部痛があり、膵炎を心配しています。

person 30代/男性 - 解決済み

今朝から背部痛があり膵炎を心配しております。お腹側の痛みはありません。 最近飲酒の量がかなり多く、2週間前も血液検査しています。大まかですが、下記に詳細記載しています。 (最近の飲酒について) ◻︎10月26日 →深夜まで飲酒、記憶なし。 ◻︎10月27日 →みぞおちの痛み、背部痛で消化器内科受診。エコーしてもらい、エコーで見えるところは問題なしとの事。背中側は見れなかったとの事。薬、リパクレオン顆粒300mg、ネキシウム20を処方してもらい、1週間ほど様子見て欲しいとの事。 ◻︎10月28日 みぞおち痛みと背部痛なし。 ◻︎10月27日〜11月1日まで禁酒 ◻︎11月2日 再度病院へ→今痛みがないなら、問題なしとの事。一ヶ月後肝臓、膵臓の血液検査しましょうとの事。帰宅途中、血液検査してない事が気になった為、念のために別病院で検査しました。血液検査の結果、アミラーゼ109で、現在のところ膵炎の可能性は低いと診察終了。11月2日以降、何度か記憶のなくなるくらい飲む日が数日あり、休肝日は週1回あるかないかです。8.9.10.12日もかなり飲みました。13日は禁酒です。 ◻︎14日→9時頃(朝食後約1時間弱後)に背部痛(みぞおち裏の左側)、一日中、同じ痛みが続く状態。痛みのレベルは10段階の3.4、鈍痛。初回痛みを感じた27日の時よりも痛みはしっかり有ります。 (ご質問) 1背部痛があり膵炎を心配しています。お腹やみぞおちは痛くありません。可能性はありますか? 2膵炎でなければ何か他の疾患を疑いますか? 3膵炎になればもう飲酒はできませんか? 4次の火曜日が休みなので、念のため病院に行こうと思いますが、どの検査をすれば膵炎を否定できますか?出来れば火曜日中に結果ぎ知りたいです。 お忙しい中恐縮ですがご教示宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

中性脂肪が相当高めです。膵臓についてお聞きしたいで

person 60代/男性 - 解決済み

63歳男です。半年前から心房細動の治療で不整脈専門医の先生に診ていただいてみます。心房細動の方は薬を飲んで治まっていますが、血液検査で中性脂肪が相当高く、昨年10月の血液検査で中性脂肪857、HDL30、γ-GTP171でした。12月でも中性脂肪801でしたのでベザフィプラートSR錠100mgも処方されました。今年の4月16日は324と下がりましたのでしばらく薬を飲むこと、飲酒は控えるようにとのことでした。お聞きしたいのは先生に「肝臓は再生することが可能な臓器ですが膵臓が限界を迎えつつある。膵臓は、ある一定量を超えれば、回復しないので完全禁酒が必要。中性脂肪を下げるのは、食生活ではなく、お酒です。その中性脂肪の上昇はお酒で飲酒を中断しても、簡単には改善しない。すでにだいぶ、痛んでますのでおそらく残り1割ぐらいと思ってもらった方が良いでしょう。」と言われました。中性脂肪はもともと300くらいありました。 半年前までは毎日缶ビール1缶ほど、今は飲む量は週1〜2日程度に減らしました。 そんなにお酒の飲む量多くないと思うのですが、今後を考えると完全禁酒でしょうか。たまに飲んだりは無理なのでしょうか。 4月16日の上記以外の検査結果は肝機能(AST/ALT)・腎機能クレアチニンは正常。尿酸値は8.2、炎症反応(CRP定量)は陰性。BNPの値は3.3。糖尿病(HbA1c 5.6)はありません。貧血もないということでした。 身長163センチ、体重71キロと太っています。食生活も少しですが改善しています。膵臓のことは考えていなかったので、今後飲酒のことや注意することお教えください。

3人の医師が回答

大量飲酒による背中の痛みについて。

person 30代/男性 - 解決済み

34歳男なのですが最近、背中右側の胸椎と肋骨の付け根辺りの胸椎7番から10番にかけて、強い痛みではありませんが『気になるな』と思うほどの鈍痛やとがった様な痛みを1日の半分以上感じています。 その痛みは時に上下に移動する事もありますし、指や拳で押したり叩いたりしても痛みが強くなったりせず一定で体の中の方ではなく肋骨より外側の筋肉の層、僧帽筋か広背筋が痛いように感じます。その他怠さ等の症状は感じていません。 私は10年以上飲酒歴があり昼間から飲む時はありませんが、人より量が多く依存気味なので肝硬変や肝炎等の理由で背中が痛いのではないかと心配になり質問をさせて頂きました。 去年の暮れ頃にもたまに背中の痛みを感じたのでクリニックで検査をして頂いたところガンマGBPと言われる数字が150になっておりエコーで肝臓を診て頂き『脂肪肝だけれども背中の痛みは肥満と姿勢のせいではないのか』と言われ、γGBPも高い数値ということもあり1ヵ月禁酒をした後、別の病院で血液検査をして頂きそのガンマGBPが60まで下がったのでそれをいい事にまたお酒を飲み始めてしまい、また背中が痛みだしました。 ここ数か月は、月に2,3日しか休肝日を設けず1日に純アルコールで150g~180g程、飲んでしまっています。 禁酒が第一は分かっているのですが私は178cm,90kgで尚且つ猫背でストレートネックなので背中の痛みは肥満や姿勢のせいであって欲しいと考えています。 ちなみに24歳~28歳の間に25kg太ってからは血圧が基本高く150/100など、今日は125/80でした。 文章だけで検査等もしないので一概には言えないのは承知しておりますが長年の大量飲酒で背中の痛みが起きいるのか否かをお伺いさせて頂きました。 解りづらい説明文で大変恐れ入りますが何卒宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

50歳男性ですアルコール性肝硬変でお聞きしたいです。

person 50代/男性 -

50歳男性です。コロナの疑いで入院したところ(陰性でした)退院証明書の傷病名が「アルコール性肝硬変」とのことでした。ちなみにその時の血液検査結果は渡されませんでした。 2021年1月7日に他の病院で血液検査をしたところ、γ‐GTP936、AST274、ALT171、アルブミン3.3、ALP486、ALP(IFCC)171でした。酒の飲みすぎは自覚しています。 退院後掛かりつけの内科で週6日、生理用食塩水+強ミノの点滴を2か月程度続けました。また蕁麻疹のため皮膚科で週に1回程度強ミノ+タチオン入りの注射もしています。直近の2021年10月5日血液検査でγ‐GTP99、AST49、ALT18、ALP318、アルブミン3.5、LD(IFCC)250、総ビリルビン3.5との結果がでました。 自宅から車で15分くらいのところに肝臓病の得意なクリニックが通おうと思うのですが、必要あるでしょうか?あと、禁酒して3カ月半経ちます。今はお酒を飲みたいという気持ちはなくなっていますがたまに飲みたくなる時もあります。前にも6カ月禁酒したのですが飲み始めると、つい止まらなくなってしまい毎日のように飲むようになってしまいました。飲んだときの1日の飲酒量もかなり多いです。断酒をお勧めされると思いますが、出来れば上手にお酒と付き合って行きたいと思っていますが良い方法がありますでしょうか? また、うつ状態が酷くなると、心療内科でパキシル等を処方されていますが、お酒を飲んだからうつ状態になるのではなく、うつ状態が良くならないのでお酒に手をだしてしまいます。お酒で鬱状態を誤魔化している状態です。そしてお酒が切れるとうつ状態が更に悪化してしまいます。アルコール依存症も併発しているのでしょうか? 長文になり申し訳ございませんがよろしくお願いします。

3人の医師が回答

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