稽留流産後採卵いつからに該当するQ&A

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稽留流産後の妊活について

person 40代/女性 -

過去4人の妊娠、4人とも経膣分娩をしていますが、 最後に出産したのは7年前になります。 もう1人子供が欲しく、妊活をしています。 現在41歳で、2021年5月に妊娠して、2021年6月に稽留流産の吸引手術をしました。 その後妊娠せず、2022年6月に不妊治療クリニックに通院し、夫婦ですべての検査をしましたが、全てに何も問題ありませんでしたが、年齢のことを考慮して、2回の人工授精をしましたが妊娠せず、すぐに体外受精に進みました。 採卵をしましたが、2つしか採卵できず、それをシャーレ?の中で受精させ培養してもらいグレード1を2022年10月に初期胚移植しましたが妊娠しませんでした。 次の採卵は、方法を変えてという形で計画をしていましたが、それまでのお休みの1ヶ月の間に自然妊娠をしましたが、稽留流産で2023年1月13日に吸引手術をしました。 2回連続で7週ほどで稽留流産ですので、不育症の検査をすべきなのか、、、 また年齢的なものがありますので、すぐに不妊治療再開すべきと思っていますが、いつのタイミングから採卵は可能でしょうか。 2023年1月20日に手術後の経過確認のため病院に行きます。 結果全て自然妊娠なのですが、今後は年齢的なものを含め体外受精に積極的になるべきでしょうか。 このまま頑張って出産までたどり着くことは可能なのかと疑問がありいつまで不妊治療を続けられるのか、年齢の基準等がわかりません。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

42歳(今年43)の不妊治療継続について

person 40代/女性 -

現在42歳、あと数ヶ月で43歳になります。 39歳から不妊治療をしていますが、結果が出ず悩んでいます。 【経過】 人工授精8回(1回稽留流産、1回化学流産) 採卵1回目 →生存卵子5個中、胚盤胞1個(5BC)。 移植1回目→自然周期。(5BC)着床形跡はある(HCGが少し上昇)が、妊娠に至らず 採卵2回目 →(クロミッド、HMG)。生存卵子4個→胚盤胞2個(4BB、4AC) 移植2回目 →自然周期。4BB。着床せず。 採卵3回目 →(クロミッド、HMG)生存卵子5個→胚盤胞1個(4AC)。 移植3回目 →ホルモン補充期。4AC✖️2個。着床せず。 採卵4回目 →(ショート法)生存卵子5個→胚盤胞1個(4BB) 採卵5回目 →生存卵子4個→胚盤胞2個(3AB・4BB) 移植4回目 →自然周期。(3AB・4BB)。7週目稽留流産。 採卵5回目【コロナ感染直後】→(クロミッド、HMG)。生存卵子7個全滅。 採卵6回目【5回目の翌月】→(クロミッド、HMG)。生存卵子8個中、、胚盤胞1個(4BC) 移植5回目 →自然周期。(4BB・4AC)。7週目稽留流産。 *抗リン脂質抗体がやや高く、着床期間中バファリン服用。 *子宮内フローラは抗生物質で改善後、膣錠とサプリを継続。 *2023年1月時点:AMH 1.24 *2023年4月より漢方併用 *ふりかけ法の時が多い 転院も考えましたが、時間・ストレスなどの点から同じ病院で継続しています。 次回から自費に切り替えなのでPGT-Aを取り入れようと思います。 【質問】 1、 今後、出産まで至る希望はありそうですか?(おおむね何%くらい?) 2、 治療で改善すると良い点はありますか?

1人の医師が回答

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