移植後症状なく妊娠に該当するQ&A

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妊娠初期 バラシクロビル内服 性器ヘルペス再発

person 20代/女性 -

現在妊娠5週目です。 顕微授精ののち、ホルモン補充周期凍結胚移植で妊娠したため、現在もエストラーナテープ、ルティナス膣錠、デュファストン、ダクチルを内服しています。 もともと既往に性器ヘルペスがあり、不妊治療中の2025年4月から妊娠判定にいたる10月まで、再発抑制療法でバラシクロビル500mgの内服をしていました。 (2021年の4月からの半年間も再発抑制療法を実施、第一子妊娠のため中断しました。中断後の産後〜授乳期も再発したため再度再発抑制療法を行いました) 今回第二子を妊娠できたため、再発抑制療法は一旦中断したところ、肛門周囲にびらんと下肢に疼痛があり、中断後1週間で再発しました。 不妊治療の担当医と、ヘルペス治療の担当医は別の医師で、不妊治療の担当医はヘルペス治療に詳しくなさそうでした。ヘルペス治療の担当医に指示を仰ぎ、バラシクロビル500mg2錠/日を内服し始めたところです。 質問は以下になります。 1.妊娠初期におけるバラシクロビルの内服は性器ヘルペス治療のガイドライン上、軟膏になっているのでしょうか。ネットで検索してもそれらしき文献には初期の内服を勧めておらず心配になりました。バラシクロビルに催奇形性の可能性は低いと確認しましたが、催奇形性以外の内服リスクはあるのでしょうか? 2.妊娠中、再発を繰り返しそうな予感がしています。水疱ができる前の予兆を感じるレベルで内服をしてもいいのでしょうか?余計な薬を内服しないよう、水疱やびらん等症状が出てから内服するべきでしょうか? 3.妊娠中、再発するたびに受診するべきでしょうか?ヘルペスの症状は自覚しているつもりなので問題なければ自宅の残薬を使って治療したいです。 4.再発抑制を半年ほどして中断してと繰り返していますがバラシクロビルに耐性ができてしまわないか心配です。バラシクロビルに耐性がつくのは稀だとネットで見ましたが臨床上のご経験があれば教えていただきたいです。 5.現状を俯瞰してみて何か問題はありますでしょうか?不妊治療とヘルペス治療とで病院が別なので、薬の飲み合せの問題や、今後の対応に不安があります。 長くなりわかりにくい文章になってしまいましたが、ご専門の先生方からのご意見をいただきたいです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

後期流産の原因と今後の不妊治療について

person 40代/女性 - 解決済み

42歳、不妊治療をしています。 顕微授精で妊娠し、妊娠16週の健診で胎児の心拍が確認できないことがわかりました。 その前の12週での健診では順調とのことでしたが、16週時の胎児の頭の大きさから12週の受診からあまり時間が経たずに心拍は停止していたのではないかとのことでした。 それまでは出血や破水などの症状もなく、自覚症状はありませんでした。 これまでの不妊治療経過 2022.9 通院開始し、橋本病が判明。服薬治療 2023.3 人工授精にて妊娠。心拍確認前に稽留流産 2023.9 体外受精へ移行 2023.10 子宮筋腫がわかり手術 2024.6 体外受精で妊娠。心拍確認後に稽留流産 2025.1 不育症検査にてプロテインS抗体などでひっかかり移植時のバイアスピリン服用になる 2025.3 顕微授精で妊娠 2025.6 後期流産 という状況です。 今回の流産前2回の初期流産では、手術予定前に自然排出となり、胎児染色体検査は受けられていません。 今回の流産は染色体検査をお願いし、検査結果待ちです。 特に医師からは流産の原因についての言及はなかったものの、今回の妊娠時、11週頃に家庭内の悩みで不眠症になったことや、陰部のかゆみがあったものの受診をせずにいたことで細菌性膣炎になっていたのではないかなど、今更ながら原因の一つになってた気がしてなりません。 妊娠してもまた流産になってしまうのではないかという不安や、年齢的にも今後も治療を続けて良いものか悩んでいます。 お聞きしたいことは 1.流産原因がストレスや細菌性膣炎の可能性もあるのかどうか。 または12週以降でも染色体異常の可能性の方が高いのでしょうか。 2.今後、バイアスピリンだけでなくヘパリンを併用することも提案されていますが、メリットはあるのでしょうか。もしくは必要とわからないうちは併用を控えるべきでしょうか。 3.今後、もし不妊治療を続けていく際には夫婦染色体検査を検討していますが、検査で異常が見つかった際の対策としてはpgt-aをしていくという形になるでしょうか? もしくは異常がなかった場合でもpgt-aをしていく方が良いでしょうか? 質問が多く申し訳ありません。 回答が難しい点もあるかとは思いますが、少しでも今後に向けて不安を減らせればと思っております。 ご教示いただけると幸いです。

2人の医師が回答

子宮頸管縫合後の痛み

person 30代/女性 -

海外在住です。 不妊治療で妊娠し流産しました。 流産後にホルモン治療で5ヶ月間生理を止め、子宮筋腫の除去と、次の妊娠に向けて妊娠前から子宮口を縛る”腹腔鏡下経服式子宮頚管縫縮術TAC”を受けました。 術後からお尻の奥をナイフで刺すような激しい痛みがあり、手術から2ヶ月以上たった今も痛みが続いています。 痛みの場所は肛門から10センチほど奥で、夜と朝に酷いと歩けないほど強くなり、昼間は痛みは少なくなります。 術後から痛みは全く良くなっていません。ずっと痛いです。 生理前にはのたうちまわるほど痛みがひどく、生理中は痛みは少なかったです。 便秘の時に痛みが増したり、排尿排便、おならの時に激痛なので 痔ではないかと考え町医者で肛門を見てもらいましたが、痔ではないので子宮口が痛いのではないかと言われました。 手術を受けた病院に相談しましたが高熱や膿みが出ていないから婦人科医の診察の予約は直近では取れないので3〜6ヶ月後になると言われました(海外の公立医療システムなので専門医の診察はトリアージ、症状が酷くないと予約が取れません) ネットで調べるとTAC後に痛みに苦しんでいる人はいなく、このまま毎日痛み止めを飲み、痛みを3ヶ月間我慢するのが普通なのか異常なのかも分からず悩んでいます。 少しでも早く不妊治療を再開したいのに、不妊治療どころか痛みで日常生活もままならず、専門医にも診てもらえず、どうしたら良いのかわかりません。 通常2ヶ月以上も激しい痛みが続く場合、異常なのでしょうか? 異常かどうかを調べるにはエコーは有効でしょうか?(医師には診てもらえないが自費でエコーだけ受けることは可能) また、もし痛みの原因がわからなかった場合、痛みがあるまま凍結胚を移植すると妊娠しなかったり、流産率が上るなど影響は考えられますか?

2人の医師が回答

イソバイド、服用期間

person 40代/女性 - 解決済み

43歳、女性です。 先月6/22に左耳詰まり感、翌23日朝少し詰まり感、26寝つけなく夜中耳鳴り、なぜか朝方まで寝れず急に立ち上がると少しふわっと? その後特に何もなし。 なんとなく耳の違和感あり次の日耳鼻科受診。125Hz→40dB 250→43 500→35(添付あり) メニエール?蝸牛型メニエールかな、6/22に低気圧でそんな患者さんたくさんきてるから、と。 水分補給の指導と五苓散 分3で4日分服用し、 6日後聴力戻ったので漢方も飲まなくてよいと終了。 しかし7/18夜中に左耳鳴りで起きる。 1件目の耳鼻科に行けなく連休前もあり五苓散飲んでよいか確認したく別の耳鼻科へ。 少し低音落ちているけど正常範囲以内(数値わかりません) 病名つけるなら低音障害型感音難聴かな、気にしなくてよい。 気になるなら漢方飲んでもよいし症状なくなったらやめてもよい(2件目の耳鼻科さん、外の診察室の声も聞こえる検査室で、検査の音なのか先生の声なのかよくわからずボタン押してしまいました..先生にも伝えましたが) 次の日首のひどい寝違え?と耳鳴りで夜中起きる、五苓散分3で4日間飲み、耳は症状なくなったのでやめましたが、7/25 また夜中に耳鳴り。 耳鳴りで眠れないのが辛く、何か対策はないかと1件目の耳鼻科に戻り、イソバイド処方。(聴力検査はなし) 漢方と併用してもよいし、症状ないなら飲まなくて置いといてまたなったら飲んでもよい。 耳鳴りを治す方法はないです。 ビタミンb12は突発性難聴じゃないから出しません、との事でした。 (ステロイドも初めなかったのも関係なかったからでしょうか?) ※1.イソバイドを服用する場合、最低でも何日間くらい服用したらよいでしょうか? (症状ないならやめてもよいとのことですが2日間とかでは飲む意味なさそうですよね?最低でも4日間? 5日間? くらい飲んでその後様子見でしょうか?) ※2.五苓散漢方は飲み続けた方が予防になるのでしょうか? その場合は分2で飲み続けてみればよいでしょうか? ※3.蝸牛型メニエール?、低音障害型感音難聴、繰り返すものなのでしょうか。 初回で完治したものと思っていたのでショックが強く.. よくある病気だから、とあまり重く捉えないほうがよいのでしょうか? 初回治った次の7/18時期、ストレス全然ない時期で理由もよくわからなく。またなったらどうしようか、めまいのメニエールへ移行してしまったらとかなり不安です。 ※4.昨年より不妊治療中で、来月4回目の胚移植予定だったのですが、移植して今後もし妊娠することができても耳のことがあり不安で仕方ありません。 ※5. 6/26の眠れなかった日が引き金だったのでしょうか。睡眠導入剤が手元にあったのに次の日不妊治療関係の採血があるのが気になり飲まなかったのをかなり悔やんでいます(その後確認したら飲んでよかったそうで) 長くなり大変申し訳ありません。 主に1と2相談させていただきたいです。 回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

自律神経の乱れ症状が出た時の妊娠した場合の服薬や耳鼻科ネブライザーについてと

person 40代/女性 -

10年以上前から様々な自律神経の乱れによるものとみられる症状が出ており、 15年程前から胃食道逆流症状、過敏性腸症候群 12年程前から上咽頭あたり?の息苦しさ(この頃に上咽頭炎も発症したと思われるが、その後Bスポット治療に通い炎症はほぼなくなり、炎症も起こしにくい状態になったものの、疲れた時(体調崩した後や術後等も)やストレスを強く感じた時等に息苦しいような詰まっているような感じが出る(ヒステリー球が上咽頭あたりに発生しているような感じの時と、軽い過呼吸のような感じの時がある))。 8年程前からは、ふわふわしためまいを感じる時がある。 4年程前から不妊治療のホルモン剤を使用し始めた頃からか、目や口の粘膜の渇きが酷く唾液や痰もねばつく(シェーグレン症候群は陰性)。 上記のいずれの症状も、生理周期にも出やすい時期が連動している感じもあります。息苦しさは夕方以降が特に出やすいですが、まれに酷い時は昼間から感じる時もあります。 漢方も数年の間に、複数種類試しましたが効かず、胃腸薬や耳鼻科薬などでだましだまし過ごしている感じです。息苦しさは原因も不明なのではじめは耳鼻科を気休めで使っていましたが近年アルプラゾラムを少し飲むと効いている感じがすることがわかり、それでしのいでいます。 現在不妊治療中で、転勤族のため複数箇所で治療をうけてきて、今までのところでアルプラゾラムは出産時に赤ちゃんが寝てしまう可能性がある以外はいまはあまり気にしなくて飲んでいて大丈夫といわれてきました。量は症状にあわせて1日あたり0.5錠〜1.5錠くらいの範囲内で自分で調節して飲んできました。 苦しさ以外は服薬しなくても耐えますが、苦しい時はつらくて服薬したいのですが、最近の病院では、なるべくのまないように頑張ってくださいといわれたりするので、このまま妊娠を目指してよいか不安になってきました。一度今年に入ってセディールに変更しようとしましたが、不妊治療クリニックの薬検索で、セディールのほうが妊娠率がさがるという表記があったため、セディールはやめたほうがよいといわれ、結局アルプラゾラムに戻しました。 また、薬を変更しようとするとめまいや眠気がひどくなり、生活に支障が出るレベルになるので、年齢的にもあと半年くらいしか保険での不妊治療ができないので、これ以上薬変更にトライしている時間もないのと、移植後に同時進行で変更できる気もしません。 現在の服薬量であれば、苦しさなどの辛い症状あって耐える方がストレスになる時は妊娠した場合も飲んでいて大丈夫でしょうか? また、副鼻腔や上咽頭関係で耳鼻科のネブライザーをする機会も多いのですが、自律神経症状と思われる苦しさが出ている時にボスミンが入っているネブライザーをするのは症状が酷くなるなどの悪影響は考えられますか?耳鼻科や心療内科で質問しても、わからないとのことで… それと、妊娠中のネブライザーについても、先生によってやってよいと言う人とやめろと言う人がいて、やっても問題ないのかご意見お聞きしたいです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

全前置胎盤について質問です

person 40代/女性 - 解決済み

【相談内容】 現在、妊娠23週の初産ではない40歳です。体外受精で妊娠しており、完全前置胎盤と診断され、大学病院への転院が決まりました。ここまでの経過と今後のリスクについて専門的な意見を伺いたく投稿します。 【私の妊娠歴・背景】 •年齢:40歳 •妊娠方法:(体外受精) •分娩歴: 2023年 → 正期産で1児出産 2024年 → 妊娠するも 18トリソミーで死産 •今回の妊娠: - 胚移植:6月27日 - 初期のHCG・胎児心拍は順調 - 現在23週、胎児の発育は正常範囲 •NIPT陰性 •既に「完全前置胎盤」と診断されている •現時点まで 出血は一度も無し •1週間前からお腹のチクチク、腰痛、重だるさがあり→ ただし明らかな「お腹のカチカチの張り」は頻回ではありません •張り止め薬内服あるが副作用が強く飲めない状況 【現在の症状】 •お腹がチクチクする感じが時々ある •腰痛が強い •ただしお腹は柔らかい状態がほとんど •出血はゼロ •寒気を感じる日があったが、発熱なし •赤ちゃんの胎動は感じている 【生活状況】 •上の子が2歳 •仕事はデスクワーク中心だが、講師など立ち仕事・長時間話す業務も一部ある •医師に勤務内容の制限についても相談したい段階 •激しい運動・遠出は控えている 【伺いたいこと】 1.完全前置胎盤の位置と、現時点で“上がる可能性”はどの程度あるか?  - 体外受精、40歳という背景で変わるのか  - どの週数で改善が期待できるか 2.出血した場合の入院基準と、その後の管理方針は?  - どの程度の量でそのまま入院になるか  - 出血後は基本的にずっと入院になるのか 3.帝王切開の予定週数の目安(出血ゼロの場合 / 出血があった場合)  - 34週・35週・36週のどこが基準か  - 大学病院ではどの週数が一般的か 4.輸血・大量出血のリスクと、手術時に行う出血対策(バルーン・IVRなど)の有無  - 私の条件で輸血率はどのくらいと考えるか  - 癒着胎盤の可能性はどれくらいに見ているか(第1子の出産時はやや癒着気味で羊水込で1700gの出血あり) 5.現在の症状(チクチク痛、強い腰痛、寒気)は前置胎盤や早産の兆候と関連があるか?受診の目安はどのラインか? 6.生活上の注意点と、仕事はどこまで可能か?  - デスクワークは可?  - 立ち仕事・講師業は避けるべきか?  - 上の子の育児、散歩、買い物などの可否  - 自宅安静レベルの必要 以上です。 赤ちゃんが少しでもお腹にいてくれるように、私ができる最善の管理と生活の仕方を知りたいです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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